【体験談・口コミ】Dineでのパパ活がおすすめな理由

パパ活 Dine

会員数急増で話題のマッチングアプリ『Dine(ダイン)』。

「富裕層男性が多いみたいだけど、Dine(ダイン)ってパパ活に使えるの?」

と気になっている人も多いことでしょう。

本記事では、Dine(ダイン)でパパ活はできるのか?使い方や料金は?など、Dine(ダイン)について詳しく紹介していきます。

Dineにはパパ活希望の富裕層が多い

パパ活 Dine

(出典:https://dine.app/

運営元株式会社Mrk&Co
東京都渋谷区東2丁目25-3
利用環境iOSアプリ / androidアプリ
会員登録数非公開
利用料金22歳以下:3,900円
23歳以上:6,500円
※基本無料で利用可能
登録している
男性の特徴
幅広い年代が登録しているが、メインは20~30代の若い層
パパ活目的でない人のほうが多い
40代以上の男性は富裕層であることがほとんど
インターネット異性紹介事業届受理番号30170030000

結論から先に言っておくと、Dine(ダイン)は決してパパ活向きのアプリではありません

公式サイトではっきりと「婚活・恋活アプリ」と書かれていて、利用対象者は「18歳以上の独身者のみ」となっています。

パパ活をしている男性の約7~8割程度は既婚者なので、Dine(ダイン)をパパ活目的で利用するためには「独身である」という嘘をつかなければなりません。

「じゃあ、Dine(ダイン)ではパパ活できないの?」

と思うかもしれませんが、実は“まったくできない”というわけではありません

短期的な関係ではなく、長期的な”疑似恋愛”を楽しみたい富裕層男性が登録しているので、うまく使うことができれば、定期の太パパになってもらえる可能性が高いです。

ただ、繰り返しになりますが、Dine(ダイン)は本来パパ活向きではなく、運営からの取り締まりもかなり厳しいです。

また、40代以上が多いパパ活アプリと違って、Dine(ダイン)に登録している男性のメイン層は20~30代とかなり若め。当然、パパ活ではなく普通のデート目的。

Dine(ダイン)には一定数パパ活希望の富裕層男性が登録してはいるものの、見つけるのは結構難しいと思っておくようにしましょう。

【特徴・メリット】パパ活女子がDineを選ぶ理由

Dine(ダイン)はパパ活向きのアプリではないと言いましたが、ではなぜDine(ダイン)でパパ活しようと登録している女の子が多いのでしょうか?

かなり上級者向けではあるものの、Dineでのパパ活にはいくつかメリットがあります。

Dine(ダイン)の特徴・メリット
  1. デートまでがとにかく早い
  2. オンラインデート機能が便利
  3. 高級なお店に連れて行ってもらえる

ひとつずつ確認していきましょう。

①:デートまでがとにかく早い

パパ活 Dine 流れ

(出典:https://dine.app/

『出会いの、最短距離。』というコンセプト通り、Dine(ダイン)ではマッチングから顔合わせまでにかかる手間・時間がかなり短縮されていて、すぐに会うことができます。

マッチングの当日会うことだって当たり前◎

「マッチングしてからメッセージしたけど日程がなかなか合わない…」

なんてことは全然ありません。すぐに顔合わせしたいパパ活女子にはかなり便利なアプリです。

②:オンラインデート機能が便利

Dine(ダイン)は直接会うだけではなく、ビデオ通話で顔合わせできるオンラインデート機能があります

パパ活ではなく恋活・婚活目的の男性が多いDine(ダイン)での出会いでは、

「せっかく会いに行ったのにパパ活希望の人じゃなかったからお手当もらえなかった…」

なんてことも普通にありえます。

パパ活希望の男性かどうか見極めが難しいとき、オンラインデートでさくっと相手の希望を聞き出すことができれば、無駄足を踏まずに済みますね。

③:高級なお店に連れて行ってもらえる

Dine(ダイン)の特徴である、「お店の代行予約」システム。

プロフィールを設定の際にDine(ダイン)が提携しているお店の中から行きたいレストランを選んでおくと、男性とマッチングしたときにDine(ダイン)がそのお店の予約を代行して取ってくれます。

Dine(ダイン)が提携しているお店は、安くてカジュアルなお店もあれば、ひとり1万円超の高級レストランまでさまざま。

男性側も「この女性はこのお店に行きたいんだな」と納得したうえでマッチングしてくれるので、わざわざ自分からおねだりしなくても高級店に連れて行ってもらうことができちゃいます◎

