【体験談・口コミ】Pappyはライバルが少ないパパ活サイト

パパ活サイト Pappy

『Pappy(パピー)』は、2023年にサービス開始した、真新しいパパ活サイト!

「Pappy(パピー)ってあんまり聞いたことないけど、実際どんなサービスなの?」

ちゃんとパパ活できるの?」

そんな疑問を解決するため、この記事ではPappy(パピー)の特徴や口コミをしっかり解説していきます!

Pappyはライバルが少なく比較的パパ探しがしやすいパパ活サイト

パパ活サイト Pappy

(出典:https://www.pappy.jp/Index

運営元プロスゲイト株式会社
兵庫県神戸市中央区雲井通3-2-3
利用環境Webサイト ※アプリのリリース予定ありだけど、時期は未定
会員登録数非公開
1ヶ月プランの
利用料金
【女性】
無料
【男性】
6,800円
登録している
男性の特徴
40代が中心で、30~50代もたくさんいる
アクティブユーザーが多く活発に動いている
パパ活に慣れた男性が多い

パパ活サイト『Pappy(パピー)』は、“成功した男性と魅力的な女性を繋ぐ特別なマッチングサービス”

2023年にサービスを開始したばかりで、いま急激に注目を集めてきています。

運営元のプロスゲイト株式会社は、大手出会い系サイト『イククル』の運営会社でもあり、インターネットを通じての出会いのノウハウがある!という点でも安心して利用できますね◎

Pappy(パピー)のサイトの作りや機能はとてもシンプルでわかりやすいものの、正直に言うと、良くも悪くもないといった感じ。独自機能などもほとんどなく、めちゃくちゃ普通~!という印象。

ですが、できたばかりのサービスということもあって、ライバルとなるパパ活女子の数がまだまだ少ないため、比較的パパを探しやすいパパ活サイトといえます。

といっても、パパ活したい男性の数も少なめなので、ほかのパパ活アプリ・パパ活サイトと並行して利用していくのがおすすめです◎

【特徴・メリット】パパ活女子がPappyを選ぶ理由

女の子がパパ活を始めるとき、一番大切なのは「危険な目に合わずにパパと出会える」ということです。

X(旧Twitter)などのSNSでパパ活相手を探している子もいますが、あれは本当に危険なので絶対にやめてくださいね。

SNSは無料で、身分証がなくても誰でも使えます。気軽に人とコミュニケーションがとれて良いのですが、詐欺や宗教の勧誘に遭ったり、暴行・窃盗といった犯罪被害に遭ったりといったトラブルのリスクがぐっとあがってしまいます。

少しでもリスクを抑えてパパ活するなら、パパ活アプリやパパ活サイトなどのサービスをきちんと利用すること!

Pappy(パピー)を使うメリット
  1. 新しいサービスでまだライバルが少なめ
  2. メールアドレスだけで登録できる
  3. 規制がゆるめで自由にパパ活できる

①:新しいサービスでまだライバルが少なめ

有名で人気なパパ活アプリ・パパ活サイトには、数えきれないほどのパパ活女子が登録していて、せっかくパパ活を始めても「全然パパと会えない!」ということにもなりがち。

Pappy(パピー)はまだ新しいサービスなので、ライバルとなるパパ活女子も少なめ。比較的パパを見つけやすい環境です◎

②:メールアドレスだけで登録できる

電話番号で登録しないといけないパパ活アプリ・パパ活サイトが多いですが、Pappy(パピー)はメールアドレスだけで気軽に登録できます

gmailやyahoo!メールなどの、フリーメールでもOK!

マッチングアプリは18歳以上でないと利用できないと法律で決まっているので、年齢確認のために公的証明書を提示する必要はありますが、情報として入力するのはメールアドレスだけ。

少ない個人情報で登録できるのは、身バレのリスクが低くて安心です。

③:規制がゆるめで自由にパパ活できる

ほかのパパ活アプリ・パパ活サイトと比べてもPappy(パピー)は規制が緩めなので、自由にパパ活できます。

公式サイトには「パパ活・P活などの金銭のやりとりを前提とした出会いを推奨するサイト・アプリではありません。」と形式的な記載があるのですが、公式noteにてX(旧Twitter)のパパ活女子アカウントの投稿を引用して掲載しているなど、実際にはパパ活を許容していると考えられます。

