【体験談・口コミ】paddyは高収入男性と出会えるパパ活アプリ

毎日10,000組がマッチングしているパパ活アプリ『paddy(パディ)』。

「paddy(パディ)って名前は聞いたことあるけど、実際どんなサービスなの?ちゃんとパパ活できる?デメリットもあるんじゃない?」

そんな疑問を解決するため、この記事ではpaddy(パディ)の特徴や口コミをしっかり解説していきます!

paddyは年収・資産証明された高収入男性だけ狙えるパパ活アプリ

パパ活アプリ paddy

(出典:https://www.paddy67.today/

運営元株式会社オスリー
東京都渋谷区渋谷1-8-5
インターネット異性紹介事業届
受理番号
3018009-014
利用環境iOSアプリ / Androidアプリ / Webサイト
会員登録数非公開 ※アプリダウンロード数は130万超
1ヶ月プランの
利用料金
10,800円
登録している
男性の特徴
40~50代がメイン
年収・資産証明を完了している人が多い
パパ活目的でない人も一定数いる

このサイトでは基本、パパ活に関する情報を取り扱っていますが、今回ご紹介するpaddy(パディ)は厳密にはパパ活アプリではありません。”恋活アプリ”としてリリースされており、実際に恋活・婚活目的で使っている男女もいます。

ただ、男性には「年収・資産証明」機能があったり、高収入な男性が登録してパパ活女子を探しているパターンもたくさんあるので、ターゲットを間違えなければパパ活でしっかり稼げるアプリです◎

インターネット異性紹介事業の届け出がされていて合法的に利用できるほか、累計ダウンロード数が130万を突破していて高実績なのも安心ポイントですね。

paddy(パディ)は以前、『paddy67(パディロクナナ)』という名前のアプリでした。いまはリニューアルされて名前が変わり、『paddy(パディ)』となっています。

ネット記事の中には、『paddy67(パディロクナナ)』を紹介しているものがありますが、そうした記事に掲載されている情報は古くて参考にならないので注意してください!

【特徴・メリット】パパ活女子がpaddyを選ぶ理由

女の子がパパ活を始めるとき、一番大切なのは「危険な目に合わずにパパと出会える」ということです。

X(旧Twitter)などのSNSでパパ活相手を探している子もいますが、あれは本当に危険なので絶対にやめてくださいね。

SNSは無料で、身分証がなくても誰でも使えます。気軽に人とコミュニケーションがとれて良いのですが、詐欺や宗教の勧誘に遭ったり、暴行・窃盗といった犯罪被害に遭ったりといったトラブルのリスクがぐっとあがってしまいます。

少しでもリスクを抑えてパパ活するなら、パパ活アプリやパパ活サイトなどのサービスをきちんと利用すること!

パパ活したい女の子がpaddy(パディ)を選ぶ理由は、

  1. 高収入男性を狙い撃ちできる
  2. 運営の対応が早く、情報公開も多彩
  3. セキュリティがしっかりしていて安心
  4. アプリとブラウザ好きなほうで使える

といったメリットがあるから。

①:高収入男性を狙い撃ちできる

paddy(パディ)には男性の「年収・資産証明」機能があって、男性が年収について嘘を言っていないことが確認できます。

また、通常の有料会員とは別で追加料金が必要な「ロイヤルオプション」というプランがあるのですが、それに加入している男性のプロフィールには「ロイヤルバッヂ」が表示されます。

「ロイヤルバッヂがついている=この人はpaddy(パディ)を使うためにかなりお金をかけている=お金に余裕がある」というのがわかりやすくて、狙い撃ちしやすいです◎

②:シンプルで使いやすい

paddy(パディ)のアプリは、使い方がシンプルでわかりやすい!

変に機能がいろいろあるわけではなく、「いいねを送ってマッチング→メッセージで条件交渉→顔合わせ」というオーソドックスな使い方。

口コミでも、「わかりやすい」「使いやすい」といった声がたくさんあります。

③:運営の対応が早く、情報公開も多彩

ドタキャンやプロフィール詐称などのトラブルはパパ活ではよくあるのですが、そういうトラブルに見舞われてしまったときの通報対応や問い合わせの対応が割と早い!

