【体験談・口コミ】PATOLOは女性必見のパパ活専門アプリ!

パトロ パパ活アプリ
ABOUT US
KonCats_ShEO パパ活女子 Yukari
yukariパパ活トラベラー
都内と地方を行ったり来たりのパパ活女子yukariです。 趣味は旅行とショッピングで、自由に旅とお買い物をしたくてパパ活を始めました。今ではお金と時間をいっさい気にせず楽しめるようになったので、同じ悩みを持つ女性のためにパパ活ノウハウを執筆しています。初心者さんへのアドバイスは「まずはパパ活アプリを使ってみること」です!

交際クラブとパパ活アプリのマッチングプラットフォーム『PATOLO(パトロ)』。

「PATOLOって聞いたことないんだけど何?」「普通のパパ活アプリや交際クラブとどう違うの?」本記事では、PATOLOの使い方・メリット・体験談や口コミを徹底的に紹介します!

女性が本気でパパ活できる「PATOLO」

パパ活 PATOLO
運営元ユニバースジャパン株式会社
東京都渋谷区宇田川町36番2号 ノア渋谷 1301
利用環境Webサイト
会員登録数15,000人超(2023年12月末段階)
料金【女性】
原則無料
※一部有料機能有
【男性】
11,000円/月
+タレント料
+スケジュール調整料
+タレントチップ(交通費)

『PATOLO(パトロ)』は、日本最大規模の大手交際クラブ・『ユニバース俱楽部』を運営するユニバースグループが手掛けているサービス。

2023年7月にリリースされた、最新のパパ活特化型マッチングサービスです。

複数の交際クラブやパパ活アプリが参加するプラットフォーム事業であるのが特徴で、新しいサービスでありながら会員数はすでに15,000人を超えています。

PATOLO(パトロ)は交際クラブの良質さとパパ活アプリの手軽さ、両方の良いとこどりをした仕組みとなっており、本気でパパ活したい女性に最適!

夢を叶えたい女性=「タレント」と、夢を応援したい男性=「サポーター」、そんな両者をつなぐ加盟店=「エージェント」による、新しいパパ活プラットフォーム『PATOLO(パトロ)』についてこのあと詳しくご紹介していきます。

【特徴・メリット】パパ活女子にPATOLOがおすすめな理由

女の子がパパ活を始めるとき、一番大切なのは「危険な目に合わずにパパと出会える」ということです。

X(旧Twitter)などのSNSでパパ活相手を探している子もいますが、あれは本当に危険なので絶対にやめてくださいね。

SNSは無料で、身分証がなくても誰でも使えます。気軽に人とコミュニケーションがとれて良いのですが、詐欺や宗教の勧誘に遭ったり、暴行・窃盗といった犯罪被害に遭ったりといったトラブルのリスクがぐっとあがってしまいます。

少しでもリスクを抑えてパパ活するなら、パパ活アプリや交際クラブなどのサービスをきちんと利用すること!

たくさんのパパ活アプリ・交際クラブがある中で『PATOLO(パトロ)』を選ぶべき理由はこれ!

PATOLOの特徴・メリット
  1. PATOLOひとつだけでパパ活できる
  2. チップ(交通費)のもらい損ねがない
  3. 交際クラブとパパ活アプリのいいとこどり
  4. プライベートの連絡先交換が必要ない
  5. 男性の口コミを確認できて安心

PATOLOの特徴①:PATOLOひとつだけでパパ活できる

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 特徴 ①

PATOLO(パトロ)は、複数の交際クラブやパパ活アプリが加盟店(エージェント)として参加している、”マッチングの集合体“。

パパ活 PATOLO 特徴・メリット①

2023年7月から始まった新規サービスでありながら、すでに会員数は15,000人超。さらに着々と増えており、出会えるパパの数は右肩上がりです。

そのため、ひとつひとつのサービスに登録してそれぞれIDとパスワードを管理する手間なく、PATOLO(パトロ)ひとつあればパパ活できちゃいます

PATOLOの特徴②:チップ(交通費)のもらい損ねがない

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 特徴 ②

PATOLO(パトロ)は、初回のお手当(交通費)について、パパ活女子が自分でチップの額(0~20,000円)を設定できます。

PATOLO(パトロ)を通してデートの約束をすると、男性会員はPATOLO(パトロ)にその金額分のポイントを支払い、後日PATOLO(パトロ)から女性会員へ振り込まれるシステム。

パパ活 PATOLO 特徴・メリット②

自分の希望額を事前に設定したうえでマッチングできるので、パパと顔合わせのお手当交渉をしなくて済むのが嬉しい!また、実際に会ったのにお手当をもらえなかった!(もらい忘れた!)なんてこともPATOLO(パトロ)では起こりません。

PATOLOの特徴③:交際クラブとパパ活アプリのいいとこどり

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 特徴 ③

交際クラブは、男性の質は担保されているけれど、間にスタッフの仲介が入るので出会うまでに時間がかかる。

パパ活アプリは、登録が簡単ですぐに会えるけど、男性の質が担保されておらずトラブルになることも多い。

メリットもデメリットもある交際クラブ・パパ活アプリですが、それぞれのいいところを抽出したのがPATOLO(パトロ)です。

  • 入会には面談必須⇒交際クラブならではの安全性
  • 直接男性とチャットしてデート日程を決められる⇒パパ活アプリならではの手軽さ
  • エージェントによるオーダーデートもあり⇒交際クラブならではの安全性

