Tinder(ティンダー)でのパパ活が稼げない理由とは?

パパ活 マッチングアプリ Tinder

有名マッチングアプリ『Tinder(ティンダー)』。

  • Tinder(ティンダー)ってパパ活できるの?
  • お手当相場はどれくらい?
  • Tinder(ティンダー)で富裕層パパは見つけられる?

と疑問に思っているパパ活女子も多いのではないでしょうか。

この記事ではTinder(ティンダー)でのパパ活について徹底解説していきます!

Tinder(ティンダー)でパパ活している男性は質が低い

パパ活 マッチングアプリ Tinder

(出典:https://tinder.com/ja

まず最初にはっきり言っておくと、Tinder(ティンダー)でのパパ活はおすすめできません

なかなか良パパ・太パパを見つけることができず非効率的だし、ヤリ逃げや冷やかしなどのトラブルに遭ってしまう可能性が高いです💦

最近よく

Tinder(ティンダー)を使ってパパ活できる!稼げる!

と宣伝するネット記事を見かけますが、あれはほぼ嘘。運良くパパを見つけられることもあるので、「絶対にパパ活できない!」とは言いませんが、かなり低確率なので非効率的です。

世界最大規模を誇る超有名マッチングアプリなのに、Tinder(ティンダー)でのパパ活がおすすめできない理由はこちら。

Tinderでのパパ活がおすすめできない理由
  1. 収入が低くケチな男性が多い
  2. パパ活ではなくヤリモク・セフレ探しが多い
  3. そもそもパパ活目的ではない男性が大半

①:収入が低くケチな男性が多い

Tinder(ティンダー)は男女ともに無料で使えるマッチングアプリです。

有料プランはありますが、無料会員でもマッチングやメッセージ交換まですることができるので、そうとうな人数に会いたいわけではない限り、無料会員でじゅうぶんという人がほとんど。

世の中にはパパ活用のアプリやサイトがたくさんあるにも関わらず、5,000~15,000円程度の月額利用料金を惜しんで無料のTinder(ティンダー)でパパ活しようとしている男性が良パパ・太パパになるわけありませんよね。

そもそもTinder(ティンダー)は専門のパパ活アプリではなく、普通の出会いを求める男女が登録するマッチングアプリ。Tinder(ティンダー)で出会う男性の経済力に期待するのが間違っているとも言えます。

②:パパ活ではなくヤリモク・セフレ探しが多い

Tinder(ティンダー)は、専門のパパ活アプリではなく、普通のマッチングアプリです。

マッチングアプリの中でも

  • 真剣交際希望
  • 遊び相手探し
  • 趣味仲間・友達探し

などさまざまな目的がありますが、Tinder(ティンダー)では「ヤリモク・セフレ探し」が圧倒的な多さ!

ただ単なる遊び相手・性欲発散の相手としての出会いになるので、「お手当をくれる男性と大人する」というパパ活の関係になるのは難しいでしょう。

③:そもそもパパ活目的ではない男性が大半

Tinder(ティンダー)に登録している男性の収入が高くない、ヤリモクが多いなど解説しました。

そもそもの話として「パパ活目的で登録している男性がほとんどいない」というのが、Tinder(ティンダー)でのパパ活がおすすめできない最大の理由です。

パパ活目的で登録している男性もゼロではないのですが、大半は「ただ女の子と遊びたいだけ、食事したりエッチしたりするためにお金を払うなんてとんでもない!」といった普通の男性です。

パパ活アプリやパパ活サイトは基本的に女性は無料で使えるので、わざわざパパ活しづらいTinder(ティンダー)を使う理由はありませんね。

稼ぎたいなら専用のパパ活アプリにすべし

もし今この記事を読んでいるあなたの目的が「普通に遊び相手を探しつつ、ついでにお手当をくれる人にも出会えたら嬉しいかも!」くらいの感じならTinder(ティンダー)でもじゅうぶんに楽しめるかもしれません。

ですが、「パパ活してお金を稼ぐ」ことが目的なら、Tinder(ティンダー)ではなく専用のパパ活アプリを使うのがおすすめ!

