【体験談・口コミ】DROSYは24歳以下の女性限定パパ活アプリ

パパ活 DROSY

DROSY(ドロシー)は、若い女の子に特化していて、がっつり稼げるパパ活サイト!

「DROSY(ドロシー)って名前は聞いたことあるけど、実際どんなサービスなの?デメリットもあるんじゃない?」

そんな疑問を解決するため、この記事ではDROSY(ドロシー)の特徴や口コミをしっかり解説していきます!

DROSYは24歳以下の女性のみ登録できるパパ活アプリ

パパ活 DROSY

(出典:https://drosygirl.com/

運営元ジュリアンクルー株式会社
東京都千代田区外神田4-4-9-5F
利用環境Webサイト
会員登録数5万人超
料金【女性】
完全無料
【男性】
有料会員:7,980円/月
プラチナ会員:9,800円/月
お試し会員:500円/7日間
登録している
男性の特徴
30代後半〜40代が比較的多い
経営者が23%で最多
そのほか会社役員や外資系、IT関連など
インターネット異性紹介事業届
受理番号
30190079000

DROSY(ドロシー)は、「24歳以下の女性」と「成功した富裕男性」のためのマッチングサービス。

極まれにパパ活ではなく真剣交際目的の男の人もいますが、大半の人がDROSY(ドロシー)をパパ活アプリとして使っています。

サービス開始は2020年10月、最大の特徴は、登録できる女性が24歳以下に限定されているということです。

マッチングアプリはそもそも、法律で18歳未満は使えないと決まっていますが、上限はないのが普通。そんな中で24歳という年齢を上限に設定しているDROSY(ドロシー)はかなり珍しいと言えます。

また、登録に必要な個人情報がかなり少ないのもポイント!

パパ活してみたいけど、こういうサービスに情報をいろいろ登録するのはやだな・・・と思っている人でも使いやすいです。

男性は24歳以下の若い女の子と会いたい男性ばかり。24歳以下でがっつり稼ぎたい女の子は、完全無料で使えるDROSY(ドロシー)に登録してみましょう◎

【特徴・メリット】パパ活女子がDROSYを選ぶ理由

女の子がパパ活を始めるときに重要なのは、「どんなパパと出会えるの?」ということ。

パパ活したい女の子がDROSY(ドロシー)を選ぶ理由は、

  1. 登録に必要な個人情報が少ない
  2. “募集”投稿で即日会えるパパを探せる
  3. 規制が緩めで自由にパパ活できる
  4. 個性のある子が選ばれやすい
  5. 人気が高まっていて伸びしろがある

といったメリットがあるから。

①:登録に必要な個人情報が少ない

パパ活アプリ・パパ活サイトは、登録するときにに電話番号認証(SMS認証)などが必要な場合が多いですが、DROSYはメールアドレスのみで登録できます◎

しかも、フリーメールアドレス(gmailやyahoo!メールなど)でもOKです。

DROSY(ドロシー)に登録するときに入力が必要な個人情報は、性別・年齢・メールアドレスの3つだけ。もちろん本名を入力する必要もなく、完全匿名・ニックネームのみで利用できますよ。

必要最低限の個人情報のみで利用できるので、身バレリスクが低く抑えられるのがDROSY(ドロシー)の大きなメリットです。

18歳未満は利用できないというサービスの性質上、年齢確認をするために身分証のアップロードは必要になります。年齢確認に必要のない情報(住所など)は隠してアップロードしても大丈夫です。

②:”募集”投稿で即日会えるパパを探せる

当日に会える機能がある、直近でも相手を探せる、すぐに相手が見つかる、というのは早くパパと会いたいパパ活女子にとって大切な要素。

DROSY(ドロシー)には、”募集”投稿機能があり、「今から会いたい」、「この日空いてます」、「募集中です」の3パターンの目的を指定して相手を募集できます。

自分でパパを募集するだけではなくて、相手を探しているパパの募集に応募するのもOK!