PATOLOの特徴④:プライベートの連絡先交換が必要ない

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 特徴 ④

交際クラブでは、初回デートの以後はクラブが間に入ることは一切なく、お互いに連絡先を交換して2人の間で話を進めていきます。

PATOLO(パトロ)では、デート以後もPATOLO内のチャットを使い放題です。LINEやカカオトークなど、プライベートの連絡先を知られたくない女性にとっても使いやすい仕様となっています。

パパ活 PATOLO 特徴・メリット④

PATOLOの特徴⑤:男性の口コミを確認できて安心

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 特徴 ⑤

初回デート後、タレント(女性ユーザー)とサポーター(男性ユーザー)がお互いの印象のフィードバックを送信する仕組みとなっています。

男性とマッチングする際、その男性が過去に受けたフィードバック内容(=女性ユーザーが書いたリアルな口コミ)を確認することができるので、安心して会うことができますね◎

【比較】PATOLOと他のパパ活アプリ・交際クラブの違い

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 比較

そもそも、パパ活アプリと交際クラブって何が違うの?

交際クラブパパ活アプリ
入会基準の有無あり(男女共通)なし(男女共通)
料金
(女性)
無料原則無料
料金
(男性)
入会金(約3~30万円)
年会費(約2~150万円)
マッチング料金(約2~30万円)
月額利用料
(約5,000~10,000円)
マッチング
方法
スタッフ(コンシェルジュ)による紹介
or
男性会員が女性会員のプロフィールを閲覧して申し込み
★女性→男性への申し込みはできない
お互いにプロフィールを閲覧して「いいね」やメッセージを送る
★男女双方からアプローチできる
男性の
年収証明
書面による証明が必須年収証明機能がないものもある
関係性長期的な愛人関係が前提1回きりなこともあれば、定期関係になることもある

パパ活アプリ誰でも登録できるので会員数が多くなりやすく、たくさんのパパと出会うことができる一方、サービスの質はどうしても交際クラブに劣ります。

また、交際クラブは男性の質(年収・性格等)が担保されていてお手当も高額になりやすい一方で、登録している女性が総じてハイレベルなため、なかなかパパを紹介してもらえないこともあるという欠点があります。

パパ活アプリ・交際クラブ比較表

パパ活アプリ業態高級度パパの
見つけやすさ
特徴
PATOLO(パトロ)パパ活プラットフォーム複数の交際クラブ・パパ活アプリ事業者が参加するパパ活プラットフォーム
入会面談あり
交際クラブとパパ活アプリのいいとこどり
チップ(交通費)はPATOLOを通して支払われる
ユニバース倶楽部交際クラブ日本最大規模の交際クラブ
日本全国対応で海外にも支店がある
女性の採用率は80~90%程度
銀座クリスタルクラブ交際クラブ老舗の高級交際クラブ
女性の採用率は90%以上
スタッフが全員女性で親切
Sugar Daddy
(シュガーダィ)
パパ活サイト日本で初めてできたパパ活サイト
平均より若いパパが多い
異性の通報回数を確認できる
男性の年収証明機能あり
paters
(ペイターズ)
パパ活アプリパパ活アプリの中でも高い知名度がある
男性の利用料がパパ活アプリの中では高め
男性の年収証明機能あり

PATOLO(パトロ)は今までのパパ活アプリ・交際クラブとはまったく異なるパパ活プラットフォーム。

最大の違いは、PATOLO(パトロ)ひとつに登録すれば、加盟店(エージェント)を通じて複数の交際クラブ・パパ活アプリの男性会員を紹介してもらえるというところです。

交際クラブのように入会面談があるので、男性(サポーター)の質が担保されていて、女性(タレント)が安心してパパ活できる環境が整っています◎

【おすすめ】パパ活女子は必ずPATOLOを利用すべし!

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト おすすめ

新感覚のパパ活特化型プラットフォーム『PATOLO(パトロ』では、女性(タレント)の夢を応援してくれる男性(サポーター)と出会うことができます。

パパ活したい女性誰もにおすすめなサービスですが、特にこんな女性は迷わずPATOLO(パトロ)を選んでください!

PATOLO(パトロ)がおすすめな女性
  • 安全にパパ活したい女性
  • どのパパ活アプリに登録するか迷っている女性
  • 容姿に気を遣える女性
  • お手当交渉が面倒だと感じる女性

安全にパパ活したい女性

PATOLO(パトロ)に登録するには、男女ともに入会面談が必須です。

交際クラブと同等の審査がおこなわれており、男性の年収や資産の正確性、性格や人間性についてもしっかりと面談で判断されているので、安心して会うことができます。

また、PATOLO(パトロ)内でしつこく個人情報をたずねたり、規約違反の使い方をしていないかなどを運営が常にチェックしており、迷惑行為を受けた場合にはすぐに対応してもらえます。

https://twitter.com/PATOLO_official/status/1759503096890478833
  • パパ活したいけどトラブルに巻き込まれるのが怖い!
  • 安全にパパ活したい!

そんな女性はPATOLO(パトロ)でのパパ活がおすすめです。

どのパパ活アプリに登録するか迷っている女性

PATOLO(パトロ)では加盟店(エージェント)の紹介を通して、複数の交際クラブ・パパ活アプリの男性会員と出会えます。

「パパ活に興味があるけど、パパ活アプリがたくさんありすぎてどれに登録していいかわからない!」

そんな女性は、まずはPATOLO(パトロ)に入会を申し込みましょう。

PATOLO(パトロ)に入会するには、面接(オンライン実施もあり)を受ける必要があります。容姿や立ち居振る舞いによっては不採用となり入会できない場合もあることをご理解ください。

容姿に気を遣える女性

誰でも登録できるパパ活アプリと違って、PATOLO(パトロ)に入会するには、面接を受ける必要があります。

PATOLO(パトロ)には、「ただヤレれば誰でもいい」と考えているパパはいません。

素で美人なのが一番良いのは当然のことなのですが、並みの容姿であっても努力次第でじゅうぶん通用します。

  • 自分に似合う服装やメイクの研究
  • パパ受けの良さを重視
  • 髪・肌のお手入れ

など、容姿に気を遣える女性は、PATOLO(パトロ)でのパパ活にぴったりです!

