大学進学を機に上京した私。奨学金とアルバイトだけでは生活が苦しく、「このままじゃ大学を続けられないかも」と悩んでいました。
そんな時に始めたのがパパ活!今回は、真面目な私が無理をせず続けられたリアルなパパ活体験談をお話しします。
私がパパ活を始めた理由

大学進学を機に上京して、一人暮らしを始めました。神楽坂の和食屋さんで週2〜3日アルバイトをしていましたが、授業やレポートがあるとシフトを増やせず、月収は7〜8万円くらい。
家賃と光熱費、スマホ代を払うだけで毎月ほとんど残りませんでした。
食費を節約するために、お米は高くてなかなか買えず、業務スーパーの冷凍うどんやパスタばかり。スーパーへ行っても、お肉より先に「半額シール」を探すのが当たり前。コンビニで飲み物を買うのも我慢して、水筒を毎日持ち歩いていました。

友達から「今度旅行行こう!」と誘われても、「バイトがあるから」と断ることばかり。本当はお金がなくて行けないだけでした。親にはこれ以上頼りたくないし、奨学金もできるだけ早く返したい。そんな焦りばかりが大きくなっていきました。
そんな時、大学の友人から「食事だけで会っている人もいるよ」とパパ活の話を聞きました。最初は怖かったですが、「無理はしない」「自分のルールは守る」と決めて始めたのが、私のパパ活のスタートです。
【実録】私が出会った神パパ紹介

ここからは、私がこれまでパパ活を続けてきた中で、特に感謝しているお相手とのエピソードを、ありのままにお話しさせていただきますね。

メッセージやいいねのやり取りをした男性はたくさんいましたが、このサトシさん以上に素敵な男性はいませんでした。
初めてのパパ活アプリ
私が選んだのは、会員数が多くて初心者向けと聞いた「ペイターズ」でした。
しかし、最初は大きな壁にぶつかってしまったんです。
メッセージで大人の関係(体の関係)を匂わされたり、デートでそういう雰囲気に誘導されたりすると、どう断っていいか分からなくて……。
パパ活を始めたばかりの頃、一度だけ実際に待ち合わせ場所まで行ったことがあります。
待ち合わせは都内のカフェ。

食事だけだから大丈夫だよ。
この言葉を信じて向かいました。
でも、相手の男性から次にこのメッセージが届いた瞬間、頭が真っ白になってしまったんです。

相性が合いそうなら、そのあと静かな場所でも行こうか?
駅の改札を出ることができず、そのままホームのベンチに座って30分くらい動けませんでした。
結局、

体調を崩してしまいました。本当に申し訳ありません。
これだけ送って、その日は電車に乗って帰宅。家に着いた瞬間、安心した反面、「約束を破ってしまった」という罪悪感で涙が止まりませんでした。
そう思って、数週間はアプリを開くことすらできませんでした。

途方に暮れて諦めかけていた時、ネットの記事で「お食事の席で、人生の先輩としてお話をすることに価値を感じて応援してくれる方もいる」ということを知ったのです。
そう決意して、ペイターズのプロフィールをガラッと変えました。がっつり顔出しはせず、雰囲気の伝わる上品な写真へ。
サトシさんとの出会い(パパ活アプリ)
思い切ってプロフィールを書き直してからは、「勉強頑張ってね」と応援してくれる人も少しずつ増えました。
でも、実際に会おうとすると、大人の関係を期待している人ばかり。

やっぱりダメかもしれない……。もうアプリを消そうかな?
そう思っていたある日の夜、1件の新着メッセージが届きました。
送り主は、会社経営者のサトシさん(59歳)。

その文章を読んだ瞬間、今まで感じたことのない安心感が胸いっぱいに広がったのを今でも覚えています。

「この人なら、大人の関係を迫られる恐怖を感じずに、ちゃんとお話ができるかもしれない……」
そうして、私たちは平日の夕方、銀座にある高級ホテルのラウンジで初めてお会いすることになりました。
ホテルでの顔合わせ 待ち合わせ
当日、緊張で心臓がバクバクしながら待ち合わせ場所に向かうと、そこには白髪混じりのロマンスグレーの髪に、仕立ての良いスーツを着こなした、とても品のある紳士が待っていました。


「あやかさんですね。初めまして、サトシです。今日は来てくれてありがとう」
優しく微笑むサトシさんの目は、下心なんて1ミリも感じられない、まるで我が子を愛おしく見つめる父親のような温かさに満ちていました。
ホテルラウンジでの顔合わせ
席に着くと、サトシさんはメニューを見ながら優しく笑って、