③:規制が緩めで自由にパパ活できる

DROSY(ドロシー)はほかのパパ活アプリ・パパ活サイトよりも、NGワードなどの規制が緩めです。

経済的援助を受けたい、大人もありでがっつり稼ぎたいパパ活女子にとっては使い勝手が良いパパ活アプリといえます。

大人を希望するパパが多いですが、根気よく探していればお茶やお食事のみで会えるパパもいるので、健全デートしたい女の子も安心です◎

④:個性のある子が選ばれやすい

大手パパ活アプリ・パパ活サイトでは、清楚系・きれいめじゃないとモテない感がありますよね。

実際、DROSY(ドロシー)に登録しているパパ活男性も、そういうタイプのパパ活女子を好む人が多いのですが、普通のパパ活には飽きてきて個性的な子を面白がる人もいるので、「自分の好きなスタイル・ファッションを貫いていたらかなり熱心に支援してもらえた」なんてことも。

⑤:人気が高まっていて伸びしろがある

パパ活 DROSY インフルエンサー

(出典:https://drosygirl.com/

昔からあるSugarDaddy(シュガーダディ)や、知名度の高いpaters(ペイターズ)やLove&(ラブアン)といったパパ活アプリ・パパ活サイトに比べると、DROSY(ドロシー)は会員数が少なめ。

ですが、インフルエンサーからの指示もあり、どんどん人気が高まっているサービスです。

女性の使いやすさを追求した、女性目線での運営を徹底しているので、多くのパパ活女子から支持されています◎

【比較】DROSYと他のパパ活アプリの違い

たくさんあるパパ活アプリ・パパ活サイトの中でも、DROSY(ドロシー)は24歳以下の若い女性が効率的にパパと出会うことができて稼ぎやすいパパ活サイトです!

そんなDROSY(ドロシー)は、ほかのパパ活アプリやパパ活サイトとは何が違うのでしょうか。

パパ活アプリ
・サイト名
会員数の
多さ
パパの
見つけやすさ
独自の
機能
サイトの特徴
DROSY
(ドロシー)
登録できる女性は24歳以下という制限がある
「成功した富裕層男性」限定のマッチングサービス
最低限の個人情報で登録できる
Sugar Daddy
(シュガーダィ)
日本で初めてできたパパ活サイト
平均より若いパパが多い
異性の通報回数を確認できる
男性の年収証明機能あり
Love&
(ラブアン)
平均より若いパパが多い
オンライン顔合わせ”恋Q”
アピール動画の掲載
男性の年収証明機能あり
paters
(ペイターズ)
パパ活アプリの中でも高い知名度がある
男性の利用料が比較的高い
男性の年収証明機能あり
PJ
(ピージェイ)
2023年4月~深田えいみが公式アンバサダーに
プロフィール動画を掲載できる
男女比率2:8で女性が多い
DROSY(ドロシー)がほかのパパ活アプリと違うところ
  • パパ活男性の平均は40~50代だけど、30代後半~40代の若めのパパが多い
  • 登録できる女性は24歳以下だけ
  • 最低限の個人情報で登録できる
  • 規制が緩めで自由なパパ活ができる
  • いいねなしですぐにメッセージを送れる

辛口評価すると、DROSY(ドロシー)は「誰にとっても使いやすくてすぐにパパを見つけられる!」という夢のようなサービスではありません。

女の子は24歳以下しか登録できないし、大手のパパ活アプリ・パパ活サイトと比べるとパパの数もすごく多いわけではないので、見た目や性格などによっては全然パパと会えないこともあります。

ですが、いいねなしですぐにメッセージを送ることができたり、NGワードが緩かったりと、効率的なパパ活には向いています◎

女性は完全無料で利用できるので、とりあえず登録しておいて損はありません。

【おすすめ】若くて稼ぎたいパパ活女子にDROSYはうってつけ!

DROSY(ドロシー)は女性に人気のパパ活サイト。ぜひDROSY(ドロシー)を使ってみてほしい女の子の特徴はこちら!

  • 24歳以下の若い女性
  • 空いた時間でさくっとパパ活したい女性
  • 明るく積極的にアピールできる女性
  • 個人情報をできるだけ隠したい女性

24歳以下の若い女性

DROSY(ドロシー)に登録できるのは、24歳以下の女の子だけ!

前は18歳以上なら誰でもOKだったのですが、2023年9月から仕様変更され、年齢上限が設けられました。

DROSY(ドロシー)に登録しているパパは若い女の子と会いたいと思っているので、24歳以下の若くて稼ぎたい女の子はDROSY(ドロシー)でパパを探してみましょう◎

空いた時間でさくっとパパ活したい女性

DROSY(ドロシー)の”募集”機能を使うと、「当日会えるパパ」、「今からすぐに会えるパパ」を探せます。

募集投稿を載せるとすぐに複数の男性から連絡をもらえることもあるので、急に時間が空いちゃったときにさくっとパパ活で稼ぎたいなと思っている女性はDROSY(ドロシー)に登録しておくのがおすすめ!