お手当交渉が面倒だと感じる女性

PATOLO(パトロ)では、自分で事前にチップ(交通費)の金額を0~20,000円の範囲で設定しておけます。

男性はその金額を見て納得したうえでデートを申し込んでくるので、いちいち「顔合わせは1~でお願いします。」などと交渉する必要はなし!

パパ活アプリを使っていて「顔合わせのお手当交渉が面倒」と一度でも感じたことのある女性は、PATOLO(パトロ)でのパパ活を体験してみてください◎

【口コミ・体験談】パパ活女子のPATOLO評価

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 口コミ 体験談

実際にパトロを使ってパパ活しているパパ活女子、使ったことがあるパパ活女子の口コミや体験談をご紹介します。パトロでパパ活を始める前に、リアルな声を聞いてパパ活女子のパトロの評価を正しく理解しましょう。

PATOLO口コミ①:1週間で3件デート成立した

Aさん(20代前半学生)

♣(注:交際クラブ)経由でパトロに登録したら、1週間で3件デート成立した!♣ではあんまり頻繁に紹介もらえてなかったから助かる~

PATOLO(パトロ)には複数の交際クラブ・パパ活アプリが加盟しているため、自分が所属している交際クラブ以外の男性会員とも出会うことが可能

もともと交際クラブに登録してパパの紹介を受けていた女性でも、PATOLO(パトロ)は利用価値が高いですね。

PATOLO口コミ②:サポーターの方は優しくて紳士

Bさん(20代芸能関係)

交際クラブほどではないとはいえ、それなりのお金を払ってるから、サポーターの方は基本優しくて紳士ばかりです。いまのところトラブルになったことは特になく、男性も面接を受けて入会してるだけあると思います。

PATOLO(パトロ)の料金についてはあとで詳しくご紹介しますが、男性の利用料金はパパ活アプリよりは高く、交際クラブよりは安めという金額設定です。

月額登録料のほか、女性一人と会うためにだいたい3~5万円くらいかかっています。

それだけの収入・資産がある男性がPATOLO(パトロ)のサポーターとなっており、金銭的余裕は人の良さにつながることがよくわかりますね。

PATOLO口コミ③:チップ制度は一長一短

Cさん(20代会社員)

顔合わせではパパから直接お手当をもらうわけではないので、「やっぱりお手当を払いたくない・減額したい」とゴネてくるやっかいな地雷Pの対応をする必要がないし、もらい忘れるといううっかりもないので楽です。でも、PATOLOに振込申請をしてもすぐにもらえるわけではないので、「いますぐ手元に現金がほしい!」と思っているときにはかなり不便。

PATOLO(パトロ)を通してデートをすると、設定しておいたチップ額がポイントとしてマイページに貯まっていき、振込申請をすると翌月15日に口座に振り込まれる、というシステムになっています。

顔合わせをした当日に現金がもらえるわけではないことに注意が必要ですね。

PATOLO口コミ④:お手当相場は高め

Dさん(20代学生)

パトロはお手当の希望額を書けるから、いちいちメッセージでお手当交渉しなくても良くて楽。

パトロでは、プロフィールにお手当の希望額を入力することが出来ます。お手当の額を見てメッセージをくれるので、その金額で大丈夫な男性しかメッセージは来ません。

他のパパ活アプリやパパ活サイトでは、お手当の条件提示をしてお手当交渉もすべてメッセージでやり取りするのが普通。でもパトロならプロフィールに希望お手当額を書けるから、その金額でもOKなパパと出会えます〇

PATOLO口コミ⑤:やばいやつは事前に避けられる

Eさん(20代保育士)

パパ活アプリにもパパ活サイトにもやばいやつはある程度いるけど、なるべく避けたいのがパパ活女子としての本音。パトロで「40代男性/茶飯がメイン/食事3」のパパからオファー来て、速攻OKにしようと思ったけどパパの口コミみたらえげつなくて(笑)

クチャラーだし店員に難癖付けるし、最終クーポン出すって見てNG出しました。パパ活すんなよと言いたくなるレベル。パトロはパパの口コミあって助かったー

パトロでは、デート後にタレント(女性)と男性(サポーター)がデート後にフィードバックを送信し合う仕組みになっています。リアルな男性の口コミが分かるので、他のパパ活アプリやパパ活サイトよりやばいパパを避けやすいのでおすすめ。

PATOLO口コミ⑥:逆オファーでMパパ開拓

Fさん(30代会社員)

パトロには、お金持ちパパの中にもMパパがいるから、狙い撃ちして逆オファーかけてます。逆オファーの金額はそこまで高くなくても、こっちからアクションしたことに「おお!」ってなるパパは多いし、プロフィールの文章でこいつMだと思ったら逆オファーは刺さります。

パトロには、女性から男性に1,000~1万円出してオファーをする逆オファーという機能があります。女性から男性へ「デート費用の一部をお支払いするので、お会いしませんか?」と男性会員様へアプローチする機能ですが、女性側がデートの1部を支払うのであまりやる人はいません。

そこを狙って女性側から「あなたに会いたい!」とアクションを起こすのは、Mパパでなくても刺さる可能性は大です〇

PATOLO口コミ⑦:合コン形式でパパ大量捕獲

Gさん(20代学生)

