【体験談・口コミ】patoはパパ活するのに最適なアプリ？

pato（パト）は、ギャラを払ってキャストを呼ぶことが出来るエンタメマッチングサービス。現在稼ぐ手段として、patoを利用するパパ活女子やギャラ飲み女子がたくさんいます。

この記事では、体験談や口コミをもとに「patoはパパ化するのに最適なアプリなのか」を解説していきます。

patoは “非常にパパ活と絡めやすい” ギャラ飲みアプリ

patoは、好みのキャストを最短30分で呼べるエンタメマッチングサービス。エンタメマッチングサービスと公式では呼ばれていますが、実態はパパ活やギャラ飲みがメインで行われており、かなりの額を稼いでいるパト嬢やパパ活女子もいます。

そのpatoには、いつでも呼べる「パトコール」とパパ活に似た「コパト」という2つの機能があります。

この様に「パトコール」と「コパト」を見てみると、コパトは、パパ活のマッチングアプリに似ていますよね。というか、料金を設定して会うというコパトの活動内容は、お手当を貰って会うパパ活とほぼ同じ。

この様にpatoでは、ギャラ飲みだけではなくパパ活も可能なので、現在パパ活女子がこぞってpatoに登録しています。

【特徴・メリット】パパ活女子にpatoがおすすめな理由

patoは、ギャラ飲みだけではなくパパ活もできるアプリ。普通のパパ活アプリで活動するよりも、稼げると評判です。patoの特徴やメリットから、パパ活女子にpatoがおすすめな理由を具体的に3つご紹介していきます。

①：太パパが多い

patoを利用する男性は、太パパになってくれる可能性が高い経済的に余裕のある男性がメインです。

パパ活アプリでは、月会費さえ払えればどんな男性でも登録できますが、patoを利用する男性の層は、経営者や役員など年収1000万以上の高所得者層がメイン。経済的に余裕のある男性ばかりなのです。

パパ活アプリでちまちまとパパを探すよりも、利用男性がそもそもお金持ちが多い所でパパ活をした方が圧倒的に稼ぐことが出来ます。patoは、パパ活アプリやSNSで太パパを探すよりも効率的にパパ活が出来るのでおすすめです。

②：暇な時間にできる

patoは、自分の暇な時間に合わせて活動することが出来ます。

パパ活では、基本的に相手の空いている時間に合わせないとデートをすることが出来ません。他のバイトや学校、遊びの予定が入っている時は、相手に合わせるのも大変ですし、なるべく空いた時間に稼ぎたいと誰でも思っているはず。

patoでは、空いた時間にアプリを開くだけで、今夜開催予定のギャラ飲みや、今募集しているパパ活に応募することが出来ちゃいます。場所も行けそうなところだけ選べば不便はないので、食事ついでに稼ぐ感覚で、お金もゲット！

patoは、自分の暇な時間に合わせて活動できるので、すきま時間に効率的に稼ぎたいと思っている人や時間の調整が付きにくい人などにおすすめです。

③：食事のみでもパパ活出来る

patoでは、食事のみでのパパ活もできます。

patoでメッセージを送ってくれる男性は、基本的に「一緒にお酒を飲みたい」「食事をする時に女性もいてほしい」という人達。これは、patoを通じているだけで、お金をもらって一緒に食事やデートをするパパ活の食事デートとほぼ同じ。

パパ活していて食事デートのみだと、男性に嫌がられることもありますよね。しかしpatoでは、食事デートが前提でお誘いが来ているので、気兼ねなく男性に会うことが出来ます。食事のみでパパ活したい！大人前提で誘ってくるパパ活アプリの男性に、辟易している…という人におすすめです。

【比較】patoと他のパパ活アプリの違い

patoとは、どんなアプリなのでしょうか？分かりやすくpatoと他のパパ活アプリ・パパ活サイト、交際クラブと比較してみました。

ギャラ飲みアプリpatoを他のパパ活アプリやパパ活サイト、大手交際クラブと比較してみました。patoと他のパパ活ツールで大きく違う点は、「女性の加入条件」と「男性の特徴」と「支払い方法」です。

他のパパ活アプリは誰でも登録できるのに対して、patoには加入条件や面接があります。面接も2段階に分かれており、容姿だけではなくコミュニケーション能力も合否を分ける大切なポイント。

可愛くても話が盛り上がらない、つまらなそうな女性は、男性としても飲みの場に呼んでも面白くありません。10％という合格率の低さは、厳しいものですが、利用者が富裕層の男性メインなので必然的に女性に求めるレベルも高くなります。