(参考:https://note.com/pappy__official/n/n41ce36bff30a

【比較】Pappyと他のパパ活アプリの違い

まだまだマイナーな新サービスであるPappy(パピー)ですが、ライバルが少なく、比較的パパを見つけやすいパパ活サイトです。

そんなPappyと他のパパ活アプリ・パパ活サイトを比較してみます。

パパ活アプリ
・サイト名
会員数の
多さ
パパの
見つけやすさ
独自の
機能
サイトの特徴
Pappy×2023年にサービス開始した新しいパパ活サイト
シンプルな機能で使いやすい
メールアドレスのみで登録できる
会員数は少なめ
Sugar Daddy
(シュガーダィ)
日本で初めてできたパパ活サイト
平均より若いパパが多い
異性の通報回数を確認できる
男性の年収証明機能あり
Love&
(ラブアン)
平均より若いパパが多い
オンライン顔合わせ”恋Q”
アピール動画の掲載
男性の年収証明機能あり
DROSY(ドロシー)登録できる女性は24歳以下という制限がある
「成功した富裕層男性」限定のマッチングサービス
最低限の個人情報で登録できる
paters
(ペイターズ)
パパ活アプリの中でも高い知名度がある
男性の利用料が比較的高い
男性の年収証明機能あり

Pappy(パピー)の機能はとってもシンプル。「男性を検索して、いいねを送ってマッチング→メッセージ→顔合わせ」という基本的な流れでパパ活できます。

Pappy(パピー)にしかない機能!みたいなものは特になく、普通の機能が普通に使えるという感じです◎

【おすすめ】パパ探しに困ったらPappyを使おう!

Pappy(パピー)はクセがなくて誰でも使いやすいパパ活サイトですが、特にこんな女性にはおすすめ。

Pappy(パピー)に向いている女性
  • パパ活初心者の女性
  • 首都圏や大都市でパパを探したい女性
  • 明るく積極的にアピールできる女性
  • リスクを抑えて安心してパパ活したい女性

パパ活初心者の女性

Pappy(パピー)はまだあまり有名なサービスではありませんが、その分、じっくりとパパを探すことができます。

機能もシンプルで迷わず使うことができるので、パパ活初心者の女の子にもおすすめ◎

首都圏や大都市でパパを探したい女性

Pappy(パピー)は会員数がまだまだ少ないので、地方だとなかなかパパと会えないこともあります。

東京や神奈川、埼玉、千葉などの首都圏、または大都市(札幌、仙台、大阪、名古屋など)ならある程度人が集まっていてパパを見つけやすい◎

首都圏や大都市でパパ活したい女性にとっては使いやすいパパ活サイトです!

明るく積極的にアピールできる女性

パパ活は、支援してほしいパパ活女子が多くてパパが少ない、いわゆる”男性優位”の状態。

Pappy(パピー)はライバルが少なくて比較的パパを見つけやすい環境ではありますが、それでもやっぱりなかなか良パパには巡り会えない…なんてこともありえます。

パパからのいいねを待つだけではく、自分から積極的にアプローチをしかけて、「この子に会いたい」と思ってもらえるようにがんばりましょう!

また、パパは日常生活では感じられない「ちょっとしたドキドキ感」や「癒し」を求めてパパ活しています。なので、暗い・雑な態度は絶対NG!パパに気に入ってもらうためには、明るく笑顔で振舞いましょう。

リスクを抑えて安心してパパ活したい女性

パパ活サイト Pappy セキュリティ

メールアドレスのみで登録できるだけでなく、Pappy(パピー)は専任スタッフによる監視体制を敷いていて、個人情報の保護もしっかりしています。

パパ活はどうしても身バレなどのリスクがありますが、少しでも安全にパパ活したい女性は、Pappy(パピー)のようにセキュリティ対策がしっかりしているパパ活アプリ・パパ活サイトを利用しましょう。

【口コミ・体験談】パパ活女子のPappy評価

Pappy口コミ①:優しいパパが多かった(20代前半/大学生)

pappyで何人かと会いましたが、優しいパパが多くて良かったです。パパ活自体にストレスを感じるようになったのですぐにやめましたが、やっている間は特に危ない思いをすることはありませんでした。

安全にパパ活するには、セキュリティ対策やトラブルへの対応がしっかりしているパパ活アプリ・パパ活サイトを活用するのがおすすめ◎

pappy(パピー)は専任スタッフによる監視体制をとっており、安心して利用できます。

Pappy口コミ②:普通に使いやすい(10代/大学生)

パパ活アプリはあまり使ったことがなかったのですが、シンプルでわかりやすかった。普通に使いやすいと思いました。

pappy(パピー)はほかのパパ活アプリ・パパ活サイトと比べて特にすごい!と思うような機能はありませんが、シンプルでわかりやすく、誰にとっても使いやすいパパ活サイトです。

パパ活初心者~慣れている人まで、ストレスなく使うことができるでしょう◎

Pappy口コミ③:よくも悪くも個人情報が少ない(20代後半/会社員)