明るく積極的にアプローチできる女性

パパ活は、支援してほしいパパ活女子が多くてパパが少ない、いわゆる”男性優位”の状態。

DROSY(ドロシー)は男女比率が特に偏っていて、男性会員が少なめです。

せっかくプロフィールをしっかり作り込んでも、ライバルのパパ活女子が多すぎてなかなか良パパには巡り会えない…なんてこともありえます。

パパからのいいねを待つだけではく、自分から積極的にアプローチをしかけて、「この子に会いたい」と思ってもらえるようにがんばりましょう!

個人情報をできるだけ隠したい女性

DROSY(ドロシー)の登録に必要な個人情報は、

  • 性別
  • 年齢
  • メールアドレス

の3つだけ。しかも、フリーメールアドレスでOK◎

パパ活したいけど、そういうサービスに個人情報を登録するのはちょっと嫌だな・・・とためらっている女の子、DROSY(ドロシー)なら少ない個人情報でパパ活を始められますよ◎

【口コミ・体験談】パパ活女子のDROSY評価

DROSY口コミ①:気軽にパパを探すことができる(10代/専門学生)

気軽にパパを探すことが出来る。気になった人にメッセージをして簡単にやりとりできる。

DROSY(ドロシー)は、いいね機能が2023年に廃止され、マッチングせずとも直接メッセージを送ることができます。

マッチングしたはいいけど結局全然メッセージが来なくて、顔合わせに繋がらなかった・・・という無駄を省くことができます◎

DROSY口コミ②:安心して使える(20代前半/大学生)

身バレ対策のモードがあったり、課金要素もなく、安心して使えてすごく良いと思います

月額利用料はかからないけどポイント購入で課金制度があったりするパパ活アプリ・パパ活サイトもありますが、DROSY(ドロシー)は女性なら完全無料で使えます!

シークレットモードで使うこともできますよ◎

DROSY口コミ③:高回転で短気で稼げた(20代前半/会社員)

高回転であるため、短期で稼ごうとするなら非常に利のあるアプリだった。

DROSY(ドロシー)で新しいパパとたくさん出会って、短期間で稼げたという声も。

若い女の子とたくさん遊びたいパパが多いので、1人と長期でゆっくり関係性を深めて…というやり方より、何人かのパパと並行して会っていき、合いそうなパパを見繕うという使い方がいいかもしれませんね。

DROSY口コミ④:通報したらしっかり対処してくれた(20代前半/大学生

1人は変な男性会員の方にあたってしまいましたが、通報したらしっかり対処してくれました。だいたいは高収入のパパとマッチングできました。

パパ活アプリ・パパ活サイトには、”変なパパ”というのはどうしてもいるもの。当たらないのが一番いいのですが、もし当たってしまった場合でも運営がしっかり対応してくれるのであれば安心です。

DROSY口コミ⑤:体目当てバレバレの人も(10代/専門学生)

ほとんどのパパは紳士で優しい方でしたが、常識がなくて、体目当てバレバレの人も居ました。

DROSY(ドロシー)には若いパパもたくさんいるので、やはり大人の関係目当てであることが多いです。もちろん、食事のみのパパもいるにはいますが、「若い・可愛い・愛嬌がある」など人気が高いパパ活女子にいってしまい、全然出会えないことも。

DROSY口コミ⑥:嘘のない自分でパパ活できた(20代前半/大学生)

甘いスイーツを食べることと映画を見るのがすきなどとにかく嘘のない自分のすきなことを伝えていたら、割と楽しくパパと過ごすことができました。

DROSY(ドロシー)に登録しているパパ活男性の中には、パパ活女子マニュアルに書かれているような典型的な”モテるパパ活女子”には飽きてしまって大手パパ活アプリからDROSY(ドロシー)に乗り換えた!という人も結構います。

これって男受け悪いかな?と思うような趣味でも、案外面白がってもらえて関係が発展することもあるので、個性的な女の子にもDROSY(ドロシー)はおすすめ!