パパ活用のアプリ・サイトはたくさんあるので、そちらを使った方が断然、効率的かつ安全にパパ活することができます◎

専用のパパ活アプリを利用するメリット
  1. そもそもパパ活目的で一致しているので話がスムーズ
  2. 高収入でお手当の払いが良い男性が多い
  3. アカウント凍結(垢BAN)リスクが低い
  4. お茶や食事のみ/大人ありなど希望に沿ったパパ活ができる

専用のパパ活アプリを使う一番のメリットは、なんといってもお互いにパパ活目的で一致しているので無駄に気を遣わなくて済むし、話がスムーズに進むということ。

お手当の額はパパ活女子のルックスやトークスキル、大人の有無などによってかなり幅がありますが、Tinder(ティンダー)のヤリモク男子たちよりは確実にしっかりお手当を払ってもらえます。

稼ぎやすいおすすめのパパ活アプリ3選

最近はパパ活アプリ・パパ活サイトが増えすぎて、「どれを使ったらいいかわからない!」というパパ活女子の悩みもよく耳にします。

どのパパ活アプリであっても女性は無料で使えるので、ひとつに絞らず複数のアプリを並行して使えばよいのですが、あんまりにもいろんなアプリに登録しすぎると管理が大変

というわけで、パパ活女子がとりあえず登録すべき、稼ぎやすいおすすめのパパ活アプリ3選をご紹介します。

  1. Love&(ラブアン)
  2. paters(ペイターズ)
  3. SugarDaddy(シュガーダディ)

稼ぎやすいパパ活アプリ①:Love&(ラブアン)

パパ活アプリ Love& ラブアン

(出典:https://lovean.jp/lp.html?

Love&(ラブアン)の特徴
  • パパ活初心者~上級者まで全パパ活女子向け
  • 顔合わせ1~のアポが決まりやすい
  • 大人希望が多いが食事のみの極太パパも見つかる
  • オンライン顔合わせ”恋Q”機能が便利
  • 男性の年収証明機能がある

Love&(ラブアン)は、パパ活したい女性が真っ先に登録すべきと言える人気のパパ活サイト!女性は完全無料で使うことができますし、オンライン顔合わせ”恋Q”や、アピール動画の掲載といった独自の機能が便利。

男性の年収証明機能があるので高収入パパに狙いを絞ってパパ活しやすく、顔合わせ1以上でもどんどん約束できます。

また、オンライン顔合わせ機能”恋Q”を使えば、1時間あたり3,000円分のAmazonギフト券を受け取ることもできちゃうので、家から出ずに稼ぐことだって可能です◎

稼ぎやすいパパ活アプリ②:paters(ペイターズ)

paters(ペイターズ) パパ活アプリ

(出典:https://paters.jp/

paters(ペイターズ)の特徴
  • 会員数200万人超の大規模パパ活アプリ
  • 男性の利用料金が高め
  • “目的別マッチング”でお茶・食事のみでも探しやすい
  • ライブ配信機能でも稼げる

paters(ペイターズ)は、会員数200万人超の人気パパ活アプリです。

男性の利用料金は月額12,500円~と、パパ活アプリ界隈の中でも割と高めに設定されていて、自然とお金に余裕のある高収入男性が集まりやすくなっています。

男性会員が閲覧できる配信をしてギフトをもらう”ライブ配信機能”があり、パパとの顔合わせやデートの予定がないときでもさくっと稼げるのが嬉しいポイント◎

「1:1のオンラインデートやビデオ通話は苦手」という人でも、ライブ配信なら気軽に稼げます。

稼ぎやすいパパ活アプリ③:SugarDaddy(シュガーダディ)

パパ活 SugarDaddy シュガーダディ シュガダ

(出典:https://sugardaddy.jp/

SugarDaddy(シュガーダディ)の特徴
  • 「魅力的な女性」と「成功した男性」のマッチングサービス
  • パパ活したい男性の間でも知名度が高くパパの数が多い
  • お茶・食事のみでお手当をくれるパパも見つけやすい
  • 30~40代の若いパパの割合が高い
  • 男性の過去の通報履歴を確認できる

パパ活したい男性の間でも知名度が高く、パパの数が増えやすいSugarDaddy(シュガーダディ)では、良パパ・太パパを見つけやすくて稼ぎやすい!