緊張していますよね。今日は就活の相談でも、お父さんに話すような気持ちで何でも話してください。
こんな風に言ってくださいました。
その一言を聞いた瞬間、不思議なくらい肩の力が抜けたのを覚えています。

それまで「パパ活=怖い」というイメージしかなかった私でしたが、この日初めてこんな出会いもあるんだと思えました。
そこからは東京での一人暮らしや大学生活、アルバイトの話など、気づけば時間を忘れるくらい自然に会話が弾んでいました。
そして、私が今一番不安に思っている就職活動の話になると、顔つきがパッと「ビジネスのプロ」に変わったのです。

あやかさんが今度受ける業界なら、こういう視点で自己PRを組み立てると、面接官の心に刺さりやすいよ!もしよかったら、次のデートの時にエントリーシートを持ってきなさい。私がいくらでも添削してあげるからね。
気づけば、パパ活のデートであることを完全に忘れて、大学の信頼できる教授や、実の父親に人生相談をしているような、とても濃密で安心できる時間が流れていました。
解散とお手当
あっという間に1時間半が過ぎ、お開きの時間。

今日は本当に楽しかったよ。あやかさんが頑張っている姿を見て、私もたくさん元気をもらいました。
と言って、スマートに1万円のお手当(交通費)を渡してくださいました。

「大人の雰囲気に怯えて逃げ回っていた私が、お茶と会話だけで、こんなに温かい応援をもらえるなんて……」
帰り道、銀座の駅へ向かう私の足取りは、いつの間にかすっかり軽くなっていました。サトシさんとの出会いが、私のパパ活、そしてこれからの人生を大きく変えるキッカケになったのです。
その後のデート
あの顔合わせから2週間後。2回目のデートに個室のフレンチを予約してくれました。

ナイフとフォークも緊張しすぎて、「順番これで合ってるかな……」って料理よりカトラリーばかり見ていました(笑)
約束していたエントリーシート(ES)を持参していたので、正直、「少しアドバイスをもらえるくらいかな」と思っていたのですが、サトシさんは一文一文を本当に丁寧に読んでくださったんです。

ここは”頑張りました”じゃ伝わらないね。どう工夫したのかまで書くと、採用担当は興味を持ってくれるよ。
そんなふうに、経営者ならではの視点で赤ペンを入れてくださり、気づけば2時間近く就活相談になっていました。
後日、その添削していただいたESを提出すると、今までなかなか通らなかった企業の書類選考を初めて通過。
結果が届いた瞬間、真っ先にサトシさんへ報告すると、

それは全部あやかさんが努力した結果だよ。私は少し背中を押しただけ。
サトシさんは自分のことのように喜んでくださいました。
あの時、「応援してくれる大人が一人いるだけで、こんなに前を向けるんだ」と初めて実感したのを今でも覚えています。
デートは月に2〜3回、銀座や丸の内で和食やイタリアン、フレンチなどを楽しみながら、大学生活や就活の話をするのが、いつもの定番になっています。


「あやかさんが娘の代わりに今のトレンドを教えてくれるのが、本当に新鮮で楽しいんだよ」
お互いにとって、温かい家族や師弟のような、お金以上の価値がある時間になっています。
今では毎月定額で生活をサポートしていただけるようになり、生活に少し余裕ができてからは深夜まで働くシフトを全部やめました。
朝から大学へ行って、授業を受けて、図書館で勉強して、夜はちゃんと眠る。
そんな普通の大学生活が送れることが、何より幸せでした。
【まとめ】派手ではない私がパパ活で得たもの

パパ活を始める前の私は、「パパ活=怖いもの」というイメージしかありませんでした。
実際に怖い思いをしたこともありますし、危険な人がいることも事実です。

でも、自分のルールを決めて無理をしないこと。そして、本当に誠実な人かどうかをしっかり見極めること。
それを大切にしたことで、私はサトシさんという人生の恩人に出会うことができました。
生活費や奨学金の不安が少し軽くなっただけではなく、就活や将来への自信まで与えてもらえたことは、私にとって何より大きな財産です。
これは私が実際に経験したからこそ、自信を持って伝えられることです。派手さよりも誠実さを大切にすれば、自分らしく安心して続けられる出会いも、きっとあると思います。










私がパパ活を始めた理由は、奨学金の返済と生活費のためです。