また支払方法も他のパパ活アプリや交際クラブとは異なり、pato経由での支払い。パパ活によくある偽札での支払いや未払いで逃げるといったトラブルを、未然に防ぐことが出来ます。

【おすすめ】patoは効率よくギャラ飲みとパパ活ができる

patoは、効率よくギャラ飲みとパパ活の両方が出来るアプリ。

• 安全かつ効率的にパパ活したい
• 太パパを見つけたい
• 自分の容姿・コミュニケーション能力に自信がある人

こういった人に、特にpatoはおすすめです。

patoは、パパ活アプリやSNSでするパパ活とは違い、安全かつ効率的にパパ活をすることが出来ます。

パパ活アプリやSNSでするパパ活は、身元もはっきりしていないしきちんとお手当を支払ってくれるかも正直言って運次第。ちゃんとしてそうに見えてもデート当日にドタキャンされたり、お金を受け取ったからデートしたのに偽札だった…なんてことは、日常茶飯事。

patoなら、支払いはすべてアプリを通して行われるので、安全にかつ効率的にパパ活をすることができます。利用者も身元がはっきりとしている富裕層の男性ばかりなので、太パパが見つからないと困っている人にもおすすめです。

またpatoでは、2段階面接があり、女性に求めるレベルは結構高いものになっています。容姿だけではなく、お金を払って飲み会をするのできちんと話せるのか、全く知らない女性と同席になっても一緒に盛り上げられるのかといったコミュニケーション能力も大切。

自分の容姿や誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力に自信がある人には、食事ついでにお金も稼げるのでおすすめです。

【口コミ・体験談】パパ活女子のpato評価

patoを利用したことがある、もしくはpatoを現在利用している女性のリアルな口コミや体験談をご紹介します。

pato口コミ①：パパ活もギャラ飲みも使い分けできる！

patoでパパ活もギャラ飲みもやっています。パパ活アプリで活動していたけど、あんまりお手当くれるパパがいなくて。友達に聞いてpatoに登録したら、ギャラ飲みもできるしパパ活もやりやすいし今1番稼いでるかも。

Aさん体験談：パパ活アプリで活動していましたが、お手当が少なくて悩んでいました。友達に聞いてpatoに登録したら、みんなお金持ちだしお酒飲んで話すだけでOKだから楽しくて。

パパと予定が合わなくてみんなでワイワイしたい時は、ギャラ飲み。新しくパパを見つけたい時は、パパ活でコパトみたいな感じで使い分けてます。どっちも1つのアプリでいけるのは、楽だし稼ぎやすいからめっちゃおすすめです。

pato口コミ②：報酬がちゃんと払われるから安心

パパ活していた時は、お手当貰えないで逃げられたりしたこともあって、本当に大丈夫かなと不安でした。でも会社経由で支払われるから貰えないってことはないし、安心して活動しています。

Bさん体験談：パパ活アプリとSNSでパパ活をしていた時は、お手当貰えなくて逃げられたり、全然別人が来たりっていうのが結構あって上手くパパ活出来ませんでした。patoでパパ活始めてから、パパ活目的じゃない人もいるから難しいけど、1回ご飯行くだけでちゃんとその後会社からお金貰えるし。

SNSみたいに素性が分からないってこともないし、なにあったらpatoの人が対応してくれるし、安心して今はパパ活しています。

pato口コミ③：ギャラ飲みで出会いがあった

SNSで募集しているギャラ飲みに何回か参加していましたが、身の危険を感じることもありきちんとしたアプリを探してました。試しにpatoに登録してみたらめっちゃ良かった！

patoは、結構若い男の人とも飲めたりするので、お金持ちの彼氏もゲットしました。暇なときにぱっと参加できるので、暇つぶしがてらバイト出来ます。

Kさん体験談：SNSで募集している謎のギャラ飲みに何回か参加したことがありましたが、お金貰えなかったり、そもそも何の集まり？みたいな怪しいやつもあって。マンションで飲む企画もあったから、怖くて辞めました。

patoのギャラ飲みだと意外と若い男の人も飲み会にいて、ちゃっかり彼氏もゲットしました。バイトの間とか、授業ない日とか暇なときにぱっと参加できるのでおすすめです。

pato口コミ④：面接に受からない！

とにかく面接に受からない！他のギャラ飲みアプリも登録していたし、私はそこまで年も上じゃないし謎です。特徴とか特技がないと受からないのかな～

Rさん体験談：ギャラ飲みのアプリは、他にも登録していてあまり稼げなかったのでパパ活もできると評判のpatoに登録することにしました。2回面接があると聞いて驚きましたが、受かるでしょと簡単に考えていて。でも第2段階の写真面接で落とされました。