問い合わせにはしっかりとメッセージが返ってくるのでかなり安心感があります◎

また、通報・問い合わせの対応だけではなく、アプリから見ることができるpaddy公式メディア内にて、「トラブル対策」や「活動のポイント」といった情報をたくさん公開・更新しており、運営がしっかりと動いていることが確認できます。

④:セキュリティがしっかりしていて安心

パパ活アプリ paddy セキュリティ

(出典:https://www.paddy67.today/

  1. ニックネーム登録OK(身バレ防止)
  2. 公的証明書による年齢確認が必須
  3. 24時間365日の監視体制
  4. 個人情報保護の強化

paddy(パディ)は違反行為をおこなうユーザーに対しては強制退会などのペナルティを設けており、24時間365日の監視体制もしっかりと確立しています。

公安委員会に「インターネット異性紹介事業」の届け出を済ませている合法なサービスであるほか、トラブルへの対応もしっかりしているので安心して利用できますね◎

⑤:アプリとブラウザ好きなほうで使える

paddy(パディ)は、iPhoneとandroidスマホそれぞれで使えるアプリがあります。

また、アプリではなく、ブラウザでログインして使うことも可能◎

「いちいちサイトにアクセスしてログインするより、アプリのほうが早いし手軽で良い!」

と思う人もいれば、

「友達や家族には絶対バレたくないから、スマホにアプリをダウンロードせずにサイトにアクセスして使いたい」

と思う人もいますよね。

アプリとブラウザ、両方で使えるpaddy(パディ)は、自分の希望通りにパパ活しやすくておすすめです!

【比較】paddyと他のパパ活アプリの違い

たくさんあるパパ活アプリ・パパ活サイトの中でも、paddy(パディ)はリッチな男性がたくさんいてお手当相場も高めなおすすめのパパ活アプリです!

そんなpaddy(パディ)は、ほかのパパ活アプリやパパ活サイトとは何が違うのでしょうか。

パパ活アプリ
・サイト名
会員数の
多さ
パパの
見つけやすさ
独自の
機能
サイトの特徴
paddy
(パディ)
高収入男性の率が高い
男性の年収証明機能あり
パパ活目的ではない人も一定数いる
運営の対応がしっかりしている
PJ
(ピージェイ)
2023年4月~深田えいみが公式アンバサダーに
プロフィール動画を掲載できる
会える日検索機能が便利
首都圏での会える率がかなり高い
Sugar Daddy
(シュガーダィ)
日本で初めてできたパパ活サイト
平均より若いパパが多い
異性の通報回数を確認できる
男性の年収証明機能あり
Love&
(ラブアン)
平均より若いパパが多い
オンライン顔合わせ”恋Q”
アピール動画の掲載
男性の年収証明機能あり
DROSY(ドロシー)登録できる女性は24歳以下という制限がある
「成功した富裕層男性」限定のマッチングサービス
最低限の個人情報で登録できる
paters
(ペイターズ)
パパ活アプリの中でも高い知名度がある
男性の利用料が比較的高い
男性の年収証明機能あり
paddy(パディ)がほかのパパ活アプリと違うところ
  • シンプルで使いやすいアプリ
  • 高収入でリッチな男性が多い
  • 男性の年収・資産証明機能がある

【おすすめ】paddyはリッチな男性のみ探したいパパ活女子向け!

paddy(パディ)はハイスペックでリッチな男性が多く、使い勝手の良いパパ活アプリ。

そんなpaddy(パディ)でのパパ活に相性が良い人の特徴はこちら!

  • 高収入のパパを見つけたい女性
  • 大人ありで考えている女性
  • 明るく積極的にアピールできる女性
  • 安全にパパ活したい女性

高収入のパパを見つけたい女性

paddy(パディ)に登録している男性は、ほかのパパ活アプリと比べてもリッチなパパが多め。

特に、年収・資産証明がされている男性だけをターゲットにしてパパ活していくことができるので、失敗する率も低いです◎

高収入パパを見つけたい女の子は、とりあえずpaddy(パディ)に登録しておいて損はありません!