【比較】Dineと他のパパ活アプリの違い

パパ活アプリ
・サイト名
会員数の
多さ
パパの
見つけやすさ
独自の
機能
サイトの特徴
Dine(ダイン)パパ活アプリではなく、恋活・婚活用マッチングアプリ
20~30代の若い男性が多い
パパ活希望の男性は少なく、見極めが大切
マッチングから顔合わせまでがとにかく早い
Sugar Daddy
(シュガーダィ)
日本で初めてできたパパ活サイト
平均より若いパパが多い
異性の通報回数を確認できる
男性の年収証明機能あり
Love&
(ラブアン)
平均より若いパパが多い
オンライン顔合わせ”恋Q”
アピール動画の掲載
男性の年収証明機能あり
DROSY(ドロシー)登録できる女性は24歳以下という制限がある
「成功した富裕層男性」限定のマッチングサービス
最低限の個人情報で登録できる
paters
(ペイターズ)
パパ活アプリの中でも高い知名度がある
男性の利用料が比較的高い
男性の年収証明機能あり

恋活・婚活マッチングアプリであるDine(ダイン)。

出会いまでのさまざまな手間を省略するための独自機能が充実していて、顔合わせデートまでがとにかく早いのが特徴です。

ほかのパパ活アプリ・パパ活サイトとは違って、パパ活希望で登録している男性は少なく、運営からの取り締まりも厳しいため、パパ活上級者向けのアプリです。

【おすすめ】Dineは富裕層のパパを見つけたい女性向け!

Dine(ダイン)はパパ活が禁止されているアプリなので、あまり多くの人におすすめできるわけではありません。

Dine(ダイン)に向いている女性
  1. パパ活に慣れている女性
  2. タダ飯できればラッキーくらいの女性
  3. 富裕層男性とのコネを作りたい女性

パパ活に慣れている女性

Dine(ダイン)ではパパ活が禁止されており運営の対応も厳しいので、大前提としてパパ活に慣れていることが大切。

Dine(ダイン)のアプリ内でパパ活の条件交渉などしようものなら、すぐにアカウントを停止されてしまいます。

なので、LINEやカカオトークなどほかのメッセージアプリを使って交渉するか、条件交渉なしで会いに行って顔合わせの中でうまくお手当をもらえるように誘導するかのどちらかになります。

Dine(ダイン)でのパパ活は、はっきり言って初心者にはまったく向きません

タダ飯できればいいや!くらいの女性

「パパをどんどん見つけて稼ぎたい!!!」

という女性よりも、

「おいしいお店に連れて行ってもらうのがメインで、ついでにお手当ももらえたらラッキー」

くらいに考えている女性は、Dine(ダイン)でのパパ活にかなり向いています。

Dine(ダイン)でのデートは基本的に男性が奢ることになっているので、自分ではお金を出さずに行きたいレストランに行っておいしいご飯を食べることができます。

若いイケメンもたくさん登録しているので、デート目的での利用を楽しめます♡

富裕層男性とのコネを作りたい女性

Dine(ダイン)に登録しているのは、パパ活希望ではない20~30代くらいの若い男性がメインで、特別お金持ちなわけではありません。

ですが、40代以上の男性は会社経営者などの富裕層であることが多いです。

Dine(ダイン)で出会ってダイレクトにお手当をいただくパパ活をするのはなかなか難しいのですが、こうした富裕層男性とのコネを作っておくにはとっても便利です。

【口コミ・体験談】パパ活女子のDine評価

Dine口コミ①:パパ活目的の人と会うのは時間がかかった(20代前半/会社員)

高収入の人が多いと聞いてパパ活目的で登録してみたけど、パパ活目的の男の人はあんまりいなかった。ご飯奢ってもらえるしと思ってしばらく続けて、やっと1人会えましたが時間がかかるのでタイパは悪いです。新規をがんがん回す感じではありません。

恋活・婚活マッチングアプリであるDine(ダイン)では、パパ活目的の男性と会うのはなかなか難しいです。

ただ、もしパパ活希望男性とマッチング出来たら、その後は定期の太パパになってもらえる可能性が高く、長く安定したお付き合いを続けることができそうです◎

Dine口コミ②:若い人ばっかり(20代後半/会社員)

パパ活アプリで年上ばかり見てきたので、びっくりするほど若い人ばっかりです。下手したら自分より年下の学生さんとかからいいねが来ることも。

純粋に出会いを求めている若い男性が多く使っているアプリなので、20代後半~30代のパパ活女子は、「自分より年下からアプローチされる」という経験をする可能性も。

当然ですが、そういう場合の相手はパパ活目的ではない男性ですので、「お手当が~」、「条件は~」などという話はNGです!