DROSY口コミ⑦:シンプルな流れでやりやすかった(10代/大学生)

スマホ類には弱いのですが、パパを探してメッセージでコミュニケーションをとるというシンプルな流れでやりやすかったです。

DROSY(ドロシー)には難しい使い方や複雑な機能はなく、シンプルにパパを探すことができます。

パパ活アプリ・マッチングアプリに慣れていない人でも迷わず使えるようなつくりになっていて安心です。

DROSY口コミ⑧:大人を求めてくる人が多い(10代/大学生)

お食事だけ、という約束で初回会った方でも、2回目には大人を求めてくる人が多く、DROSYって大人前提?と感じました。

DROSY(ドロシー)では大人を希望するパパの割合が高め。

さくっと高額なお手当をもらいたい女の子は大人ありのパパ活をしていることが多いですが、「絶対に大人は嫌!お茶・食事だけ!」というスタンスの女の子だと少し辟易としてしまうかもしれません。

DROSY口コミ⑨:お互いの情報が少なくて不安は拭えない(20代前半/会社員)

お互いの情報開示が極めて少ないため、安全性の面で不安は拭えなかった。

登録する個人情報が少なくて良いのは気軽だし、身バレリスクも低くなって良いことなのですが、相手の情報が全然わからないというのはある意味デメリット。

パパ活で起こりうるトラブルやその対策を事前にしっかりと調べて、自衛できるようにしておくのが大切です◎

DROSY口コミ⑩:全体的に未完成感のあるサービス(20代前半/会社員)

サービスとしては、悪くは無かった。(お金を稼ぐという点では)
しかし、全体的に未完成さを感じさせる。

DROSY(ドロシー)はサイトが不具合を起こしたり、「たいした問題ではないけど…」みたいなレベルのちょっとしたトラブルが起こりがち。いつでも完璧に動作してくれなきゃやだ!と思ってしまう人には向いていないかも。

【パパ活女子必見】DROSYのお手当相場

デート内容お手当相場
顔合わせ(30分~1時間程度)0.5~1万円/都度
食事(ランチ・1時間程度)1万円/都度
食事(ディナー・お酒あり・2時間程度)1~3万円/都度
大人3~5万円/都度
買い物・おでかけ(日帰りデート)1~2万円+プレゼント
旅行(宿泊あり)10万円/泊
定期(大人あり・月3~4回)15~30万円/月

実際にパパがくれるお手当の額は、

  • パパのお財布事情
  • 女の子の容姿やスタイルがどれだけパパの理想に近いか
  • パパとの距離感・付き合いの長さ

など、いろいろな要素によって大きく変わります。

なので上の表はあくまで”相場”ですが、DROSY(ドロシー)には高収入でお手当払いの良いパパが多いので、顔合わせで1もらえることも結構あります◎

でも、「そもそも顔合わせはお手当なしのつもりだった」と言い出すパパもいるので、トラブル回避のためにも条件は先にきちんと決めておくようにしましょうね!

お手当UPを狙うなら
  • 挨拶とお礼を欠かさない
  • 肌や髪の手入れをして見た目に最大限気を遣う
  • 派手系の露出が多い服装よりも清楚系・きれい系
  • パパに対して「ひとりの人間」としてちゃんと接する

【使い方】DROSYの登録から顔合わせまで

それでは、実際にパパ活アプリ『DROSY(ドロシー)』の登録方法と使い方をみていきましょう!

DROSY(ドロシー)で顔合わせするまでの流れ
  1. DROSY(ドロシー)に登録する
  2. 年齢確認・プロフィールの登録
  3. パパを探す
  4. 日程調整・条件交渉
  5. 待ち合わせ場所でパパと合流

手順①:DROSY(ドロシー)に登録する

DROSY(ドロシー)はアプリはなく、WEBサイトにアクセスして利用します。

まずは公式サイト(https://drosygirl.com/)にアクセスし、「今すぐ無料登録」をタップします。

メールアドレス、性別、年齢を入力し、届いたメールに記載されているURLにアクセス。

これだけの作業で、アカウントの作成が完了!男性のプロフィールを閲覧できるようになります。

手順②:年齢確認・プロフィールの登録

パパとメッセージのやりとりをするには、本人証明(年齢確認)を完了させておかないといけません。

マイページの下部、「年齢確認をしてください」と表示されている部分をタップして作業を進めます。

本人証明に使える書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

など

本人証明資料を写真に撮ってアップロードすると、審査がおこなわれます。1~2時間程度あれば審査完了になります。

その間に、プロフィールの内容を充実させておきましょう。

手順③:パパを探す

年齢確認・プロフィール作成が終わったら、さっそくパパを探しましょう。パパとマッチングするためには、3つ方法があります。

  1. パパからのメッセージを待つ
  2. 自分で検索してパパにメッセージを送る
  3. 募集機能を使う

マッチング方法①:パパからのメッセージを待つ

特に登録したばっかりの頃は、「新規登録女性」として優先して男性側にプロフィールが表示されるようになっているので、男性からのメッセージが頻繁に届くことも。

「✉メッセージ」をタップすると、自分にメッセージをくれたパパの一覧が表示されます。パパのプロフィールを確認し、条件が合いそうと思ったパパにはメッセージを返しましょう。

