デートの日って、「何を持っていけばいいんだろう?」と迷いますよね。
ビビりで慎重派な私がパパ活を始めたばかりの頃は、まさに「備えあれば憂いなし!」という考え方でした。
でも、何度か初対面のパパとデートをするうちに気づいたんです。
必要のないものを家に置いていくだけで、バッグは軽くなるし、なくしたときの心配も減る。何より、デート中に余計なことを考えず、目の前の時間を楽しめるようになりました。
今回は、そんな私が実践している「初デートに持っていかないもの」と「安心バッグの中身」を、ご紹介します。
初デートなのに、バッグが重すぎた

パパ活を始めたばかりの頃の私は、とにかく心配性でした。
「初めて会う男性だし、何かあったら困る」
そう思って、普段使っているものをほぼ全部バッグに詰め込んでいたんです。

メイク直し用のフルポーチ、予備のストッキング、折りたたみ傘、モバイルバッテリー、頭痛薬。
さらに、パンパンの長財布に学生証まで。
今思えば、ちょっとした旅行に行けそうなくらいの荷物でした。
初デートの失敗
その日の初デートは、おしゃれなイタリアン。
ところが、席について早々に「あ、失敗した」と思いました。
テーブルが少しコンパクトで、大きなバッグを置くスペースがなかったんです。
仕方なく自分の背もたれの後ろに押し込んだのですが、バッグが落ちないか気になって何度も後ろを確認。

姿勢まで変になってしまい、せっかくのお料理にも集中できません。
お会計のときも、パパがスマートに対応してくれている横で、私は大きなお財布をバッグの中からゴソゴソ。

えっと……どこに入れたっけ…?
大きなお財布を探しているうちに、なんだか自分だけバタバタしている気がして、急に恥ずかしくなりました。
帰りの電車で、
「私、何しに行ったんだろう……」
と、どっと疲れが押し寄せてきたのを覚えています。

パパとの時間が嫌だったわけではありません。
むしろ、もっと楽しく話したかった。
なのに、私は「忘れ物はないかな」「バッグ大丈夫かな」「お財布見られてないかな」と、自分で自分を忙しくしていたんです。
家に帰って、バッグの中身を全部出してみた
その日の夜、私はバッグの中身を全部机の上に並べてみました。

そして、一つずつ自分に聞いてみたんです。
「これ、今日使った?」
「初デートに本当に必要だった?」
「なくしたら困るものじゃない?」
すると、かなりのものが「別にいらないじゃん」と気づきました。
学生証。
マイナンバーカード。
ポイントカード。
何枚も入ったクレジットカード。
いつの間にか増えていたレシート。
普段なら何も考えず持ち歩いているものばかりです。
でも、パパと食事をするだけなら、ほとんど使いません。
それなのに、もし落としたり、置き忘れたりしたら困るものばかり。
そこで私は、パパ活の初デートでは「必要だから持つ」のではなく、「必要ないなら持たない」と決めました。

「何かあったら困るから」と荷物を増やしていたつもりが、実は持ち物が増えるほど、紛失やプライベートな情報を見られるリスクまで増やしていたんです。
それに気づいてから、私の準備は少しずつ変わっていきました。
私が初デートに持っていかないもの

大荷物だった初デートを経験してから、私は家を出る前に「これ、今日使う?」と一度考えるようになりました。
普段は何気なく持ち歩いているものでも、初めて会うパパとの食事には必要ないものが意外とあります。
私が初デートの日に持っていかないのは、この5つです。
- マイナンバーカードなどの公的証明書
その日に使わないなら持ち歩かない。大切な個人情報なので、必要なとき以外は家に置いていく。 - 学生証
大学名など、自分の生活につながる情報が入っているものは持っていかない。 - 普段使っているメイン財布
カードやレシートなど、プライベートなものが入りすぎているので、初デートではサブ財布に変更! - 必要以上の現金
帰りの交通費と少しの予備があれば十分。念のためと多く持ちすぎない。 - なくしたら困る大切なもの
お気に入りのアクセサリーなどは、初対面の日にはあえてお留守番。
こうして並べてみると、特別なことをしているわけではありません。