年もそこまでいってないし、接客してるからコミュニケーション能力はあると思うのになぜ落とされたのか不思議です。顔の求めるレベルが高すぎなのかな？分かりません…

pato口コミ⑤：通報されて退会しました

パパ活出来ると聞いていたので、普通にメッセージでお手当とかパパ活で～とか話していたら、通報されたのか退会させられました。

Mさん体験談：友達にpatoでパパ活もギャラ飲みも出来ると聞いて、パパ活目的で登録しました。メッセージくれた男性みんなにお手当表を送ったりしていたら、通報されたのか退会させられました。

パパ活で使っている人はたくさんいるけど、目的が違う人もいるからパパ活っていうワードは出しちゃいけないそうで…知りませんでした。

【パパ活女子必見】patoのお手当相場

patoのお手当相場は、女性キャストのクラスや利用するシステムによっても変わってきます。patoでは、ポイント制で1ポイント＝1.2円です。

パトコールを利用する場合

パトコールとは、最短30分で近くのキャストと合流できるギャラ飲み機能のこと。パトコールは、1時間あたりに獲得できるポイントがキャストクラスによって決まっています。

下記表は、延長料金などのオプションで受け取れるポイントについて。

キャストが貰えるお手当は、クラスによって異なりますが、呼んでくれた男性たちからの高評価やリピート率、レビューなどでクラスを上げることもできます。

コパトを利用する場合

コパトは、ユーザー同士でメッセージを送りあい日程調整をして会うパパ活の様なシステム。コパトでは、キャストが自由に料金を設定することが出来ます。

各自キャストが自由に料金設定をしているとは言え、相場から大きく外れると声がかかる確率はかなり減ってしまいます。下記表は目安ですが、コパトのお手当相場はこのくらいになります。ポイントは、2,500ポイント(30分間)からしか設定できないようになっています。

コパトは、時給次第でかなりの額を稼ぐことが出来るので、パパ活アプリやSNSでのパパ活より効率的です。

【使い方】patoの登録〜初回のギャラ飲み

patoの登録から初回のギャラ飲み、パパ活の流れについて具体的に解説していきます。

patoの登録方法

STEP

patoに応募する

patoは、専用LINEで写真審査をクリアしてその後オフィスでの最終面談を合格した女性のみ登録することが出来ます。大体patoの合格率は、10％ほどと狭き門になっています。

まず写真審査ですが、patoのラインを追加したらメッセージが届くので、その指示に従って写真をアップロードします。

写真審査は24時間以内に合否の連絡が来るので、それまで待機しましょう。

写真審査の注意点

• 加工しすぎない様にする
• スタイルや顔の分かる写真を送る
• 必ず本人の写真を送る

晴れて合格になった人は、最終面談の日程について連絡が来ます。チャット内で日程調整ができるので、最終面談の日程を確定させましょう。

最終面談は、基本的にオフィスで行いますがリモート面接も可能です。もし地方に住んでいてオフィスに行くのが難しい人は、運営スタッフに相談してみましょう。

STEP

patoの最終面談を受ける

決められた日時にオフィスに到着したら、運営スタッフが面談をしてくれます。簡単な質問に答えていくだけですが、自己紹介や得意なことなど話せるように考えておくとスムーズに進みます。

オフィスは、東京・大阪・名古屋・福岡にあります。

最終面談の注意点

• 開始時刻の10分前には到着しておく
• 身だしなみを整えてから行く
• 飲みに行く想定の服装で行く

最終面談は、大体1時間前後で終わります。

STEP

patoキャストとして手続き

合格者のみ、patoキャストとして登録の手続きに進みます。キャストにはそれぞれ担当者が付くので、分からないことは担当者に確認してからpatoを利用しましょう。

patoの担当者から利用方法などの話を聞いて、納得できた場合には晴れてパト嬢となります。

初回ギャラ飲みの場合(パトコール)

STEP

patoにログインして飲み会を選ぶ

飲み会の予定一覧から、参加したいものを選びます。

もし飲み会参加希望者が多い場合は、運営スタッフが抽選で飲み会に行くメンバーを選びます。飲み会の趣旨に合わせた人選になるので、1度参加できなかったからと落ち込まずがんがんチャレンジしましょう。