また、パパ活では経済的な余裕がでてくる40~50代男性がメイン層なのですが、SugarDaddy(シュガーダディ)に登録している男性は30~40代が多く、平均より若めのパパがたくさんいるのが特徴的です。

パパの年齢が若いとあまりお金を持っていないのではと心配になりますが、そこは心配ご無用。SugarDaddy(シュガーダディ)に登録しているのは、起業家・社長など、若くして成功した男性たちばかりです。

Tinderでパパ活すべきでない理由

繰り返し言っているように、Tinder(ティンダー)でのパパ活は難しく、おすすめできません。

その理由はこちら!

  1. 強制退会(垢BAN)させられる
  2. パパ活目的の男性を探すのが大変
  3. 大人ありきのパパ活となり茶飯が難しい

①:強制退会(垢BAN)させられる

Tinder(ティンダー)ではパパ活が禁止されています。

実際、パパ活の交渉メッセージ(お手当、条件、大人といったパパ活ワード)でひっかかったり、パパ活希望でない男性から通報されたりしてパパ活女子が強制退会させられたケースもあります。

https://twitter.com/new_aoiganko/status/1682581239461707776

Tinder(ティンダー)内のメッセージでパパ活条件の交渉をすると強制退会になってしまうので、やるなら実際に会ってから直接パパ活の話を持ちかけることになります。

会う前に交渉を完了していない状態からお手当の話を切り出すのはハードルが高いですし、交渉したところでお手当をもらえるかどうかはわからない(むしろもらえない可能性のほうが高い)ので効率も悪すぎ。

Tinder(ティンダー)では規約で再登録が禁止されているため、強制退会させられたら最後、電話番号などすべて変更しない限りもう登録することはできません。

②:パパ活目的の男性を探すのが大変

Tinder(ティンダー)では、とにかくパパ活目的の男性を見つけるのに苦労します。

男性側も、仮にパパ活希望であったとしても大々的にプロフィールに載せられませんし、もちろんこちら(パパ活女子)側も堂々と「パパ活相手募集してます」、「3万円でどうですか?」、「顔合わせ1~でお願いします」といったようなメッセージを送ることはできません。

お互いに「この人はパパ活目的なんだろうか?違ったら通報されるかも?」と警戒しながらやり取りをすることになるので、どう考えてもタイパ・コスパが悪いですね。

③:大人ありきのパパ活となり茶飯が難しい

パパ活目的であったとしても、お茶・食事デートでパパ活女子との時間を楽しむ”疑似恋愛”を求める男性よりも、大人目的のパパがはるかに多いです。苦労してパパ活希望の男性を見つけたとしても、「大人NG」と言った瞬間に連絡がつかなくなったり。

さらに言えば、「デートとかどうでもいいからただヤりたい、しかもお手当なしで」という男性が多く、もはやパパ活と呼べるものではない出会いになってしまいます。

お茶やお食事のみの健全なパパ活をして稼ごうとしても本当に難易度が高い、というか実質初心者には無理!と断言できます。

どうしてもTinderでパパ活をしたいのなら

Tinder(ティンダー)でのパパ活がおすすめできないのは何度もお伝えしている通りですが、ここまでこの記事を読んでも「どうしてもTinder(ティンダー)でパパ活をしたい!」と考えるパパ活女子もいるかもしれません。

そんな(ちょっと変わった)女の子向けに、Tinder(ティンダー)でパパ活をするなら意識しておきたいポイントをお教えします。

  1. パパ活で稼ぐことを目的にしない
  2. 積極的に会う予定を決める
  3. 規制の緩いところを突く

①:パパ活で稼ぐことを目的にしない

Tinder(ティンダー)でのパパ活は、効率的に稼ぐことはできずおすすめではありません。

そんなTinder(ティンダー)でパパ活をしたいなら、そもそも「たくさん稼ごう!」、「パパを何人も探そう!」という気持ちは捨てること。

パートナー(恋人とかセフレとか、何でもいいです)探しや遊ぶ相手探しの延長線上で、条件の良い男性(パトロン気質・貢ぎ癖のある人、相手もパパ活したがってるなど)が見つかればパパ活に持ち込む、くらいの気持ちでやりましょう。