大人ありで考えている女性

パパ活している男性は、お茶・食事のみでお手当をくれる人ももちろんいますが、「ゆくゆくは大人の関係を持ちたい」と考えている人が大半。

paddy(パディ)でのパパ活はお手当相場が高めですが、大人ありを期待している男性が多いです。

「お食事で何回かデートをするより、大人ありでさくっと高額なお手当をもらえたほうがいいな」と考えているパパ活女子にはpaddy(パディ)がおすすめ。

顔合わせ1をくれるパパも結構いるので、使い方次第とも言えます。

明るく積極的にアピールできる女性

パパ活は、支援してほしいパパ活女子が多くてパパが少ない、いわゆる”男性優位”の状態。

せっかくプロフィールをしっかり作り込んでも、ライバルのパパ活女子が多すぎてなかなか良パパには巡り会えない…なんてこともありえます。

パパからのいいねを待つだけではく、自分から積極的にアプローチをしかけて、「この子に会いたい」と思ってもらえるようにがんばりましょう!

安全にパパ活したい女性

https://twitter.com/yuyuyu_oo02/status/1731159538676728148

パパ活人口が増えてきている今、パパ活女子を風俗嬢代わりにしたり、「パパ活女子なんて雑に扱っていい」と勘違いしているような地雷Pも増えています。

そんな中でpaddy(パディ)の男性は比較的質が高く、治安も良いです。

もちろん、地雷Pがゼロなわけではないので自衛は必要ですが、ある程度安心してパパ活できるパパ活アプリであることは間違いありません◎

【口コミ・体験談】パパ活女子のpaddy評価

paddy口コミ①:条件交渉がスムーズ(10代/大学生)

パパ活に慣れている人ばかりなのか、会う前のやり取りで、あちらから金額を提示してくれることが多いです。こちらから条件交渉を切り出さなくていいので、スムーズに進みます。

パパ活初心者の男性相手だと、条件について切り出せないままダラダラとメッセージが続いてしまい面倒なこともありますよね。

paddy(パディ)でパパ活している男性の多くは、さくっと話を進めてくれるスマートな人たちなので、女の子にとっては気が楽です◎

paddy口コミ②:顔合わせ1が多くて使いやすい

https://twitter.com/pkepochu/status/1661796031309443072

paddy(パディ)は大人を希望してくるパパが多いですが、お手当相場は結構高め。

顔合わせ1で会ってくれるパパも結構たくさんいるので、稼ぎやすいパパ活アプリです。

paddy口コミ③:高級なご飯をご馳走してもらった(20代後半/会社員)

肉体関係はなく、いつもおいしい高級なご飯をご馳走してくれる男性がいて、私はおいしいものが大好きなのでお金はあまり貰えませんでしたがすごく楽しかったです。

paddy(パディ)に限らず、お食事のみだとお手当は低くなりがちですが、高収入男性はグルメな人が多く、お願いすれば、普通はいけないような高級店に連れて行ってもらえることも。

どういうスタンスでパパ活するかにもよりますが、自分に合うパパを見つけられると一気にパパ活しやすくなりますね。

paddy口コミ④:みんな紳士的な方だった(20代前半/会社員)

会社経営者、医者、飲食業のオーナーなどの男性に会いました。そんなにたくさんの人に会ったわけではありませんが、みなさん紳士的な方で、危ない目にはあわずにパパ活できました。

お手当をいただけるパパ活ですが、会う人によってはトラブルや犯罪に巻き込まれる可能性もゼロではありません。

治安は割と良いpaddy(パディ)ですが、気は抜かずにトラブル対策はしっかりとしてパパ活しましょう。

paddy口コミ⑤:目立つ機能はないけどちゃんと会える(20代後半/会社員)

パディは目立つ機能ないけど、ちゃんとパパに会えるからおすすめ。パパ活アプリなんて複数利用当たり前だから、変にわずらわしくなくて良い。

条件検索やメッセージなど、パパ活に必要な機能はしっかりと備わっているpaddy(パディ)。使いやすいという声が多く聞かれます。

paddy口コミ⑥:パパ活初心者でも使いやすい(20代後半/芸能関係)

いわゆるパパ活アプリというのを使うのは初めてで、どんなものなのかなと思っていましたが、手軽に始められて良かったです。パパ活初心者でも使いやすいと思います。

「会ってから”写真と全然違うね”と嫌味を言われた」という経験談を読んだことがあったので、プロフィール写真はなるべく加工しないものを使っています。

paddy(パディ)はパパ活初心者にとっても使いやすいパパ活アプリ。

男性側がパパ活に慣れている人が多いので、条件についてや顔合わせの日程決めなど、スムーズにさくっと話を進めてくれます。ただし、パパの話に流されるだけだと、「本当は大人したくなかった…」、「お手当低すぎない?」と後から悔しくなることもあるので、自分の中で最低限の条件は決めておくようにしましょうね◎

paddy口コミ⑦:サポートの対応がよかった(10代/専門学生)