普通のパパ活アプリと違って、合コン形式でパパと会うデートをオファーしてくれるから、パパの大量捕獲に成功しました!合コンも知らんパパからメッセージ来たら乱交かと思うけど、運営さんからオファー来たから安心して行けた。

女性側は20代後半が多かったから、20歳なったばっかりの私はパパを大量捕獲成功!(笑)

パトロでは、複数人でデートをする合コン形式での出会いも可能です。合コンに参加するのが、パトロ会員同士ならOK。

直接メッセージでやり取りして複数人を集めるとトラブルになる可能性が高いので、基本的に運営を通すオーダーデートを推奨しています。パトロの合コン形式のオーダーデートは、実際に会ってパパを見極められたり魅力をアピールできるので、自分に自信のあるパパ活女子にはおすすめの機能です〇

PATOLO口コミ⑧:友達を売って稼いでます

Hさん(20代芸能関係)

パトロには、紹介するとちょっと臨時収入を貰える仕組みが合るので、友達を売って稼いでます(笑)言い方悪いけど、パパ活したそうな友達にパトロ紹介して色んな交際クラブ入ってもらったり。

別に悪いことはしてないし、友達多い人には割とおすすめ。クラブでテキトーに友達増やすと、パパ活するより稼げる月もある(笑)

パトロには、「FREIN」と言って自分のURLからパトロに登録したら報酬が発生するアフィリエイトが存在します。友達に紹介して入ってもらうのもOK。もしSNSのフォロワーが多いパパ活女子なら、自分のSNSからパトロのリンクに飛んでもらうのもおすすめです。

パトロだけではなく、加盟店(ユニバース倶楽部、ユニバーサルラウンジなど)に入会してもらうことで高額の報酬を得ることが出来ます。人脈やネットワークがあれば、パトロではパパ活しなくても稼ぐことが可能です。

PATOLO口コミ⑨:面接が怖くて躊躇してる

Iさん(20代会社員)

パトロ、気になってはいるけどずっとアプリしか使ってなかったから、面接あるって聞いて怖くて躊躇してる…どのレベルで受かるんだろう

PATOLO(パトロ)にはいくつかの交際クラブが加盟していて、それぞれで採用基準が異なります。

一度PATOLO(パトロ)の面接に落ちてしまっても、所属する加盟店を変更したり、もっと外見・内面ともに磨いてから再度面接にチャレンジすることはできるので、興味をもった段階で一度受けてみても良いと思います!

PATOLO口コミ⑩:自分の無加工の写真がブスすぎる

Jさん(20代フリーター)

パトロ登録したけど、自分の無加工写真が嫌すぎて無理。クソブス。加工したい

PATOLO(パトロ)では、加工ありの顔写真をプロフィールに使用することはできません。

普段パパ活アプリで加工した写真を使うのに慣れていると、かなり違和感を覚えてしまうかも。

【パパ活女子必見】PATOLOのお手当相場

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト お手当相場

初回デートのチップ(交通費)は女性が自身で設定することができ、2回目以降はお互いの話し合いで決まりますが、PATOLO(パトロ)のお手当額は、パパ活アプリよりも高めになる傾向があります。

デート内容お手当相場(通常の相場)
顔合わせ0~20,000円
※女性自身が設定
0.5~1万円
食事(ランチ・1時間程度)1~3万円/都度1~1.5万円/都度
食事(ディナー・お酒あり・2時間程度)2~5万円/都度1~3万円/都度
大人5~10万円/都度3~5万円/都度
旅行(宿泊あり)10~15万円/泊10万円/泊

上記はあくまで相場です。

PATOLO(パトロ)で出会えるサポーターは富裕層の紳士ばかりなので、金払いが良く、女性の努力次第ではかなりの高額お手当がもらえることも。

都度のデートでお手当をもらうのではなく、月30万、50万、なんていうもらい方をしている女性もたくさんいます。

【使い方】PATOLOの登録から顔合わせまで

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 使い方 登録

交際クラブのハイクオリティなサービスと、パパ活アプリの手軽さを兼ね備えたパパ活プラットフォーム『PATOLO(パトロ)』でのパパ活。

そんなPATOLO(パトロ)でパパ活するためには、まずは面接を受けなくてはいけません

PATOLO(パトロ)の入会方法やパパ(サポーター)との出会い方、顔合わせまでの流れを具体的に紹介します。

  1. タレント登録申し込み
  2. 面接・プロフィールの作成
  3. PATOLOアカウント発行
  4. サポーターとデートの約束
  5. 顔合わせ
  6. フィードバック
  7. 2回目以降のデート

PATOLOの使い方①:タレント登録申し込み

公式サイトから面接を申し込み、PATOLO(パトロ)の加盟店スタッフから面接日時・場所などの連絡が来るのを待ちましょう。

一部、オンラインでも面接できることがありますので、希望がある場合には「ご質問・ご要望など」の欄に記入しておいてくださいね。

急な体調不良などどうしても都合が悪くなってしまった場合には面接をキャンセルすることはできますが、当然、スタッフからの印象は悪くなりますし、リスケ後の面接結果に影響が出ることは避けられません。

「面接の約束をする=スタッフの時間を確保してもらっている」ということを忘れずに。

交際クラブの面接でチェックされていること
  • 容姿(顔・スタイル・姿勢・服装 etc.)
  • 立ち居振る舞い
  • 言葉遣い
  • 笑顔・愛想の良さ

など

PATOLOの使い方②:面接・プロフィールの作成

面接に合格したら加盟店を通じてPATOLO(パトロ)に入会できます。

交際クラブの女性採用率はもちろんクラブによって異なるのですが、だいたい70~90%くらいと言われています。あまり緊張しすぎず、リラックスして面接を受けましょう。

当日、プロフィールに使用する写真や動画の撮影もおこないます。

撮影した写真や動画を女性自身で編集・加工することはできません。面接だからといって油断せず、パパ(サポーター)とのデート本番だと思って服装・メイクにはしっかり気を遣いましょう。