パパ活を主目的にすると大抵うまくいきませんし、どこかでボロが出て運営から”パパ活女子である”と判断され、強制退会させられてしまいます💦

②:積極的に会う予定を決める

パパ活でたくさん稼ぐための基本は、「パパのプロフィールをしっかり読んで合いそうな人を見つけ、定期関係で安定したお手当をもらうこと」です。

が、Tinder(ティンダー)ではそもそもパパとなってくれる男性の母数が少ないので、プロフィールを読んだだけで会う前から選り好みしていたら全っ然アポがとれません

プロフィールだけで相手が明らかにパパ活希望だと判断できればよいのですが…

お手当をもらう目的ではなく「ご飯奢ってもらえればOK」くらいの気持ちでとりあえず会う約束をして、あとは実際に会ってみてからパパ活に持ち込めそうかどうか判断していきましょう。

会うときには、相手がヤリモクである可能性を常に頭にいれておき、警戒は忘れないでくださいね。お相手がイケメンとかで「お手当なしでもまあいっか!」と思えれば良いのですが、そうでない場合はラブホ街近くのお店は避けるなどの対策をしましょう。

③:規制の緩いところを突く

相手がパパ活かどうか、会う前に絞りすぎずに積極的に会うと言いましたが、Tinder(ティンダー)は普通のマッチングアプリとしての利用なら、相手が豊富でびっくりするほどたくさん会えます。

なので、あまりにも節操なく出会い目的でマッチングをしているとパパ活どころではなくなってしまうことも。(それはそれで楽しいかもしれませんが✨笑)

パパ活目的でTinder(ティンダー)を使いたいのであれば、遊び相手探しばかりではなく、意図的にパパ活を匂わせるようなメッセージやプロフィール作りが必要です。

Tinder(ティンダー)はパパ活規制が割と厳しく、特に複数人の異性からの通報があるとすぐに強制退会されてしまうこともあるので、メッセージでの条件交渉は控えめに。メッセージは一度送信してしまうと、あとから編集したり削除したりすることはできません。

パパ活をそれとなく匂わせる方法としては、プロフィールで

  • 年上の紳士な男性と会いたいです
  • 余裕のある方を探しています

など、”金銭関連”には触れずに、でもただの遊び相手探しではない…といった雰囲気を醸し出しておきましょう。

【口コミ・体験談】パパ活女子のTinder評価

Tinder口コミ①:条件交渉で垢BANされた

https://twitter.com/new_aoiganko/status/1682581239461707776

パパ活女子がTinder(ティンダー)を使ってパパ活の条件交渉をしたところ、即座に垢BAN(強制退会)させられたとのこと。

「Tinder(ティンダー)のパパ活規制は緩めなのでパパ活できる!」といった情報も出回っていますが、実際のところはパパ活への規制が厳しく、Tinder(ティンダー)でパパ活するのはなかなか難しそうです。

Tinder口コミ②:食い逃げされた

https://twitter.com/yuzugirl20/status/1723297694528188881

Tinder(ティンダー)ではパパ活できないだけではなく、ご飯代を出さされたという話もよく聞きます。

よくある手口としては、ある程度食事が済んだ頃に「トイレに行く」、「タバコを吸ってくる」などと言ってそのまま席に戻らず、帰ってしまうというもの。相手がスマホやカバンなどすべての荷物を持って席を立とうとしたら警戒しましょう。

冗談っぽく、「あれ~、わざわざ荷物全部持っていくんですか~?☺」などと一声かけてみると良いかもしれませんね。

Tinder口コミ③:太P気質の男性がTinderやるわけない

https://twitter.com/p08388103/status/1261212860014706689

Tinder(ティンダー)でパパ活している男性は、月額利用料金やお手当をできる限り安く済ませたい、なんならお手当ゼロで会ってほしい!みたいな人が多め。「それってもはやパパ活って言えなくない?」とツッコミたくなります。

Tinder口コミ④:奇跡的に太Pを見つけた

基本的にTinder(ティンダー)ではパパ活目的の男性と出会うのは難しいです。もし出会えたとしても、お手当を値切ってきたりするようなケチな男性が多め(パパ活アプリの月額利用料をケチったりするような人ばかりですからね…)。