よくも悪くも個人情報が少ないなと思います。電話番号認証がいらないのは楽でいいのですが、男性の素性がわからないという点では少し不安もあります。フリーメールアドレスで登録できるので、強制退会させられたような人でもアドレスを変えればすぐ再登録できてしまいますし…年収証明もないので、本当にお手当をもらえるのか毎回ちょっとどきどきします。

登録する個人情報が少ないのは楽ですが、相手の男性も同じと考えると、たしかに少し不安がありますね。メッセージが最初からタメ口で馴れ馴れしかったり、ぞんざいな態度だったりする場合には合わないようにするなど、自衛も大切です。

Pappy口コミ④:あんまり男性がいない(20代前半/会社員)

あんまり男性がいなくて、頻繁にログインしても住んでいる付近だと顔合わせもできない。都内とかで調べると結構マッチングするけど、交通費が結構かかるから顔合わせのお手当だけだとそんなに稼げない。

pappy(パピー)は新しいサービスでまだ会員数が少ないため、パパ活するエリアによってはなかなかパパと会えないという人もいます。

首都圏や大都市圏でパパ活する人は問題なく使えますが、自分の住んでいるエリアによってはほかのパパ活アプリ・パパ活サイトを利用したほうが良い場合もありますね。

Pappy口コミ⑤:パパ活目的じゃなかった(20代前半・大学生)

若くて優しそうな人だったので会ってみたら、パパ活目的ではなく、お手当をいただくことができませんでした。事前にお手当の交渉をしていなかった自分が悪いのですが…時間を無駄にしました。

pappy(パピー)に登録している人は男女ともにほとんどがパパ活目的ですが、中には普通のマッチングアプリとして利用している人もいます。

パパ活目的同士であっても、「顔合わせでお手当を払う、払わない」というのはよくあるトラブルなので、言い出しにくくても必ず事前に条件交渉はしておくようにしましょう!

【パパ活女子必見】Pappyのお手当相場

デート内容お手当相場
顔合わせ(30分~1時間程度)0.5~1万円/都度
食事(ランチ・1時間程度)1~1.5万円/都度
食事(ディナー・お酒あり・2時間程度)1~3万円/都度
大人3~7万円/都度
買い物・おでかけ(日帰りデート)1~3万円+プレゼント
旅行(宿泊あり)10万円/泊
定期(大人あり・月3~4回)15~30万円/月

実際にパパがくれるお手当の額は、

  • パパのお財布事情
  • 女の子の容姿やスタイルがどれだけパパの理想に近いか
  • パパとの距離感・付き合いの長さ

など、いろいろな要素によって大きく変わるので、上の表はあくまで”相場”です。

Pappy(パピー)ではしっかりとお手当を払ってくれる、パパ活慣れしたスマートな男性に会える確率が高め◎

でも、「そもそも顔合わせはお手当なしのつもりだった」と言い出すパパもいるので、トラブル回避のためにも条件は先にきちんと決めておくようにしましょうね!

お手当UPを狙うなら
  • 挨拶とお礼を欠かさない
  • 肌や髪の手入れをして見た目に最大限気を遣う
  • 派手系の露出が多い服装よりも清楚系・きれい系
  • パパに対して「ひとりの人間」としてちゃんと接する

【使い方】Pappyの登録から顔合わせまで

それでは、実際にパパ活サイト『Pappy(パピー)』の登録方法と使い方をみていきましょう!

pappy(パピー)で顔合わせするまでの流れ
  1. pappy(パピー)に登録する
  2. 本人証明・年齢確認
  3. パパを探してマッチング
  4. メッセージで日程調整・条件交渉
  5. 待ち合わせ場所でパパと合流

手順①:Pappy(パピー)に登録する

パパ活サイト Pappy

(出典:https://www.pappy.jp/Index

Pappy(パピー)にはアプリはなく、Webサイト上でログインするパパ活サイトです。

まずは公式サイト(https://www.pappy.jp/Index)にアクセスして、「メールアドレスではじめる」と書いてあるピンク色のバナーをタップしましょう。

あとは表示される画面に従って必要事項を入力していくだけ!

  • ニックネーム
  • 居住地
  • 性別
  • 生年月日
  • 「利用規約に同意する」
  • デートでしたいこと(こだわらない、お食事のみ、最初はお食事から、相手に合わせる、その他)
  • 出会うまでの希望(こだわらない、まずは会いたい、お互いの希望が合えば会いたい、メッセージ交換を重ねてから会いたい)
  • プロフィール写真の登録 ※スキップ可能
  • メールアドレス/パスワード→メール認証

ここまで入力すれば、男性会員のプロフィールを見ることができるようになります。

電話番号の登録がないので楽でいいですね◎

手順②:本人証明・年齢確認

Pappy(パピー)はマッチングサイトなので、18歳未満の利用は禁止されています。そのため、年齢確認を完了させないと、パパとマッチングしてもメッセージのやり取りをすることができません!