Dine口コミ③:今はもうデート目的で使ってる(20代前半/大学生)

最初はパパ活しようと思ってたけど、無理っぽいから今はもうただのデート目的で使っています。1回目の食事は基本奢ってもらえるし、結構たくさんマッチングできるから稼げはしないけど楽しいです。

パパ活するのは難しいですが、Dine(ダイン)の本来の目的である「デート」を楽しむのであれば、とっても会いやすいおすすめのアプリです。

ほかのアプリでパパ活をして、その息抜きにDine(ダイン)で同年代のイケメンと食事デート♡なんて使い方もよさそうです◎

【パパ活女子必見】Dineのお手当相場

デート内容お手当相場
顔合わせ(30分~1時間程度)0~1万円/都度
食事(ランチ・1時間程度)0~1.5万円/都度
食事(ディナー・お酒あり・2時間程度)0~3万円/都度
大人0~10万円/都度
買い物・おでかけ(日帰りデート)0~3万円+プレゼント

実際にパパがくれるお手当の額は、

  • パパのお財布事情
  • 女の子の容姿やスタイルがどれだけパパの理想に近いか
  • パパとの距離感・付き合いの長さ

など、いろいろな要素によって大きく変わるので、上の表はあくまで”相場”です。

Dine(ダイン)でのパパ活は、お手当をもらえる場合には高額になる傾向があるのですが、お相手の男性によってはお手当なしということもじゅうぶんにありえます。

そもそもがパパ活用アプリではなく、恋活・婚活アプリなので、「お手当をもらえて当たり前」という感覚は捨てましょう

お手当UPを狙うなら
  • 挨拶とお礼を欠かさない
  • 肌や髪の手入れをして見た目に最大限気を遣う
  • 派手系の露出が多い服装よりも清楚系・きれい系
  • パパに対して「ひとりの人間」としてちゃんと接する

【使い方】Dineの登録から顔合わせまで

それでは実際に『Dine(ダイン)』の利用登録~顔合わせするまでの流れを見ていきましょう。

  1. Dine(ダイン)に登録する
  2. プロフィールの詳細設定
  3. 男性とマッチング
  4. Dine(ダイン)が自動で日程調整&お店の代行予約
  5. 待ち合わせ場所で男性と合流

手順①:Dine(ダイン)に登録する

Dine(ダイン)はWEBサイト上での利用はできず、アプリでの利用となります。

まずはApp StoreもしくはGoogle Playからダウンロード。公式サイト(https://dine.app/)からダウンロードリンクに飛ぶこともできます。

アプリを開いたら、登録方法を選びます。選択できる登録方法は、

  • Facebook
  • Apple
  • Twitter
  • SMS

の4種類。今回はSMS認証での登録を進めていきます。

「SMSでサインイン」をタップし、表示される画面に従って入力していけばOKです!

  1. 電話番号入力→SMS認証
  2. プロフィール入力(名前、生年月日、性別、連絡用メールアドレス)
  3. 「18歳以上の独身であることの誓約」、「利用規約とプライバシーポリシーへの同意」にそれぞれチェックをつける
  4. 会いたい地域(東京エリア、大阪エリア、福岡エリア、名古屋エリア)の選択
  5. プロフィール写真の設定

ここまで進めたら登録完了です◎

Dine(ダイン)では、プロフィール写真の設定をスキップすることはできません。後ろ姿や風景だけの写真も不可。AI判定によって「顔写真」と認められた写真のみ使うことができます。

手順②:プロフィールの詳細設定

Dine(ダイン)はパパ活専門アプリではないので、パパ活希望の男性と出会うのはかなり難しいです。

少しでもマッチング率を上げるために、プロフィール項目はできる限りすべて埋めておきましょう。

登録できるプロフィール情報
  • 身長
  • 体重
  • 年収
  • 職種
  • 学歴
  • お酒の有無
  • タバコの有無

などその他多数の項目あり

項目を埋めるだけでなく、自己紹介文もしっかりと文字数を使って書いておくことをおすすめします。

手順③:男性とマッチング

会員登録・プロフィール作成が終わったら、さっそくパパを探しましょう。男性とマッチングするには、2つ方法があります。

  1. 通常のマッチング
  2. Dine Tonight機能を利用したマッチング

マッチング方法①:通常のマッチング

パパ活 Dine 流れ

(出典:https://dine.app/

Dine(ダイン)ではマッチング後、自動で日程調整とお店の代行予約をおこなってくれるので、まずはプロフィールで行ってみたいお店を3つまで設定しておきます。設定できるお店は、エリア(恵比寿、銀座…など)やジャンル(高ウマ、週末ランチなど)から検索しましょう。

自分のプロフィールと行きたいお店を見て興味を持ってくれた男性からのリクエストが届くので、その人とデートしたいと思ったらリクエストを承認します。これでマッチング完了。

もちろん、自分から男性にリクエストを送信して承認してもらうことも可能です!