STEP

飲み会に参加する

飲み会が確定されたら、決まっている日時に待ち合わせ場所に向かいましょう。会場でpatoにログインして開始ボタンを押します。飲み会中は、タイマーになっているのでその時間内は稼ぐことが出来ます。

飲み会終了時に、再びpatoにログインして終了ボタンを押します。

コパトの場合

コパトは、パパ活アプリでやるパパ活とあまりやり方は変わりません。

直接の金銭のやり取りは、patoでは推奨されていないので、追加でお手当が欲しい場合はギフトをおねだりしましょう。

ギフトとは、男性がお気に入りのキャストに有料ポイントをギフトとして贈ることができる機能。ギフトは1,000～3,000,000ポイントまで種類があり、受け取ったキャストはポイントの80%を報酬として獲得することができます。

【費用】patoの利用料金

patoは、女性完全無料なので安心して使えます。

年会費や登録費も女性はかかることはなく、ギャラ飲みでかかる費用や飲食代もすべて男性持ちです。しかし深夜に解散して帰宅ということになったら、タクシー代や宿泊は自腹。終電がない時間帯(0時～6時)は深夜料金に適用されるので、報酬は多めに貰えますが、キャバクラの様に送迎はないのでご注意ください。

またpatoにはレベルの高い女性ばかりなので、選ばれ続けるにはエステやジム、新しい化粧品や服も必要になります。必要経費だと割り切って、その分たくさん稼げるように自分磨きをしましょう。

【注意点・デメリット】patoの欠点

patoは、ギャラ飲みもパパ活もできる便利なアプリではありますが、気を付けなければならないこともあります。patoの注意点やデメリットを踏まえた上で、利用しましょう。

①：面接に受かりにくい

patoは、富裕層の男性と接する仕事なのでその相手の女性もハイレベルな女性ばかり。面接も2段階あり厳しいもので、合格率はなんと10％。面接には受かりにくく、誰でも簡単にpatoに登録できるわけではありません。

patoには外見は勿論のこと、誰とでも話せるコミュニケーション能力や、飲み会相手を喜ばせるスキルなどを持っている女性が沢山います。まず登録するのも合格率が低いですし、合格しても大勢いる女性の中からギャラ飲みやパパ活の相手に選ばれるのは、やはり目を引く美人や華やかな女性。

安全にたくさん稼げるpatoはとても魅力的ですが、その分ハイレベルな女性を求めています。面接には簡単に受からないので、特技を身に付けたり日々自分磨きしている人じゃないと登録するのも難しいでしょう。

②：「パパ活」ワードは禁止

patoは、ギャラ飲みアプリなのでパパ活を匂わせるワードを出すのは原則禁止されています。

パパ活の条件やお手当表をメッセージで送ったりすると、通報されてしまう可能性があります。最悪の場合、運営スタッフに退会させられることも。ふわっと匂わせる程度なら問題はないかと思いますが、パパ活というワードを使ったりすると完全にアウト。

コパトで個人的に声をかけてもらっても、なるべくパパ活のワードは出さずに、相手の出方を伺いましょう。男性に会ってからパパ活の交渉をするなら、運営スタッフにバレることはないので、最初のメッセージではパパ活ワードは封印しておくのがベスト。

③：しつこい人がいたりセクハラされることも

patoは、基本的にお酒の席にパトコールやコパトで呼ばれることが多く、しつこい人がいたりセクハラされたりということも。時には呼んだパト嬢がお酒を飲めないと、強要するような人もいます。

お酒が入っている席なのである程度は仕方がないと考えて、覚悟していきましょう。万が一本当にしつこくて困っていたら、運営スタッフに言えばすぐ対応してくれます。運営に言ったら次呼ばれないかも…などと考えず報告しましょう。

patoの審査に落ちた時は…おすすめのパパ活アプリ

patoは、写真審査や面談での審査があり、合格率は10％と狭き門。もしpatoの審査に落ちてしまった時におすすめのパパ活アプリを紹介します。

①：Love&（ラブアン）

ラブアンの特徴

• 登録した有料会員90％が1ヵ月以内に出会えている
• プロフィール動画で魅力をアピールしやすい
• GPS機能で自分に都合のいい時にパパ活出来る

ラブアンは、「成功した男性」と「魅力的な女性」の出会いの場を提供するパパ活専用のアプリ。登録者数も多く、有料会員の約90％が1ヵ月以内に出会えています。

プロフィール動画も作れるので、写真と文章だけでは伝わらなかった自分の魅力を最大限に伝えることが出来ます。またGPS機能も付いているので、自分の都合の良い時に近くにいる会員と会うことができ効率的にパパ活をしたい人にもおすすめ。