画面がシンプルで使いやすく、メッセージのなどのやりとりもスムーズに行うことができました。サポートの対応もよかったです。

paddy(パディ)を実際に使っていると、運営の対応が非常に早い印象を受けます。

問い合わせ内容にもよりますが、数分以内にサポートからのメールが返ってくることもあり、安全にパパ活したい女の子にとってはかなりの安心材料です!

paddy口コミ⑧:大人を断るのが大変だった(20代前半/大学生)

体なしの 関係というお話をしていたが、お食事をしていた際、急遽お手当上げるから体ありにしよと言われたこと。パパの機嫌を損ねないように、誤魔化しながら断るのが大変だった。

「大人なし」という約束で会ったのに大人の交渉をされた…という口コミ。このトラブル(?)は、paddy(パディ)以外のパパ活アプリ・パパ活サイトでもあるあるです。

事前の約束を破ってきたのはパパ側なのに、断ると急に不機嫌になり顔合わせのお手当すらもらえなかった…なんてことも聞きます。

「今日は初めてお会いしたのでまだちょっと…」とごまかしながら早めに切り上げるようにしましょう。

paddy口コミ⑨:大人目当てばっかり(20代後半/会社員)

大人目当てのパパばっかりな印象です。肉体関係をすぐにのぞんでいる方は会う前のやり取りでだいたい分かるので、会わないようにしています。

paddy(パディ)に限らず、パパ活している男性は大半が大人の関係を希望しています。特に、2~3回以上デートをしているとほぼ90%以上が「次は大人で…」と言い出してきます。

大人ありにするとお手当額はぐっと上がりますが、どうしても嫌な場合はきちんと断って大丈夫ですよ。

paddy口コミ⑩:男性登録者が少ない(20代前半/大学生)

使いやすいが、男性登録数が少なく良い人に出会える確率は高くないです。

paddy(パディ)の男性会員数が少ないという口コミが結構あります。

ほかのパパ活アプリ・パパ活サイトと併用して、じっくりとパパを探すためにサブで使う、という使い方が良さそうです。

【パパ活女子必見】paddyのお手当相場

デート内容お手当相場
顔合わせ(30分~1時間程度)0.5~1万円/都度
食事(ランチ・1時間程度)1~1.5万円/都度
食事(ディナー・お酒あり・2時間程度)1~3万円/都度
大人3~7万円/都度
買い物・おでかけ(日帰りデート)1~3万円+プレゼント
旅行(宿泊あり)10万円/泊
定期(大人あり・月3~4回)15~30万円/月

実際にパパがくれるお手当の額は、

  • パパのお財布事情
  • 女の子の容姿やスタイルがどれだけパパの理想に近いか
  • パパとの距離感・付き合いの長さ

など、いろいろな要素によって大きく変わるので、上の表はあくまで”相場”です。

paddy(パディ)には高収入でお手当払いの良いパパが多いので、顔合わせで1もらえることも結構あります◎

でも、「そもそも顔合わせはお手当なしのつもりだった」と言い出すパパもいるので、トラブル回避のためにも条件は先にきちんと決めておくようにしましょうね!

お手当UPを狙うなら
  • 挨拶とお礼を欠かさない
  • 肌や髪の手入れをして見た目に最大限気を遣う
  • 派手系の露出が多い服装よりも清楚系・きれい系
  • パパに対して「ひとりの人間」としてちゃんと接する

【使い方】paddyの登録から顔合わせまで

それでは、実際にパパ活サイト『paddy(パディ)』の登録方法と使い方をみていきましょう!

paddy(パディ)で顔合わせするまでの流れ
  1. paddy(パディ)に登録する
  2. 本人証明・年齢確認
  3. パパを探してマッチング
  4. メッセージで日程調整・条件交渉
  5. 待ち合わせ場所でパパと合流

手順①:paddy(パディ)に登録する

パパ活アプリ paddy

(出典:https://www.paddy67.today/

まずはpaddy(パディ)のアプリをApp StoreもしくはGoogle Playからダウンロード。

公式サイト(https://www.paddy67.today/)にもリンクがあるので、そこからダウンロードしてもOKです!