PATOLOの使い方③:PATOLOアカウント発行

プロフィールの登録が完了したら、タレントとしてのPATOLOアカウントが発行され、ログイン情報を教えてもらえます。

初回ログインするときには、会員規約とプライバシーポリシーの確認をしたうえで、同意にチェックしてログインしてください。

ログイン後、自由にプロフィールの編集をしたり、男性会員のプロフィールの閲覧などもできます。

PATOLOの使い方④:サポーターとデートの約束

サポーターとのデートの約束をするには、2通りの方法があります。

  1. 男性からのセッションオファーをいただく
  2. 自分から逆オファーを出す

男性からのセッションオファー

基本的には、タレント(女性)はサポーター(男性)からデートに誘われるのを待ちます。

男性から誘われるデートには、「オートデート」と「オーダーデート」の2種類があります。

パパ活 PATOLO セッションオファー

どちらの形式であっても、女性が費用を負担することはなく、デート終了後にはチップとして自分で設定した金額を受け取ることができます。

逆オファー

女性が1,000~10,000円の金額を負担し、男性にデートを申し込むことをPATOLO(パトロ)では「逆オファー」と呼んでいます。

PATOLO(パトロ)を通してデートの約束をすると、男性側にはタレント料やスケジュール調整料といった費用がかかるのですが、「その一部を私が負担するのでデートしませんか?」と女性から積極的にアプローチする方法です。

逆オファーの際に負担する金額は1,000~10,000円の範囲で女性自身が決められます。

また、逆オファーをした場合でも、デート終了後にはチップとして自分で設定した金額を受け取ることができます。

PATOLOの使い方⑤:顔合わせ

約束の日になったら、遅刻しないよう早めに待ち合わせ場所へ向かいましょう。

パパより先に到着しているのが望ましいですが、交通事情などで遅れてしまったときには、きちんと謝ることが大事。パパと合流出来たらすぐ、「遅れてしまって本当にすみません!待っていてくれてありがとうございます。」と目を見てはっきり伝えましょう。「ごめんなさぃ…」ともごもご言うのは印象が良くないです。

PATOLO(パトロ)ではドタキャンはほぼ発生しませんが、万が一男性が来なかったりしたら、PATOLO(パトロ)運営へ報告を忘れずにおこないましょう!

チップ(交通費)はPATOLO(パトロ)を通じて清算されるので、当日男性との間で現金のやりとりは発生しません。

ただ、これはあくまで顔合わせのチップの話なので、お互いのフィーリングが合い、交際に発展した場合(要は大人の関係を持った場合)は別。男性と話し合って別途お手当を直接もらいます。

PATOLOの使い方⑥:フィードバック

デートが終わったら、PATOLO(パトロ)にログインしてフィードバックを送信します。

チップを受け取るための必須条件なので、忘れずに送信しましょう。

PATOLOの使い方⑦:2回目以降のデート

2回目以降のデートは、PATOLO(パトロ)を通さずに会ってOKです。

PATOLO(パトロ)のチャット機能は初回デート以後も使い続けることができるので、プライベートの連絡先を交換しなくても大丈夫。チャット内でLINEのように自由に会話して、デートの日時を決めていきましょう。

【使い方②】PATOLOで上手に稼ぐ方法

PATOLO(パトロ)は、太パパと出会えるパパ活専門アプリ。PATOLO(パトロ)には、パパ活に便利な機能がたくさんあります。

PATOLO(パトロ)を使って上手に稼ぐ方法を、詳しくご紹介します!

逆オファーを利用する

PATOLO(パトロ)には、女性から男性をデートに誘う逆オファーという機能があります。

逆オファーをするには、1,000~10,000円を女性側が支払わなければいけません。でも1,000~10,000円なら、PATOLO(パトロ)の最初の顔合わせで取り戻すのは実際余裕。

PATOLO(パトロ)では気になった男性がいたらオファー待ちをするのではなく、逆オファーを出して「あなたに会いたい!」「あなたとデートしたい」という気持ちを伝えるのが大切です。

男性は可愛い女性から「デートしたい!」とお金まで出してもらったら、正直めちゃくちゃ嬉しいですし「俺ってイケてる」と勘違いしてくれます。交際クラブのパパ活は会ってもらうまでが1番大変なので、会えたらこっちのもの。

あとは自分の魅力をアピールして、本格的なパパ活に繋げましょう!

男性の口コミは必ずチェックする

PATOLO(パトロ)を使って稼ぎたいなら、男性の口コミは必ずチェックしてから「オファーを受ける」「逆オファーを出す」などの行動しましょう!

PATOLO(パトロ)では、デート後に女性男性どちらもデート後のフィードバックを送信する仕組み。デート中にどんなことがあったか、どんな人なのか、どんな場所に行ったのかなど赤裸々に書くパパ活女子もいます。

デートを経て「次もこの人に会いたい!」と思ったパパ活女子は、パパに対して悪いことは書かないでしょう。PATOLO(パトロ)では、良い口コミよりも「もう会わない」と判断したパパ活女子の口コミに注目!

実際にPATOLO(パトロ)の男性の口コミには、「大人交渉をする前から触ってきた」「お酒を飲ませてくる」「赤ちゃん言葉を使う」などなど。すべてを鵜呑みにすることは危険ですが、口コミである程度人となりは分かるので、熟読してから会うか判断しましょう!