マッチング方法②:自分で検索してパパにメッセージを送る

「ホーム」から、条件を指定してパパを探すことができます。

あんまり絞り込んでしまうと条件の合うパパが見つからないこともあるので、「これは絶対譲れない!」というところだけ絞って検索するのがおすすめ。

条件が合いそうなパパがいたらメッセージを送り、パパからメッセージが返ってくるのを待ちましょう。

マッチング方法③:募集機能を使う

会える時間・場所を指定した投稿を見たり、自分で投稿したりして当日~近日中に会えるパパを探すことができます。

急に予定があいちゃった!というときに便利なので、使ってみましょう◎

手順④:日程調整・条件交渉

パパとマッチングできたら、メッセージで顔合わせの日程決めと条件交渉をしていきます。

パパ活は女の子の数がすごく多くて、パパにはいろんな女の子からのアプローチが届いています。なので、日程がなかなか合わないと、「もうこの子じゃなくてもほかの子と会えばいいや!」と思われてしまう可能性大。日程はできるだけパパの希望に合わせるようにしましょう。

条件に関しては、パパの希望を聞きつつも、お手当相場を参考に自分の中で「最低これくらい」というラインを決めておき、そこは譲らないのがトラブルなくパパ活をするコツです!

手順⑤:待ち合わせ場所でパパと合流

約束の日になったら、遅刻しないよう早めに待ち合わせ場所へ向かいましょう。

パパと約束をしてから、実際に会うまでに何日間か時間が経ってしまうときには、前日や当日の朝に「明日(今日)はよろしくお願いします。」と1回連絡をしておくと、ドタキャンを防ぎやすくなりますよ!

パパ活の顔合わせは、ホテルのラウンジや高級路線の落ち着いたカフェでするのが定番。いきなり個室や車で会おうとするパパは危険な人の可能性も。「最初から個室(車)は少し怖いので、カフェなどで会えませんか?」とストレートにお願いしましょう。それでも強引に個室や車での約束をしようとする人とは会わないのがおすすめです!

【費用】DROSYの利用料金

DROSY(ドロシー)は、女性は完全無料で利用することができます。

お金を稼ぎたくてパパ活するのに、DROSY(ドロシー)を使うためにお金がかかってしまっては困りますもんね。

参考までに、DROSY(ドロシー)の男性の利用料金はこちら。

有料会員プラチナ会員
1ヶ月プラン7,980円/月
※12,000pt(1,000円分)プレゼントあり
有料会員料金+9,800円/月
3ヶ月プラン6,980円/月
(支払額:20,940円)
※36,000pt(3,000円分)プレゼントあり
6ヶ月プラン5,980円/月
(支払額:35,880円)
※72,000pt(6,000円分)プレゼントあり

通常の有料会員プランは、パパ活アプリ・パパ活サイトの平均的な価格(5,000~10,000円)で、特に安くも高くもないかなといった感じ。

ただ、プラチナ会員プランは、有料会員プランの料金にプラスして月額9,800円がかかるので、割高になります。

その金額をぱっとパパ活サイトに払える男性は、高収入である可能性がかなり高いですね。

【注意点・デメリット】DROSYの欠点

DROSY(ドロシー)はサービス開始から今までじわじわと会員数も増えていて、24歳以下の若い女の子が、高収入なパパと会いやすいおすすめのパパ活サイトです。

ですが、使う前に知っておきたいちょっと残念なところ・注意したいところもあります。

  1. 男女比率が極端に女性寄りでパパを見つけにくい
  2. 年齢だけでライバルに勝つことができない
  3. パパの情報が不透明
  4. 地方だとパパと会いづらい
  5. システムが不安定