パパ活アプリ paddy 始め方

アプリを開いたら、利用規約とプライバシーポリシーへの同意にチェックを入れ、「メールアドレスで登録」をタップ。

あとは表示される画面に従って必要事項を入力していくだけ!

  • ニックネーム、居住地、性別
  • 好みのスタイル(細め、普通、ぽっちゃりなど)、雰囲気(綺麗系、お姉さん系、かわいい系など)
  • プロフィール写真
  • メールアドレス、パスワード
  • 電話番号→SMS認証

ここまで入力すれば、男性会員のプロフィールを見ることができるようになります。

手順②:本人証明・年齢確認

paddy(パディ)は18歳未満の利用が禁止されているので、パパとメッセージのやりとりをするには、本人証明(年齢確認)を完了させておかないといけません。

マイページから年齢確認の作業を進めます。

本人証明に使える書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

学生証や社員証にも顔写真が載っていますが、公的な書類ではないので本人証明には使えません!注意してください。

本人証明資料を写真に撮ってアップロードすると、審査がおこなわれます。1~2時間程度あれば審査完了になります。しばらく待っても完了できない場合は「お問い合わせ」から確認してみましょう。

手順③:パパを探してマッチング

会員登録・プロフィール作成が終わったら、さっそくパパを探しましょう。パパとマッチングするためには、3つ方法があります。

  1. パパからのいいね!を待つ
  2. 自分で検索していいね!を送る
  3. “募集”機能を使う

マッチング方法①:パパからのいいね!を待つ

特に登録したばっかりの頃は、「新規登録女性」として優先して男性側にプロフィールが表示されるようになっているので、男性からのいいねが頻繁に届くことも。

「♡いいね」をタップすると、自分にいいねをくれたパパの一覧が表示されます。パパのプロフィールを確認し、条件が合いそうと思ったパパにはいいねを返しましょう。これでマッチング完了です。

マッチング方法②:自分で検索していいね!を送る

「🔍さがす」から、条件を指定してパパを探すことができます。

あんまり絞り込んでしまうと条件の合うパパが見つからないこともあるので、「これは絶対譲れない!」というところだけ絞って検索するのがおすすめ。

条件が合いそうなパパがいたらいいねやメッセージを送り、パパからもいいねが返ってきたらマッチング成立です!

マッチング方法③:”募集”機能を使う

会える時間・場所を指定した投稿を見たり、自分で投稿したりして当日~近日中に会えるパパを探すことができます。

急に予定があいちゃった!というときに便利なので、使ってみましょう◎

手順④:メッセージで日程調整・条件交渉

パパとマッチングできたら、メッセージで顔合わせの日程決めと条件交渉をしていきます。

パパ活は女の子の数がすごく多くて、パパにはいろんな女の子からのアプローチが届いています。なので、日程がなかなか合わないと、「もうこの子じゃなくてもほかの子と会えばいいや!」と思われてしまう可能性大。

日程はできるだけパパの希望に合わせるようにしましょう。

条件に関しては、パパの希望を聞きつつも、お手当相場を参考に自分の中で「最低これくらい」というラインを決めておき、そこは譲らないのがトラブルなくパパ活をするコツです!

手順⑤:待ち合わせ場所でパパと合流

約束の日になったら、遅刻しないよう早めに待ち合わせ場所へ向かいましょう。

パパより先に到着しているのが望ましいですが、交通事情などで遅れてしまったときには、きちんと謝ることが大事。パパと合流出来たらすぐ、「遅れてしまって本当にすみません!待っていてくれてありがとうございます。」と目を見てはっきり伝えましょう。「ごめんなさぃ…」ともごもご言うのは印象が良くないです。

パパと約束をしてから、実際に会うまでに何日間か時間が経ってしまうときには、前日や当日の朝に「明日(今日)はよろしくお願いします。」と1回連絡をしておくと、ドタキャンを防ぎやすくなりますよ!

パパ活の顔合わせは、ホテルのラウンジや高級路線の落ち着いたカフェでするのが定番。いきなり個室や車で会おうとするパパは危険な人の可能性も。「最初から個室(車)は少し怖いので、カフェなどで会えませんか?」とストレートにお願いしましょう。それでも強引に個室や車での約束をしようとする人とは会わないのがおすすめです!