ただ、太パパと出会える可能性が全くないわけでもなく、細く長く続けているとごくまれにびっくりするほど紳士的な人と出会えることも。とはいえかなりの低確率なので、あまり期待しすぎるのはよくないです。

Tinder口コミ⑤:たまにパパ活できる

がっつりパパ活はできないけど、タダ飯目的でTinderは続けてる。おじさん選んで会ってるとたまにお手当くれる人もいるから、ラッキーって感じ。定期になるとかは考えられないけど。

パパ活でがっつり稼ぐことを目的にするのは無理でも、たまにパパ活できる相手が見つかることも。専用のパパ活アプリをメインツールとして定めておいて、息抜きでTinder(ティンダー)でも出会ってみる…というような使い方だと息抜きにもなっていいですね✨

Tinderでのパパ活お手当相場

ただのマッチングアプリとしての利用であれば相手が豊富でいくらでも出会えるTinder(ティンダー)ですが、パパ活目的の男性を探すのは難易度が高め。

それでもパパ活希望の男性がゼロなわけではなく、パパを見つけることが可能ではあります。

といっても、男性も無料で使えるTinder(ティンダー)ではパパ活といってもそんなに収入の高くない男性やケチな男性が多く、リッチな男性が集まりやすい専門のパパ活アプリに比べるとお手当相場は多少安め

デート内容お手当相場
顔合わせ(30分~1時間程度)0.5万円/都度
食事(ランチ・1時間程度)1万円/都度
食事(ディナー・お酒あり・2時間程度)1~2万円/都度
大人1~4万円/都度

Tinder(ティンダー)でのパパ活は、お手当をもらえたとしても1回きり(多くても2~3回)の約束になることがほとんどで、定期関係になってお買い物デートに連れて行ってもらったり、継続的な支援をしてもらったり…ということはまず望めません。

また、お茶や食事の相場も一応あるものの、基本的には大人ありきでのパパ活になると把握しておきましょう。

【使い方】Tinderのパパ活で顔合わせするまで

パパ活にはあまりおすすめできないTinder(ティンダー)ですが、マッチングアプリとしてはかなり優秀。実際に顔合わせまでできるか、使い方を確かめてみました✨

Tinderで顔合わせするまでの流れ
  1. Tinder(ティンダー)に登録する
  2. 本人証明・年齢確認
  3. スワイプしてマッチング
  4. メッセージで日程調整・場所を決める
  5. 待ち合わせ場所で男性と会う

手順①:Tinder(ティンダー)に登録する

パパ活 マッチングアプリ Tinder

(出典:https://tinder.com/ja

まずはAppStoreやGooglePlayからTinder(ティンダー)の公式アプリをダウンロードします。人気アプリですぐ見つかるので、迷うことはありません!

ダウンロードできたら、「アカウント作成」をタップ。電話番号メールアドレスを入力します。入力した電話番号とメールアドレス宛にSMS/メールが送られてくるので、認証を完了させましょう。

Appleアカウント、Googleアカウント、Facebookアカウントなどを連携して登録すると簡単です。連携したからといって身バレにつながる心配はしなくて大丈夫ですが、不安に思うのであれば連携せずに進めてももちろん大丈夫です◎

手順②:プロフィール作成・年齢確認

アカウントの作成が完了したら、プロフィールを作り込んでいきます。

出会いの確率を上げるためにも、各項目はできるだけ穴のないよう、どうしても書きたくないところ以外は埋めておきましょう。

また、Tinder(ティンダー)はマッチングアプリなので、18歳未満の利用は禁止されています。そのため、男性とマッチングするためには年齢確認を完了させる必要があります。

プロフィール設定画面から年齢確認の作業を進めていきましょう。

年齢確認に使える書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート

年金手帳や在留カード、学生証、社員証は年齢確認資料としては使えないので注意してください。

手順③:スワイプしてマッチング

専門のパパ活アプリだと年齢や住んでいる場所のほかにも、職業や年収といった条件で絞り込んで検索をかけることができますが、Tinder(ティンダー)のマッチング方法はスワイプ型