①:男女比率が極端に女性寄りでパパを見つけにくい

https://twitter.com/h___hvzf/status/1600316617153744896

パパ活の男女比率はだいたい男3:女7と言われています。

DROSY(ドロシー)は、公式的に男女比率を公表しているわけではありませんが、DROSY広報担当者のX(@drosy_jp)には、「女性が増えすぎて男性たりなくて困ってます」との文言があるほど。

パパ活 DROSY X

(出典:https://twitter.com/drosy_jp

パパを探している女性の数が多すぎて、なかなかパパと出会えないこともあります。

②:年齢だけでライバルに勝つことができない

パパ活している男性は「若い女の子と会いたい!」と思っている人が多いため、基本的には18・19歳や20代前半という年齢のパパ活女子は人気が高いです。

20代後半や30代以上も登録しているパパ活アプリ・パパ活サイトでは、見た目が多少好みじゃなくても、「年齢が若いから」というだけの理由で選んでもらえることも。

でも、DROSY(ドロシー)に登録している女の子は全員が24歳以下。「若い」という強みだけでは通用せず、何かほかの強いアピールポイントが必要になります。

③:パパの情報が不透明

最低限の個人情報で登録できるのはメリットですが、逆に、男性側の情報もほぼほぼわからないということ。

本当に富裕層の男性なのか、職業はなんなのか、など、DROSY(ドロシー)に登録している情報が正しいとは限りません。

「身分を偽って登録している男性もいる」ということをしっかり認識して、自衛するのが大切です!

④:地方だとパパと会いづらい

都内や大阪などのパパ活が盛んな地域でも、人によってはパパをなかなか見つけられないほどの激戦地であるDROSY(ドロシー)。

会員数の少ない地方ではさらにその傾向が強くなります。

DROSY(ドロシー)だとなかなかパパを見つけられないなあと感じたら、会員数の多いほかの大手パパ活アプリ・パパ活サイトも同時進行で使うのがおすすめです◎

⑤:システムが不安定

DROSY(ドロシー)はたまにサイトの不具合で使えなくなることがあります。

きちんと広報してくれるので、わかりやすいといえばわかりやすいのですが、そもそも使えない時間帯がないように整備されるともっと使いやすいですね。

【Q&A】DROSYのよくある質問

DROSY(ドロシー)の規約で、利用対象者は24歳以下の女性に限定されているため、25歳以上の女性はDROSYに登録できません。年齢を偽って登録したとしても、パパとメッセージをする前に必要な「年齢確認」でバレてしまうので、結局は使うことができません。

25歳になった時点で退会となります。

登録できません。DROSY(ドロシー)に登録できるのは、18歳~24歳の女性のみ(高校生不可)です。

パパ活のサブとして使うのがおすすめです。メインは会員数の多い大手パパ活アプリ・パパ活サイト(たとえばシュガーダディやペイターズなど)を利用し、合間でDROSY(ドロシー)でもパパを探す、など。

女性は無料で使えるので、いくつかのパパ活アプリ・パパ活サイトに登録しておいて損はありません。

DROSY(ドロシー)には「いいね!」機能がなく、直接男性にメッセージを送ります。以前は「いいね!」を送ってマッチングしてからメッセージ…という流れでしたが、2023年9月に仕様変更となりました。

30代後半〜40代がメインです。職業は、経営者が23%で最多。そのほか会社役員や外資系、IT関連などの男性がいます。お茶・お食事やショッピングデートでもOKなパパもゼロではありませんが、大人希望でパパ活している人が多めです。

全国どこの人でも登録は可能です。ですが、大手のパパ活アプリ・パパ活サイトと比べると会員数は少なく、地方だとパパを見つけられないことも多いです。

DROSY(ドロシー)は「24歳以下の女性と成功した富裕男性のためのマッチングサービス」と名乗っています。「パパ活アプリ」と明言しているわけではありませんが、男女ともに登録者のほとんどがパパ活目的で利用しています。

【まとめ】若くて稼ぎたい女の子におすすめなDROSY

  • DROSY(ドロシー)は24歳以下の女の子限定で利用できる
  • 女性は完全無料
  • 規制が緩めで自由にパパ活できる
  • 大人ありのパパ活でがっつり稼げる

この記事では、パパ活サイト『DROSY(ドロシー)』の特徴や利用方法、気を付けておきたいポイントなどをご紹介しました。

若くて稼ぎたい女の子は、DROSY(ドロシー)を使って理想のパパ活をしていきましょう◎