相手のプロフィールをしっかりと確認して、明らかにただの恋活目的っぽい人だったらマッチングするのはやめておきましょう。

マッチング方法②:Dine Tonight機能を利用したマッチング

Dine(ダイン)では通常のマッチングのほかに、Dine Tonightという「今日会いたい」男女のマッチングをサポートする機能があります。

1日1回無料で「今日会いたい」を募集でき、逆に募集されている「今日会いたい」に応募することもできます。

手順④:Dine(ダイン)が自動で日程調整&お店の代行予約

あらかじめプロフィールで自分の空いている日程をいくつか設定しておくと、男性とマッチングしたらシステムが自動的に日程調整をしてくれます◎

自分でする作業は、Dine(ダイン)から提案された日付で問題ないことを確認して、「これでOK」のボタンをタップするだけ。

お互いに「これでOK」となったら、お店も代行で予約してくれます

一切メッセージを交わさずに会うことも可能ですが、簡単な挨拶と待ち合わせ場所の調整(レストラン前なのか?駅前など別の場所なのか?)くらいはしておくほうがお互い安心できそうですね。

自動日程調整についてもっと詳細を知りたい方は、こちらを読んでみてください(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000029035.html)。

手順⑤:待ち合わせ場所で男性と合流

約束の日になったら、遅刻しないよう早めに待ち合わせ場所へ向かいましょう。

パパより先に到着しているのが望ましいですが、交通事情などで遅れてしまったときには、きちんと謝ることが大事。パパと合流出来たらすぐ、「遅れてしまって本当にすみません!待っていてくれてありがとうございます。」と目を見てはっきり伝えましょう。「ごめんなさぃ…」ともごもご言うのは印象が良くないです。

Dine(ダイン)ではドタキャン防止策として、キャンセルの原因となったユーザーからのキャンセル料の徴収を徹底しているため、あまりドタキャンのトラブルは発生しません。もしドタキャンされてしまった場合には運営に通報して対処してもらうことも可能です。

さらにリスクを減らしたいのであれば、約束の前日や当日の朝に「明日(今日)はよろしくお願いします。」と1回連絡をしておくと、ドタキャンを防ぎやすくなりますよ!

パパ活の顔合わせは、ホテルのラウンジや高級路線の落ち着いたカフェでするのが定番。いきなり個室や車で会おうとするパパは危険な人の可能性も。「最初から個室(車)は少し怖いので、カフェなどで会えませんか?」とストレートにお願いしましょう。それでも強引に個室や車での約束をしようとする人は危ないので会わないようにしましょう!

【費用】Dineの利用料金

Dine(ダイン)はマッチングアプリにしては珍しく、女性にも有料プランがあります

ですが、基本的に女性は無料会員のままでも問題なく利用することが可能です◎

仕組みを詳しく説明していきます。

月額利用料金(男女共通)

ゴールド会員プラチナム会員
1ヶ月プラン22歳以下:3,900円/月
23歳以上:6,500円/月
6,500円/月
3ヶ月プラン22歳以下:3,300円/月
23歳以上:5,600円/月
4,800円/月
6ヶ月プラン22歳以下:2.900円/月
23歳以上:4,800円/月
3,800円/月
12ヶ月プラン22歳以下:2,400円/月
23歳以上:2,900円/月
2,900円/月

利用できる機能

無料会員ゴールド会員プラチナム会員
・Today’s Picksの閲覧
・気になる人とのマッチング
・Dine Tonightへの応募
・ゴールド会員とのデート
・無料会員の全ての機能
・マッチ相手との自動日程調整
・マッチ相手とのメッセージ
・飲食店の代行予約
・コインの無料付与
・無料会員の全ての機能
・Top Picksの閲覧・リクエスト
・コインの無料付与
・シークレットモード

無料会員だと原則マッチングまでしかできないのですが、マッチング相手が有料会員の場合はメッセージのやりとり、自動日程調整、代行予約といった機能を使うことができます。

男性会員はほとんどが有料会員になっているので、女性がわざわざ課金しなくても問題なく使えるということです。

【注意点・デメリット】Dineの欠点

Dine(ダイン)はパパ活専門アプリとは違う点がかなり多くて、正直、パパ活の相手探しとしては使いづらいところが多々あります。

  1. パパ活がバレたら即強制退会
  2. パパ活したい男性は少ない
  3. 利用できるエリアが限られている

①:パパ活がバレたら即強制退会

Dine(ダイン)は“パパ活禁止”という方針がはっきりとしているので、「この人はパパ活目的で登録している」とバレた場合には即刻強制退会などの処分を受けることになります。