【費用】PATOLOの利用料金

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 利用料金 料金

PATOLOの女性の利用料金

PATOLO(パトロ)は、原則女性は無料で利用できますが、逆オファーをしたい場合には1,000~10,000円がかかります。

PATOLO内でポイントを購入し、そのポイントを使って支払います。

逆オファーを出したものの、男性から断られてしまいデートが成立しなかった!という場合には、ポイント残高は戻ってきますので安心してください。

PATOLOの男性の利用料金

料金(税込み)
登録料月額プラン:11,000円
年額プラン:110,000円(9,166円/月)
タレント料タレント(女性)ごとに料金が異なる
※加盟店が指定
スケジュール調整料加盟店ごとに料金が異なる
※オーダーデートの場合のみ
タレントチップ(交通費)0~20,000円
※タレント(女性)自身が設定

PATOLOの支払方法

クレジットカード決済で事前にポイントを購入し、必要金額分のポイントを消費して支払をします。

1pt=1.1円で、まとめて購入するとボーナスポイントがつきます。女性は逆オファーをしない限りポイントを使うことはないので、まとめて購入する必要はないでしょう。

料金(税込み)ポイント数
110,000円110,000pt
(内10,000ptボーナス)
165,000円170,000pt
(内20,000ptボーナス)
220,000円240,000pt
(内40,000ptボーナス)
275,000円330,000pt
(内80,000ptボーナス)
330,000円400,000pt
(内100,000ptボーナス)

【登録者】PATOLO男性会員の特性

PATOLO(パトロ)に登録している男性は、会社経営から弁護士、医師やオーナーなど職種や年齢もバラバラ。さまざまな交際クラブやパパ活アプリに登録している男性がいるので、PATOLO(パトロ)では他のパパ活アプリやパパ活サイトよりも色んな男性と出会うことが出来ます。

そんなPATOLO(パトロ)の男性会員には、いくつか特性があります。PATOLO(パトロ)の男性会員の特性を知ることで、より稼げるパパ活女子にステップアップしちゃいましょう!

PATOLO(パトロ)の男性会員の特性
  • 年収1,000~2,000万円の男性が多い
  • 直近で会えるレベルの高いパパ活相手を探している
  • 人となりを会う前に判断したい
  • 今までのパパ活アプリや交際クラブのやり方に飽きた

PATOLO(パトロ)の男性会員には、こんな男性が多い傾向にあります。

PATOLO(パトロ)の男性会員の年収は、大体1,000~2,000万円。さらに稼いでいる男性も登録しているので、PATOLO(パトロ)は太パパの宝庫と言っても良いでしょう。

また年収以外に内面的にどんな特性がある男性が多いのかというと、大体3パターンの男性会員に分けられます。

「直近で会いたい」「すぐに出会いが欲しい」と思っている、かつ交際クラブの女性ランクから質を落としたくないと考えてる男性がPATOLO(パトロ)のメイン層。

次に多いのが、顔合わせ前にある程度人となりを知りたい慎重派のパパ。そしてパパ活を長年やってきてて普通のやり方に飽きた玄人パパ。最後の玄人パパは、ユニバースラウンジも行った事がある人が多い傾向にあるので、玄人パパの中でも新しいもの好きのミーハーなタイプが多め。

PATOLO男性会員のステータス

PATOLO(パトロ)の男性会員のステータスを、「年齢・職業・社会的地位・ルックス・性格・パパ活の目的」でざっくり分けるとこんな感じ。

項目PATOLO(パトロ)男性会員のステータス
年齢45歳男性率多め
職業コンサルタント・金融・不動産専門職率高め
社会的地位大手企業の本部長以上レベル
ルックス年相応の竹野内豊
性格道行く女性にあだ名付けちゃう系
パパ活の目的大人込みで恋愛要素も感じたい

PATOLO(パトロ)の男性会員は、上記の様なステータスを持った人が多い傾向にあります。

収入は高く、ルックスも竹野内豊を崩したレベルなのでそこそこ。パパ活歴は5~10年と割と玄人のパパがPATOLO(パトロ)には多く、ある程度パパ活アプリや交際クラブを巡り巡って、PATOLO(パトロ)に来たという感じ。

女性を見る目も肥えていて、出会い系で出会う女性は論外。パパ活アプリやパパ活サイトでも、シュガーダディやペイターズ、ラブアン以外は使わず、女性のレベルには口うるさいタイプが多い印象。

PATOLOの男性ユーザーは具体的にどんな人?

PATOLO(パトロ)の男性会員の特性やステータスについてご紹介しましたが、「それって具体的にどんな人なの?」「どんなパパ活をしているの?」と気になりますよね。

PATOLO(パトロ)の男性会員について、具体的に語っていただきました!

Kさん(20代芸能関係)

パトロ歴は1年2ヵ月!今まで会ったことのあるパパを紹介します。

①Aさん(45歳/金融会社役員/既婚/年収推定1,500万円)

お手当は、食事2の大人5~7。大人中は言葉責めしてくる、恋人っぽいパパ活を希望するパパ。ピロートークは決め顔で腕枕が鉄板。

ユニクロを愛用しているが、ラルフローレンやヴィトンも好き。香水はブルガリのプールオム オードトワレ。

②Bさん(48歳/不動産会社経営/未婚/年収推定2,000万円)

お手当は、食事3の大人5~10。大人2時間で最低2回はマストでするオジ。食事は個室は取らず、毎回カウンターかど真ん中の目立つ席が好き。可愛いギャル系が好きなオジで、「可愛い女性と歩いてる俺が好き」なタイプ。