マイページから年齢確認の作業をしていきます。

本人証明に使える書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

学生証や社員証にも顔写真が載っていますが、公的な書類ではないので本人証明には使えません!注意してください。

本人証明資料を写真に撮ってアップロードすると、審査がおこなわれます。1~2時間程度あれば審査完了になります。しばらく待っても完了できない場合は「お問い合わせ」から確認してみましょう。

手順③:パパを探してマッチング

会員登録・プロフィール作成が終わったら、さっそくパパを探しましょう。パパとマッチングするためには、3つ方法があります。

  1. パパからのいいね!を待つ
  2. 自分で検索していいね!を送る
  3. “会える日”機能を使う

マッチング方法①:パパからのいいね!を待つ

特に登録したばっかりの頃は、「新規登録女性」として優先して男性側にプロフィールが表示されるようになっているので、男性からのいいねが頻繁に届くことも。

「♡いいね」をタップすると、自分にいいねをくれたパパの一覧が表示されます。パパのプロフィールを確認し、条件が合いそうと思ったパパにはいいねを返しましょう。これでマッチング完了です。

マッチング方法②:自分で検索していいね!を送る

「🔍検索」から、条件を指定してパパを探すことができます。

あんまり絞り込んでしまうと条件の合うパパが見つからないこともあるので、「これは絶対譲れない!」というところだけ絞って検索するのがおすすめ。

条件が合いそうなパパがいたらいいねやメッセージを送り、パパからもいいねが返ってきたらマッチング成立です!

マッチング方法③:”会える日”機能を使う

会える時間・場所を指定した投稿を見たり、自分で投稿したりして当日~近日中に会えるパパを探して、すぐに顔合わせまで進めることができます。

急に予定があいちゃった!というときに便利なので、使ってみましょう◎

手順④:メッセージで日程調整・条件交渉

パパとマッチングできたら、メッセージで顔合わせの日程決めと条件交渉をしていきます。

パパ活は女の子の数がすごく多くて、パパにはいろんな女の子からのアプローチが届いています。なので、日程がなかなか合わないと、「もうこの子じゃなくてもほかの子と会えばいいや!」と思われてしまう可能性大。日程はできるだけパパの希望に合わせるようにしましょう。

条件に関しては、パパの希望を聞きつつも、お手当相場を参考に自分の中で「最低これくらい」というラインを決めておき、そこは譲らないのがトラブルなくパパ活をするコツです!

手順⑤:待ち合わせ場所でパパと合流

約束の日になったら、遅刻しないよう早めに待ち合わせ場所へ向かいましょう。

パパより先に到着しているのが望ましいですが、交通事情などで遅れてしまったときには、きちんと謝ることが大事。パパと合流出来たらすぐ、「遅れてしまって本当にすみません!待っていてくれてありがとうございます。」と目を見てはっきり伝えましょう。「ごめんなさぃ…」ともごもご言うのは印象が良くないです。

パパと約束をしてから、実際に会うまでに何日間か時間が経ってしまうときには、前日や当日の朝に「明日(今日)はよろしくお願いします。」と1回連絡をしておくと、ドタキャンを防ぎやすくなりますよ!

パパ活の顔合わせは、ホテルのラウンジや高級路線の落ち着いたカフェでするのが定番。いきなり個室や車で会おうとするパパは危険な人の可能性も。「最初から個室(車)は少し怖いので、カフェなどで会えませんか?」とストレートにお願いしましょう。それでも強引に個室や車での約束をしようとする人とは会わないのがおすすめです!

【費用】Pappyの利用料金

Pappy(パピー)は、女性は無料で利用することができます。

お金を稼ぎたくてパパ活するのに、Pappy(パピー)を使うためにお金がかかってしまっては困りますもんね。

参考までに、Pappy(パピー)の男性の利用料金はこちら。

利用料金
1ヶ月プラン6,800円/月
3ヶ月プラン5,800円/月
(支払額:17,400円)
6ヶ月プラン5,167円/月
(支払額:31,000円)
12ヶ月プラン3,400円/月
(支払額:40,800円)

1ヶ月プランの男性の利用料金は6,800円と、パパ活アプリとしては特に安くも高くもない平均的な価格です。どちらかといえば安めですね。

発展途中のサービスなので、あまり高い料金にすると男性が集まりにくいという事情もありそうです。

【注意点・デメリット】Pappyの欠点

Pappy(パピー)は大手パパ活アプリ・パパ活サイトと比べると会員数では劣るものの、ライバルとなるパパ活女子の数も少なく、良パパ・太パパと会いやすいおすすめのパパ活サイトです。

ですが、使う前に知っておきたいちょっと残念なところ・注意したいところもあります。

  1. お金のないパパもいる
  2. 地方だとパパと会えない
  3. ブラウザでしか使えない

きちんと確認して、トラブルなくパパ活できるように準備しておきましょう!