【費用】paddyの利用料金

paddy(パディ)は、女性は無料で利用することができます。

お金を稼ぎたくてパパ活するのに、paddy(パディ)を使うのにお金がかかってしまっては困りますもんね。

参考までに、paddy(パディ)の男性の利用料金はこちら。

契約期間有料会員ロイヤルオプション
※有料会員にプラスして加入
1ヶ月プラン10,800円/月6,980円/月
3ヶ月プラン9,266円/月
(支払額:27,800円)
6,280円/月
(支払額:18,840円)
6ヶ月プラン8,133円/月
(支払額:48,800円)
5,980円/月
(支払額:35,880円)
12ヶ月プラン5,400円/月
(支払額:64,800円)

1ヶ月プランの料金は約10,000円。さらに、ロイヤルオプションをつけると17,000円ほどになり、パパ活アプリとしては結構高めの会員料金です。

そのため、paddy(パディ)には富裕層男性が多く登録している状況です。

効率的に太パパ・良パパを見つけるためには、ロイヤルバッヂのついている男性をターゲットにして探すのがおすすめ◎

【注意点・デメリット】paddyの欠点

paddy(パディ)は大手パパ活アプリ・パパ活サイトと比べると会員数では劣るものの、男性の質が高くて治安も割と良く、良パパ・太パパと会いやすいおすすめのパパ活アプリです。

ですが、使う前に知っておきたいちょっと残念なところ・注意したいところもあります。

  1. パパ活目的ではない男性の割合が高め
  2. 大人希望の男性がかなり多い
  3. パパの数が少ない
  4. ドタキャンもありえる
  5. 20代以下の若い子じゃないと稼ぎづらい

きちんと確認して、トラブルなくパパ活できるように準備しておきましょう!

①:パパ活目的ではない男性の割合が高め

paddy(パディ)は利用者の多くがパパ活アプリとして使っているのですが、公式サイトには「パパ活などの金銭のやりとりを前提とした出会いを推奨するサービスではありません。」と記載されていて、「普通の恋活マッチングアプリ」だと思って利用している男性も結構います。

パパ活アプリ・パパ活サイトとして有名なSugarDaddy(シュガーダディ)やpaters(ペイターズ)などに比べると、”恋活目的”でパパ活女子に対して嫌悪感を示してくる男性の割合が高め。

  • 年齢が明らかに若い(20~30代前半)
  • 年収が1,000万円未満

といった条件の場合は、ほぼ確実にパパ活目的ではありません。

また、プロフィール文章から、婚活・恋活目的だなとわかることも多々。

女性がパパ活目的だとわかると通報されてしまうこともあるので、条件交渉をするのは必ず男性のプロフィールをしっかり確認してからにしてくださいね!

②:大人希望の男性がかなり多い

paddy(パディ)では、健全のみのパパもゼロではなく、食事だけでかなりの高額お手当をくれる富裕層パパに会えることもありますが、正直言ってそんなのはすごくレアです。

「大人は一切考えていない」とはっきり言ってしまうと顔合わせすらしてもらえないことも。

かといって、実際には大人の関係までOKする気はないけど嘘で「大人も考えてます♡」と伝えるのは、後々トラブルになる可能性が高いのであまりおすすめできません。

顔合わせをひたすら繰り返して2度目は会わない、というやり方を徹底すればお茶・お食事のみでのパパ活も可能ですが・・・

常に新規のパパを探し続けなくてはならず、なかなかしんどいということは知っておきましょう。

③:パパの数が少ない

パパ活市場はもともと、基本的に男性よりも女性のほうが多く登録しています。paddy(パディ)はパパの数が多くはなく、人によっては全然パパと出会えないこともありえます。

あまりにも人が多すぎると変な男性(地雷P)が混ざっている可能性が高くなるので、人が少ないのはある意味ではメリットとも言えますが、

  • あまり容姿に自信がない
  • 大人は絶対にNGでパパ活したい
  • 地方でパパを探したい

という女の子にとってはデメリットの方が大きいかもしれません。

④:ドタキャンもありえる

paddy(パディ)に限った話ではありませんが、せっかくパパとの顔合わせが決まっても、ドタキャンされてしまった!ということも。

paddy(パディ)に登録している男性のほとんどは常識的で紳士なのであまり心配しすぎなくても大丈夫ですが、変なやつに当たってしまうこともあります。

前日・当日に連絡を1本入れておくことでドタキャンに遭ってしまうリスクを減らすことはできるので、約束したからと油断せずに、しっかりとパパと連絡をとっておくようにしましょう。