②；paters（ペイターズ）

paters(ペイターズ)の特徴

• 会員数ナンバーワン
• プライベートモードがある
• 今日会える人を探す機能がある

ペイターズ(paters)は、累計マッチング数1,200万を誇るマッチングアプリ。「上質な出会い」をコンセプトに運営されており、出会いを求める男女に人気を誇っています。

会員数もパパ活アプリの中でナンバーワンだと言われていて、パパ活アプリ初心者でも使いやすいアプリです。「プライベートモード」や今日会える人を探す機能など様々な機能が付いており、沢山の会員の中から自分に合ったパパを探すことができます。

③：PJ（ピージェー）

PJ(ピージェー)の特徴

• 都内の会員が多い
• ハイスペックな男性が多く登録している
• マナーチェック機能が付いている

PJは、2019年に登場した比較的新しいパパ活アプリです。PJは都内の会員が多く登録しているアプリなので、地方でパパ活したい人には向いていないでしょう。とは言え、ハイスペックな男性たちが登録していると人気のアプリなので女性会員が急増中。登録するなら、まだ少ない今がチャンスです。

PJには、マナーチェック機能がついており違反行為や投資詐欺、無断キャンセルなどをしていないかチェックすることができます。この機能を使うには男性は無料ですが、女性は1ポイント消費しなければチェックすることはできません。また既読チェックもポイントが必要になるので、どちらかというと男性優位のパパ活アプリです。

【Q&A】patoのよくある質問

最後にpatoについてよくある質問をまとめてみました。

patoってパパ活アプリなの？

patoは、ギャラ飲み専用のアプリです。しかしpatoの「コパト」という機能が、パパ活に似ているため、パパ活に利用しているパパ活女子が増えています。

コパトは、ギャラ飲みのパトコールと違い、気に入ったキャストとメッセージでやり取りをして1対1で会う約束をするもの。パパ活アプリと異なるのは、アプリを通して報酬(お手当)をもらえるという点で、それ以外は大体パパ活アプリと同じです。

patoの入会審査は厳しいの？

patoの入会審査は、写真審査と最終面談の2段階あり厳しいものになっています。

容姿はもちろんですが、重要視されるのはコミュニケーション能力。ギャラ飲みの席で相手を楽しませることが仕事なので、恥ずかしがっていたり愛想が悪いのは本末転倒。

合格率は10％と厳しいものではありますが、誰とでもニコニコと話が出来て、マナーや常識を持ち合わせていて、自分を磨く努力をしていれば受かるでしょう。

patoの報酬は確定申告しないといけないの？

patoの報酬は、大体の場合確定申告が必要になります。この場合というのは、「本業の収入(年末調整済み)と副業の年間所得が20万円を超える人」「ギャラ飲みを本業にしていて年間所得が48万円超の人」は確定申告を必ずしなければなりません。

patoでも確定申告の時期になると、キャスト向けに確定申告セミナーが行われているので、やり方が分からない人は参加しましょう。

patoでのパパ活ってなんだかハードル高くない？

patoでのパパ活は、少々ハードルが高い分、安全にパパ活することができます。

patoでは、2段階の審査があったり評価制度やポイント制など…。通常のパパ活アプリでパパ活するよりは、少々ハードルが高くなっています。しかしpatoではお手当の未払いで逃げられてしまったり、身元が分からず危ない人だったということもないので、トラブルは少なくパパ活が始められます。

【まとめ】patoは安全にギャラ飲みとパパ活が両立できる

この記事では、

• patoの主な機能は、「パトコール」「コパト」の2種類
• 他のアプリと大きな違いは「女性の加入条件」「男性の特徴」「支払い方法」
• 最大の魅力は、ギャラ飲みとパパ活が両立できること
• 注意点は、「合格率が低いこと」と「パパ活専用アプリではない」こと

こういった項目でpatoについて解説しました。

patoは、ギャラ飲み専用アプリですが、太パパとパパ活もできると評判のアプリ。普通のパパ活アプリとは、女性の加入条件や支払方法など異なる点はありますが、上手く使えば月収1000万円も夢ではないかもしれません。

合格率10％と狭き門ではありますが、安全にパパ活をしたい人や自分に自信がある人は、是非1度patoでのパパ活にチャレンジしてみてください。