エルメスとプラダが好きで、分かりやすいロゴが入っている服装をよく着用する。

③Cさん(44歳/建設業会社本部長/既婚/年収推定2,200万円)

お手当は、食事5の大人10。話すのが大好きで、ひたすら喋ってつば飛ばしがち。連れて行ってくれる食事は、大体鉄板焼きかお鮨。ゴルフが好きで、ゴルフ談議になると止まらない。

出張で地方行くたび、旅行手当50つきで一緒に連れて行ってくれる。服装はこだわりなしだけど、ゴルフウェアは最近覚えたパーリーゲーツが好き。

この3人の男性は、実際にPATOLO(パトロ)でパパ活した男性たち。PATOLO(パトロ)で出会ったパパのほんの一部なので、中にはコスプレしたら追加で2くれるパパ、自分は食べずにパパ活女子にだけ食べさせて食事風景で息荒くなるオジなど色んな人がいます。

PATOLO(パトロ)では、威圧的な男性ややり逃げするような男性はいませんが、たまに「お金払ったら何してもいいだろ?」なヤバいやつもいるので要注意!メッセージや顔合わせの時になんとなく嫌な感じがしたら、切り替えて次に行きましょう!

【注意点・デメリット】PATOLOの欠点

PATOLO(パトロ)はパパ活アプリのようなお手軽さで交際クラブ品質のサポーターと出会える新サービスですが、入会面接を受ける前に確認しておきたいデメリットもあります!

  1. タレントとサポーターの比率が偏っている
  2. 写真加工は一切できない
  3. チップ(交通費)の受け取りまでに時間がかかる

PATOLOの注意点①:タレントとサポーターの比率が偏っている

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 欠点 デメリット ①

PATOLO(パトロ)でのパパ活に限った話ではありませんが、パパ活はどうしても女性が多く、男性が少ない状況です。

たとえば、2024年2月にPATOLO(パトロ)公式X(旧Twitter)で発表されたものだと、

  • アクティブユーザー数:女性が男性の約2.7倍
  • 新規入会数:女性が男性の約20倍
https://twitter.com/PATOLO_official/status/1757268855565828465

女性のレベルによっては、せっかくPATOLO(パトロ)にタレント登録しても、なかなかサポーター(パパ)と全然会えないこともあります。

PATOLOの注意点②:写真加工は一切できない

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 欠点 デメリット ②

PATOLO(パトロ)ではプロフィールに使用する写真の加工は禁じられています

周りのライバル(パパ活女子)は面接で合格した美女ばかりなので、少しでも加工してきれいに見せたい…!と思うところですが、加工した写真はNG。

ただ、無加工の写真を使うことでパパと実際に会ったときのギャップをなくすことができ、その後の交際がスムーズにいく可能性が高くなるので、無加工写真はデメリットばかりではありませんよ!

PATOLOの注意点③:チップ(交通費)の受け取りに時間がかかる

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 欠点 デメリット③

通常、パパ活では顔合わせの当日にパパから直接現金でお手当をもらいますが、PATOLO(パトロ)では後払いとなります。

デート後のフィードバック完了後アカウントにポイントが付与され、振込申請をすると翌月15日に振込される、という流れです。

デートの約束が確定した時点でサポーター(男性)からPATOLO(パトロ)に支払われているので、「もらえない」ことは絶対にありませんが、デート当日にもらえるわけではないことに注意が必要です。

PATOLOとの同時利用がおすすめなパパ活アプリ

PATOLO(パトロ)は、お金持ちの太パパと出会えると評判のパパ活アプリですが、同時に利用することでもっと稼ぎやすくなるパパ活アプリがあります。

PATOLO(パトロ)との同時利用がおすすめなパパ活アプリを、3つご紹介します!

①:Love&(ラブアン)

Love&(ラブアン)のおすすめポイント
ラブアン パパ活アプリ-1
  • オンライン顔合わせで稼げる
  • 30代でもパパ活出来る
  • 男性の平均年収が高くないので気軽に利用できる

パパ活サイト「Love&(ラブアン)」は、業界で初めてプロフィールに動画を掲載できるようにしたパパ活サイト。プロフィール動画はPATOLO(パトロ)にもありますが、オンライン顔合わせの機能はありません。顔合わせはサクッとLove&(ラブアン)でやって、早めに稼ぎたいというパパ活女子にはおすすめ。

またPATOLO(パトロ)は20代のパパ活女子がメインなのに対して、ラブアンは30代の女性でもメッセージが来やすいのもメリット!PATOLO(パトロ)の31歳パパ活女子が1日2~3件しかオファーがないのに対して、ラブアンの32歳パパ活女子は1日平均20件はメッセージが来るレベル。PATOLO(パトロ)では、あまり30歳にはオファーが来ない…という人におすすめです。

ラブアンの男性会員は、高年収の男性も登録していますが、札束バーン!みたいな余裕のあるパパではありません。いわゆる普通のサラリーマンが多く、パトロのように「男性が高年収すぎて気後れする…」というパパではないので、気軽にパパ活をスタートできます。

ラブアンは、オンライン顔合わせなどの機能も充実しており、30代のパパ活女子でも活躍しやすいパパ活アプリ!パトロが合わなかったときは、ラブアンも気軽に試してみるのがおすすめです〇

②:paters(ペイターズ)

paters(ペイターズ)のおすすめポイント
ペイターズ パパ活アプリ
  • 最大手のパパ活アプリでパパの数が多い
  • 「今すぐデート機能」がある
  • 都内以外でも活動しやすい