⑤:20代以下の若い子じゃないと稼ぎづらい

さきほども言ったとおり、パパ活は男性の数よりも女性の数の方が圧倒的に多くて、パパをなかなか見つけられないことも。

paddy(パディ)は会員料金が割と高めなのでもともと男性ユーザーの数が少なめ。逆に女の子は、毎日新しく登録する子がたくさんいます。

パパ活する男性の多くは「若い子と会いたい」と考えていて、その中でも「かわいい子・美人な子」、「愛嬌のある子」、「大人もOKな子」などの条件を加えて探しているのです。

もちろん、30代以上の落ち着いた大人の女性と会いたいと思っているパパもいないことはないのですが、そういう人は交際クラブを使ったりすることが多いので、”パパ活アプリ”であるpaddy(パディ)ではやっぱり圧倒的に若さが大事

年齢が上がるにつれて、だんだんと稼ぎにくくなることは理解しておきましょう。

【Q&A】paddyのよくある質問

paddy(パディ)は本来、パパ活アプリではなく、パートナー探しのための恋活アプリ。ですが、男性側の利用料が高めであることから、実際にはパパ活アプリとして利用している人が多いです。

paddy(パディ)ではパパ活が禁止されてはいるものの、そんなに厳しい規制はありません。

ですが、明らかなパパ活ワードや金銭目的の言葉を使ってメッセージを送ったりした場合にはアカウント凍結や強制退会といった処分がくだされることがあります。

paddy(パディ)は月額料金が高めなため、登録している男性は会社経営者や医者などの高収入層が多く、ハイスペックでリッチな男性がたくさんいます。精神的にも余裕があって、パパ活女子に優しく対応してくれる紳士的な男性が多いです。

ただ、最近のパパ活ブームの影響で、普通のサラリーマンがパパ活アプリに登録していることも増えてきています。

また、paddy(パディ)は正式にはパパ活アプリではなく”恋活アプリ”としてリリースされており、真剣交際目的の男性も一定数いるので、お手当の交渉をするときには注意が必要です。

男性の年収・資産証明は必須ではありません。していない人もいます。パパ活相手を探すのであれば、年収・資産証明をしている人だけに絞るのがおすすめです。

未成年はpaddy(パディ)に登録できません。18歳以上のみ登録可能(ただし高校生は不可)。

嘘をついて登録したとしても、男性とメッセージをするためには公的証明書(運転免許証・パスポートなど)による年齢確認が必須なため、実際に会うことはできません。

paddy(パディ)に登録している男性のうち、年収・資産証明が完了している男性のみをターゲットにパパ活するのがおすすめです。

ただ、同じように考えているライバル(パパ活女子)がたくさんいてなかなかパパを見つけられないこともあるので、paddy(パディ)一本でパパ活するのは微妙。

ほかのパパ活アプリ・パパ活サイトをメインに新規パパを開拓しつつ、paddy(パディ)でじっくりと太パパを探していきましょう。

paddy(パディ)は全国どこでも利用できます。ただし、首都圏や大都市圏(大阪・名古屋・札幌など)ではないエリアだと男性の会員数はそこまで多くなく、パパ探しが難航してしまいやすいです。

paddy(パディ)には、無料で利用できる「シークレットモード」がついていて、身バレ防止に役立ちます。

シークレットモードとは、

  • 男性側の検索結果に表示されない
  • 男性のプロフィールを見に行っても足あとがつかない
  • 特定の相手のみあなたのプロフィールが閲覧できる

という機能で、新規パパを探すのは難しくなりますが、不特定多数の人の目にプロフィールが表示されずに済みます。

【まとめ】paddyではパパの探し方が重要

  • paddy(パディ)にはパパ活目的ではない男性も一定数いる
  • 年収・資産証明をしている男性を探すのが◎
  • 高収入でリッチなパパが多く、特に大人ありならがっつり稼げる
  • サポート体制がしっかりしていて安心してパパ活できる

紳士でリッチな良パパ・太パパと出会えるパパ活アプリ『paddy(パディ)』で理想のパパを探してみましょう◎