なんで運営に「パパ活目的」だとバレてしまうのかというと、

  • パパ活希望ではない男性にパパ活の条件交渉をしてしまい通報された
  • メッセージ内でパパ活ワードを送信してしまい運営のチェックが入った

このどちらかのパターンであることがほとんどです。

NGワードの例
  • パパ活
  • 援助
  • お手当
  • 割り切り

など

NGを出されやすいワードは、パパ活や援助交際などでよく使われる”お手当”、”割り切り”、”援助”などといったものです。

Dine(ダイン)を使ってパパ活したいのであれば、相手もパパ活希望であることをきちんと確かめたうえで、LINEや直接会ったときなど、Dine(ダイン)外で条件交渉するのが必須です。

②:パパ活したい男性は少ない

Dine(ダイン)に登録している男性は大半が、「真剣交際」、「デート目的」であって、パパ活希望の男性は少ないです。

そもそも、Dine(ダイン)を使っている男性の年齢層は20~30代がメインで、40代以上がメインのパパ活アプリとはまったく違います。

ただでさえパパ活は男性のほうが少ないのに、Dine(ダイン)ではそれがさらに顕著になっているのです。

③:利用できるエリアが限られている

Dine(ダイン)は独自の審査をして顔合わせに利用できるお店を決めていて、代行予約までしてくれます。

パパと話し合ってお店を決める手間を省けるのでとっても便利な機能なのですが、お店が選択できるのは現在、東京・大阪・福岡・名古屋の4エリアだけ。

東北地方や四国地方など利用できないエリアも多いので、自分が住んでいる場所によっては全く利用価値なし!なんてことも。

地方に住んでいるけど、「東京に遊びに行ったときにパパを探したいな」という女性は、とりあえず登録しておいて、スケジュールに合わせてマッチングするといいかもしれませんね。

【Q&A】Dineのよくある質問

Dine(ダイン)は恋活・婚活マッチングアプリであって、パパ活アプリではありません。

むしろ、公式サイトや公式X(旧Twitter)などで”パパ活禁止”の方針を明確に打ち出しており、パパ活希望の人は男女ともに少ないアプリです。

Dine(ダイン)はパパ活の取り締まりが非常に厳しいです。

公式サイトや公式X(旧Twitter)などで”パパ活禁止”の方針を明確に打ち出しており、パパ活目的だとバレたら即座にアカウント凍結や強制退会などの処分がくだされます。

20~30代の若い男性がメインで、デートや真剣交際が目的の人が多いです。職業も、普通の会社員だったり、本当に若い人だと学生もいます。

40代以上でDine(ダイン)に登録している人の中には、少数ですがパパ活希望の人もいて、そういった人はかなりの高年収であることもあります。

未成年はDine(ダイン)に登録できません。18歳以上のみ登録可能(ただし高校生は不可)。

嘘をついて登録したとしても、男性とメッセージをするためには公的証明書(運転免許証・パスポートなど)による年齢確認が必須なため、実際に会うことはできません。

パパ活上級者の女性が、会ったときにうまくパパ活に誘導できることはありますが、基本的にはDine(ダイン)をパパ活で利用するのは難しいです。

パパ活をしてがっつり稼ぐというよりは、「男性に高級店での食事を奢ってもらう、イケメンとデートする、ついでにもしお手当ももらえたらラッキー♪」という感覚で使うのがおすすめです。

東京・大阪・福岡・名古屋の4エリアです。

Dine(ダイン)には初デートで利用できるお店を提携の飲食店に限定しており、その提携店は上記の4エリアのみ。それ以外の地域ではデートができません。

【まとめ】Dineのパパ活はハイリスク・ハイリターン

  • Dine(ダイン)は恋活・婚活マッチングアプリ
  • パパ活は禁止されていて、取り締まりも厳しい
  • 若い男性が多くパパ活希望の男性は少ない
  • パパ活希望の富裕層男性を見つけることができれば、定期の太パパになる可能性大

本来パパ活アプリではないDine(ダイン)でパパ活をするのは、難易度がかなり高めですが、数少ないパパ活希望の富裕層男性とマッチすることができれば、定期の太パパになってもらえる可能性大!

パパ活のメインツールとして使うのではなく、普段はデート目的で利用するのがおすすめなアプリです。

Dine(ダイン)でパパ活するなら、パパ活目的だとバレないように対策するのを忘れずに!