  • 自分のいる場所との距離
  • マッチしたい人の性別
  • 年齢

この3条件だけを指定して検索し、表示された人が「あり」なら右にスワイプ、「なし」なら左にスワイプして振り分けていきます。

お互いに「あり」だったらマッチング成立となり、メッセージのやり取りを開始できるようになります✨

年収条件を指定できないのでパパ活相手を探すにはかなり不向き。年齢を少し上の方(30代後半や40代以上など)に指定することで、パパ活目的の男性を見つけられる可能性が多少は上がりますが、Tinder(ティンダー)ユーザーのメイン層は10~20代男性なので、数はかなり少なくなってしまいます…💦

手順④:メッセージで日程調整・場所を決める

マッチングしたら、メッセージを交わして顔合わせの日程調整をしていきます。

このとき、「顔合わせ1~、大人4~でどうですか?」などとあからさまなパパ活の条件交渉をするのはちょっと待って。相手のプロフィールをしっかり確認して、明らかに相手の男性もパパ活目的であるとわかる場合だけにしておきましょう。

もし相手がパパ活希望ではなかった場合、規約違反で通報されてしまう可能性が高いです。

一度の通報で強制退会になってしまうことはありませんが、複数人からの通報が重なってしまうと強制退会させられ、再登録ができなくなってしまいます。

手順⑤:待ち合わせ場所で男性と会う

約束の日になったら、遅刻しないよう早めに待ち合わせ場所へ向かいましょう。

相手がパパ活希望かどうかわからないまま会うのは不安が大きいですが、Tinder(ティンダー)でパパ活するならそこは潔く諦めてとりあえず会いに行ってください。

話をしていく中で、「いけるかも?」と思ったらパパ活の条件を切り出してみましょう。

【Q&A】Tinderのパパ活でよくある質問

Tinder(ティンダー)はマッチングアプリであり、パパ活アプリではありません。パパ活目的の男性もゼロではありませんが、男女とも無料で利用できる仕組みになっているので、高収入男性に出会えることはあまりありません。そもそもお手当をもらうような関係にはなれなかったり、パパ活できたとしても、お手当相場が安かったり。効率の良いパパ活ができるとは決して言えません。

Tinder(ティンダー)に登録している男性のほとんどは遊び相手探し”が目的。お手当を払ってまで女の子を探したいと思っているパパ活目的の男性はほとんどいません。そのため、Tinder(ティンダー)で出会った男性に対してパパ活の条件交渉をすると嫌がられて、規約違反で通報されてしまうリスクは高いです。たった一人から通報されたからといってすぐに強制退会などさせられるわけではありませんが、複数人からの通報が重なった場合には運営から処分され、再登録も不可となってしまいます。

Tinder(ティンダー)でパパ活をしている男性はかなり少ないです。Tinder(ティンダー)の登録者は10~20代の若い男性ばかりで、単純に恋人やセフレ、遊び相手を探している人がほとんど。食事を奢ってくれたりはしますが、+αでタクシー代やお手当を出してくれるような男性はほとんどいません。

中国人の富裕層がいることはあります。ただ、外国人男性であっても基本は日本人男性と変わらず、パパ活目的の人よりもただ単なる遊び相手探しの人がほとんど。実際には、日本人女性と軽く遊びたいだけの外国人が多いので、「Tinderなら外国人の富裕層パパとパパ活できる!」といった情報はあまり信用度が高くありません。ご飯を奢ってくれたり、多少のお小遣いをくれたりすることはありますが、パパ活としてしっかり稼げるかと言われるとそうでもありません。

【まとめ】パパ活するならTinderより専門のパパ活アプリを使おう!

  • Tinder(ティンダー)は超有名な人気マッチングアプリ
  • 男性登録者の大半は10~20代の若い男性
  • パパ活目的の男性はあまりおらず、いてもケチな人ばかり
  • パパ活したいならTinder(ティンダー)ではなく専門のパパ活アプリで

Tinder(ティンダー)は友達や恋人・セフレを探すためであればかなり優秀なマッチングアプリですが、パパ活するには全然向いていません。

専門のパパ活アプリを使えば、お互いに目的が一致しているので話もスムーズだし、高収入で紳士なパパと出会うこともできます◎

効率的に稼げるパパ活をしたいのであれば、専門のパパ活アプリを使ってパパ活しましょう✨