①:お金のないパパもいる

さきほど紹介しましたが、Pappy(パピー)の男性の会員料金は、パパ活アプリ・パパ活サイトにしてはまあまあ安めの金額設定です。

そのため、「月額10,000円以上するようなパパ活アプリは使えないけどPappy(パピー)ならいける!」と考えて使っている、あまりお金のない男性も少しはいます。

Pappy(パピー)を利用している男性の多くはパパ活目的でしっかりお手当を払ってくれる高収入男性ですが、中にはそういう人もいるということを知っておきましょう。

②:地方だとパパと会えない

Pappy(パピー)はそこまで知名度が高くなく、男女ともに会員数は少なめです。

また、稀ではありますが、中にはパパ活目的ではなく恋活目的で使っている人も。

首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)や大都市(札幌・仙台・名古屋・大阪など)は割とすぐにパパを見つけることができるのですが、地方にいくとパパが全然いないこともあります。

あまり人口の多くないエリアでパパ活したい場合には、もっと会員数の多いパパ活アプリ・パパ活サイトを使うのがおすすめです💦

知名度が高くて会員数の多いパパ活アプリ・パパ活サイト
  • SugarDaddy(シュガーダディ)
  • paters(ペイターズ)
  • Love&(ラブアン)

など

③:ブラウザでしか使えない

Pappy(パピー)は、アプリがなく、Webサイトにアクセスしてログインします。

スマホにアプリをダウンロードしなくて良いので、家族や友達にバレるリスクが低いと考えるとメリットではあるのですが、普段SNSやネットショッピングなどほとんどすべてをアプリで済ませていると、いちいちサイトを開いてログインして・・・という作業がちょっと面倒に感じることも。

【Q&A】Pappyのよくある質問

Pappy(パピー)は2023年にサービス開始したばかりの新しいパパ活サイトのため、ほかのパパ活アプリ・パパ活サイトと比べると会員数が少ないです。

男性(パパ)も少なめですが、同時にライバルとなるパパ活女子の数もまだ少ないため、比較的パパを見つけやすい環境ではあります。

Pappy(パピー)に登録している男性は主に40代で、パパ活に慣れたスマートな人が多いです。

有名なパパ活アプリ・パパ活サイトはある程度使ったことがあり、新しいサービスであるPappy(パピー)に流れてきたようなイメージ。パパ活の条件交渉や顔合わせの場所決めなど、話をスムーズに進めてくれます。

未成年はPappy(パピー)に登録できません。18歳以上のみ登録可能(ただし高校生は不可)。

嘘をついて登録したとしても、男性とメッセージをするためには公的証明書(運転免許証・パスポートなど)による年齢確認が必須なため、実際に会うことはできません。

Pappy(パピー)は良パパを見つけやすいですが、会員数の少なさは否定できず、「すぐに何人ものパパと会える!」とは言えません。そのため、メインのパパ活アプリ(パパ活サイト)として使うのではなく、サブでの利用がおすすめ。

女性は利用料金がかからないので、ほかのパパ活アプリ・パパ活サイト(特に有名で会員数の多いもの)を並行で利用していきましょう。

Pappy(パピー)は全国どこでも利用できます。

ただし、首都圏や大都市圏(大阪・名古屋・札幌など)ではないエリアだと男性の会員数はそこまで多くなく、パパ探しが難航してしまいやすいです。

【まとめ】Pappyはサブでの利用が超優秀

  • Pappy(パピー)は2023年にサービス開始した新しいパパ活サイト
  • パパの数は少ないが、ライバルも少なくて良パパを見つけやすい
  • 運営会社は「イククル」の会社
  • パパ活慣れしたスマートな男性が多め

会員数の少ないPappy(パピー)では、すぐに何人ものパパと会えるわけではないため、パパ活のメインツールとして使うには少し物足りません。

ですが、じっくりと探していくと良パパ・太パパと出会えるパパ活サイトなので、サブツールとして使うのがおすすめ◎

Pappy(パピー)で理想のパパを探してみましょう!