ポイントは、「念のため」で何でもバッグに入れないこと。
その日に使わないものや、なくしたら困るものを最初から持っていかなければ、それだけで紛失や個人情報の心配も減ります。
そして、私が一番変えてよかったのが「普段のお財布」と「現金の持ち方」でした。
普段のお財布をやめてみた
中でも、一番変えてよかったのが「お財布」です。
普段のお財布って、改めて見ると意外といろんなものが入っていますよね。
私の場合は、学生証やカード類、ポイントカード、レシートまでごちゃごちゃ。
以前、パパとお寿司を食べに行ったとき、カウンター席でお会計を待ちながらお財布を見ていて、

これ、全部持ってくる必要あるのかな?
とふと思ったんです。
そこで、初デート用に小さなサブ財布を作りました。

画像に書いてあるように、パパ活デートに持って行く財布の中身は基本的にこれだけ。
レシートもその日のうちに処分するので、普段のお財布みたいにどんどん膨らみません。バッグの中でも邪魔にならないし、出発前も「お金、スマホ、OK」と数秒確認すれば終わり。
以前、この小さな財布を使っていたときに、パパから「小さくてきれいなお財布だね」と言ってもらったこともありました。
自分を守るために始めたことだったので、思わぬところで褒めてもらえて、ちょっと得した気分でした。
現金は「安心できる分だけ」
以前の私は、初めて会うパパとのデートほど、現金を多めに持っていました。
「何かあったら困るかも」という不安からです。
でも、よく考えれば、自分で帰宅できるだけのお金があれば十分。
今は帰りの交通費に少しだけ予備を足して、それ以上は持ち歩かないようにしています。

大切なのは、「自分で安全に帰れるお金は確保しておく」こと。
それさえできていれば、必要以上に現金を持って不安になる必要はありません。
サブ財布を確認して、「帰りの分はある。よし!」と思えたら、それで準備終了。
この「ここまでやったらOK」という線引きができるようになってから、出発前にあれこれ心配することも減りました。
初デートに持っていく7つのお守り

持っていかないものを決めたら、バッグの中身もかなりシンプルになりました。
私が毎回入れているのは、この7つです。
- 防犯ブザー
すぐ取り出せる場所に。持っているだけでも安心感があって必需品。 - スマホ
連絡・地図確認はもちろん、困ったときのためにも必須。 - モバイルバッテリー
「充電がない!」を避けるため、出発前に残量もチェック。 - リップ&ミラー
お食事後にサッと直せる最低限だけ。 - ハンカチ&ティッシュ
マナーだと思っているので必ず持参。 - サブ財布
帰りの交通費+少しの予備と、必要最低限のカードだけ。 - お気に入りの文庫本
遅刻や待ち時間も「自分の時間」に変えられる、私の心の防御アイテム。
バッグは軽く、でも「これがあれば安心」というものはちゃんと入れる。
私のパパ活デートの場合は、このくらいがちょうどいいんです。
初デートの準備は「必要なものだけ」で十分

パパ活を始める前の私は、準備とは「足りないものを増やすこと」だと思っていました。
でも、実際に失敗してみて分かったのは、私の場合は逆だったということ。

持ち物を減らしたら、バッグが軽くなった。
バッグが軽くなったら、出発前の確認が簡単になった。
そして、余計な心配が減ったことで、デート中に目の前のパパとの会話を楽しめるようになりました。
大学であった出来事。
最近読んだ本の話。
気になっているお店の話。
美味しい料理を食べながら、そんな普通の話をして笑える時間が、私は結構好きです。
だから今は、家を出る前に「今日、本当に必要?」と一度だけ考えます。

必要なら持つ。必要ないなら置いていく。
それだけです。
以前の私みたいに「念のため」で荷物を増やすより、自分に必要なものだけを選んだほうが、私はずっと落ち着いて初デートを迎えられる。
今ではバッグの中身を確認して、「サブ財布、スマホ、モバイルバッテリー、防犯ブザー、本……よし」となったら準備完了。
昔みたいに「これも必要かも」と荷物を増やすこともありません。
荷物が軽いと、なんだか気持ちまで軽くなる。

これが、慎重派な私が見つけた、パパ活初デートの「安心バッグ」です。










大事なのは、持っていくものを増やすことじゃない。
むしろ私の場合は、「持っていかないもの」を先に決めることでした。