ペイターズ」は、良質なマッチングと出会いやすさが評判のパパ活アプリ。

会員数は、なんと200万人以上!さらにペイターズは最大手のパパ活アプリで、知名度はパパ活界隈で圧倒的1位!パパ活女子の中で知らない人はいないパパ活アプリで、会員数も多いため自分の理想のパパが見つかる可能性も大。

またペイターズには、「今すぐデート」機能があり、すぐにでもパパ活したい人におすすめの機能です。エリアや時間帯、デート内容を指定して記載することで、「今すぐ新宿東口の柱のとこで待ち合わせして大人3」とか、「渋谷ヒカリエのエスカレーター下で待ち合わせして内容は任せます」など具体的に待ち合わせをすることが出来ます。

ペイターズは会員数が多いため、新宿などの都内以外でも活動しやすく、地方在住でもパパ活は可能。パトロは基本都内がパパ活のメインになっているので、地方でもパパ活して稼ぎたいというパパ活女子はペイターズがおすすめです。

③:SugarDaddy(シュガーダディ)

SugarDaddy(シュガーダディ)のおすすめポイント
シュガーダディ パパ活アプリ
  • 男性会員比率高め
  • パパ活慣れしていないパパが多い
  • 学生なら無双できる

SugarDaddy(シュガーダディ)」は、日本で初めてのパパ活特化型のマッチングアプリ。パパ活ブームでパパ活アプリなどが急増した今では、シュガーダディが運営歴も長く会員数も業界トップクラス!

男性会員の会員数を非公開としていますが、他のパパ活アプリやパパ活サイトよりも男性会員は多い印象。中でもアクティブなユーザーが多いので、金曜日の夕方にログインすると10件20件はメッセージが来て読み切れないほど。男性会員が多いほど、パパ活はしやすくなるので、パトロでオファーが中々来なくて悩んでいる人におすすめです。

またシュガーダディに登録している男性は、パパ活慣れしていない男性が多く、「お手当とは?」「このくらいが相場?」と?マークがいっぱいの状態で登録しています。パパ活初心者パパは、育てやすいですしお手当も多めに出しがち。

パパ活初心者のコンプレックスからか、学生の若いパパ活女子を好む傾向にあります。シュガーダディでは、学生のパパ活女子なら無双できる説があるので、学生でパパ活を考えているならシュガーダディがおすすめです。

【Q&A】PATOLOのよくある質問

パトロ パパ活アプリ パパ活サイト 質問

PATOLO(パトロ)は、複数の交際クラブ・パパ活アプリが加盟店として参加しているパパ活プラットフォームです。加盟店(エージェント)を通して、所属しているクラブの男性会員だけでなく、いくつものクラブ・アプリの男性会員と出会えることが大きな特徴です。

PATOLO(パトロ)の運営母体は”パパ活”という言葉の生みの親であるユニバースグループ。男性から女性への金銭援助があることが当然とされています。

ただし、会う前から大人の関係ありを確約して会うのは売買春にあたってしまうので禁止されています。

初回デートでは0~20,000円の範囲で女性自身がチップ(交通費)額を決めることができます。2回目以降のお手当は、サポーター(パパ)との関係性次第で大きく異なりますが、総じてパパ活アプリでのパパ活より高額になる傾向があります。

リッチで紳士な男性が多いです。全員が面接を経て入会しているので、粗暴な人・女性に対する態度が悪い人は基本的にいません。

ただし、同時に、出会う女性に対する期待度も高く、テキトーな身なりや態度でデートに臨んでしまうとすぐに見限られてしまいますので注意しましょう。

PATOLO(パトロ)では顔合わせ後、女性が男性のフィードバックを送信することがチップ獲得の条件となっています。男性が過去にデートした女性からの口コミが必ず書かれていて、参考になります。

誰でもすぐに登録できるパパ活アプリと違い、PATOLO(パトロ)に登録するためには面接が必須です。オンライン面接にも対応してもらえることはありますが、原則は対面での面接となります。合格率はそれなりに高いですが、容姿や立ち居振る舞いによっては不採用となることもありえます。

18歳未満の未成年者はPATOLO(パトロ)に登録できません。

登録の際には全員が面接を受ける必要があり、運転免許証やパスポートなどの公的身分証明書を提示して身元・年齢を確認されます。

パパ活のメインツールとしての利用がおすすめです。

PATOLO(パトロ)には複数の交際クラブ・マッチングアプリが加盟店として参加していて、自分が所属していないクラブの男性会員とも出会うことができます。PATOLO(パトロ)を使ってもなかなかパパと約束できない場合に備えて、大手のパパ活アプリを並行して利用するのも良いですね。

加盟している交際クラブが対応しているエリアならどこでも使えます。

運営母体であるユニバースグループが全国で手広くパパ活できるので、PATOLO(パトロ)でも基本的に全国どこでもOKです。ただし、やっぱりパパ活人口の多い首都圏や大都市のほうがパパを見つけやすい傾向があります。

パパ活プラットフォーム「PATOLO」で理想のパパを見つけよう

パパ活 PATOLO おすすめ
  • PATOLO(パトロ)は新感覚の「パパ活プラットフォーム」
  • 交際クラブクオリティの男性会員と出会える
  • パパ活アプリのようなお手軽さもあって使いやすい
  • 男性も面接必須で良質な紳士が集まる

パパ活アプリのお手軽さと交際クラブの高品質なサービスを兼ね備えたパパ活プラットフォーム『PATOLO(パトロ)』。

入会には面接が必須なので気後れしてしまうかもしれませんが、真摯に向き合えばきっと大丈夫!もし不採用になってしまっても、外見や内面を磨いて再度チャレンジすることだってできます。

PATOLO(パトロ)で理想のパパを見つけましょう◎